ブイズののんびり共同生活物語   作:ブイズマニア

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今回から4回に渡って長編作品を投稿します。


イーブイの大冒険1

イーブイの大冒険というお話。

 

 

ある日の事ブイズ家は物置小屋の掃除をしていた。

 

 

サンダース「いやー物置小屋は初めて見たよ。」

 

 

ニンフィア「だっていつもはブースターが物置小屋に物を入れているんだよ。さてと、イーブイ!この鏡どかして!」   

 

 

イーブイ「はーい!あっこの鏡格好いい!」   

 

 

その鏡は、大きくて鏡というよりは姿見といった方がいいかもしれない。その姿見は木のフレームで彫刻が施されている。

 

 

イーブイ「ねぇこの鏡もらっていい?」

 

 

ニンフィア「いいけど、何に使うの?」

 

 

イーブイ「格好いいからインテリア!」

 

 

ニンフィア「わかったからこの掃除が終わってからね」

 

 

物置小屋からはイーブイが昔使っていた三輪車やリーフィアのガーデニング用品、グレイシア愛用のほうきなどがあった。そして掃除が終わってイーブイはサンダースに手伝ってもらい、姿見をイーブイの部屋に入れた。

 

 

 

イーブイ「格好いい!この鏡。」

 

 

イーブイは鏡をジーっと見ていた。すると、

 

 

?「あなたは鏡の使いですね」

 

 

イーブイ「違います」

 

 

?「またまた~。鏡の使いだよね!」

 

 

イーブイ「違います」

 

 

?「まっ、いいわ「いいんかい!」」

 

 

?「あなたは鏡を10秒見つめていましたね。」

 

 

イーブイ「そういえば」

 

 

?「私は鏡の精霊です。あなたを別世界にご招待いたしましょう。」

 

 

イーブイ「別世界?具体的には?」

  

 

鏡の精霊「人間界です」

 

 

イーブイ「人間界?」

 

 

鏡の精霊「そう、しかし条件があるの。それは人間界で技を使ってはいけない。ではあなたも人間界へいらっしゃい~」

 

 

イーブイ「うわ~~!」

 

 

イーブイは鏡から放たれた眩しい7つの光に導かれると鏡の中に引き込まれていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イーブイは目を開けた。するとそこには、1人の少年がイーブイを見つめて何か話しかけている。

 

 

 

少年「大丈夫?大丈夫?」

 

 

イーブイ「ここは?」

 

 

少年「ここは僕の家、僕の名前は裕太って言うんだ。」

 

 

イーブイ「僕はイーブイ。裕太、なんで僕はここにいるの?」

 

 

裕太「家の前に倒れたのを僕が見つけたんだ。」

 

 

イーブイ「ありがとう。」

 

 

裕太「お母さん!イーブイの目が覚めたよ!」

 

 

お母さん「あら裕太、起きたの?あら!かわいい!」

 

 

イーブイは裕太のお母さんに抱きつかれた。

 

 

イーブイ「くっ苦しい」

 

 

お母さん「あら、ごめんなさい!そうだ、ご飯食べましょ。何食べられる?」

 

 

イーブイ「いや、基本的に何でも食べます。」

 

 

お母さん「じゃあハンバーグにしましょう。」

 

 

夕飯のハンバーグはおいしかった。そして裕太とお風呂に入った。

 

 

お風呂から上がると裕太は

 

 

裕太「明日学校に行かない?とっても楽しいよ!」

 

 

イーブイ「うん!行く!」

 

 

次回はイーブイと学校のお話です。




お知らせ


私ブイズマニアが新しい小説を始めます。タイトルは『イーブイとりっぷ』です。7月12日20時連載スタート、毎週金曜日20時頃投稿です。ぜひご覧ください。

今後、この小説でやってほしいエピソードは?

  • ブイズで旅行
  • ブイズ一人一人の日常
  • ブイズの学校の様子
  • ブイズがテレビに出る
  • ブイズの恋愛模様
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