こんにちは、イーブイです。こないだ、紅葉を見に行ってきました。今回はそのお話です。ではお楽しみください。
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ある日の夜、みんなは旅番組を見ていた。
ルガルガン「赤や黄色と言った葉がとてもキレイです。まるで一つの芸術作品のようです。」
エーフィ「ルガルガンステキ」
シャワーズ「ほんっとエーフィはルガルガン好きね!」
ニンフィア「でも本当にキレイな紅葉ねぇ~」
イーブイ「ねぇ、今度はここにいこうよ!」
リーフィア「うん、いいね。」
ニンフィア「そうね、今週末なら空いてるし。」
イーブイ「じゃあ今週末は紅葉を見に行こうよう!」
シャワーズ「紅葉を見に行きたいか~!」
みんな「オ~!!!」
その日の夜
サンダース「へぇ~。紅葉を見に行くのか。」
ブースター「そうなんだって。私も行くけどサンダースも行くでしょ?」
サンダース「もちろん。それで、泊まり?日帰り?」
ブースター「多分日帰りじゃない?」
サンダース「そっかぁ~。実はここの近くの宿は家の会社の子会社で、優待で安く泊まれるんだけど。」
ブースター「そうなんだ。じゃあ泊まりにしようか。じゃあ寝るね。」
サンダース「おやすみ~。」
一方ニンフィア達も、
ルクシオ「紅葉か~。いいなぁ~。そうだ!実は今週末に、KR線で快速紅葉散策号っていうのが走るからそのチケットはまだ売っているかなぁ?明日あおの窓口で聞いてくるよ。」
ニンフィア「ありがとうね。その紅葉散策号はどこからどこまで走っているの?」
ルクシオ「確かミアレからハクダンまでだったなぁ?」
ニンフィア「じゃあ明日きっぷ買って来てね。」
次の日、ルクシオはキリュウ駅のあおの窓口に行った。
ルクシオ「すいません。10月5日の快速紅葉散策号の指定席券ってまだ売ってますか?」
係員「はい。どこからご乗車ですか?」
ルクシオ「ミアレからハクダンまでお願いします。」
係員「かしこまりました。何名様ですか?」
ルクシオ「11人でお願いします。」
係員「はい、では発券いたします。お帰りのきっぷと乗車券もお求めになりますか?」
ルクシオ「はい、帰りは翌日のハクダンからミアレまでお願いします。」
係員「かしこまりました。発券いたします。」
するときっぷが出てきた。
係員「ではこちらが10月5日の快速紅葉散策号の指定席券と乗車券の11名様分、こちらが帰りの10月6日の快速紅葉散策号の指定席券と乗車券の11名様分でございます。合計1万1000ポケでございます。」
ルクシオはきっぷを貰うと袋に入れてお金を支払った。
そして出発日、僕達はミアレ駅に来ていた。快速紅葉散策号は9時36分発なので、僕達は駅弁やお菓子を買った。そしてホームに行った。臨時列車なので数人の鉄道ファンがホームにいた。もちろんブラッキーも、
ブラッキー「よーし、撮るぞ~!」
ピポパポパポパーン
(まもなく、7番線に臨時ハクダン行きがまいります。危ないですから、黄色い線までお下がりください。この電車は6両です。全車両指定席です。)
駅員「7番線ご注意ください。快速紅葉散策号がまいります。黄色い線から下がってお待ちください。全車両指定席です。指定席券をお持ちでないお客様はご乗車できませんのでご注意ください。」
するとホームに、白に緑のストライプの車両が入ってきた。
ブラッキー「185系だ!」
ドアが開くとみんなは乗り込んだ。5分後に発車メロディーの『WateCrown』が鳴り出発した。
ピーンポーンパーンポーン
車掌「みなさま、本日もKR線をご利用いただきありがとうございます。この電車は臨時快速紅葉散策号のハクダン行きです。途中の停車駅は、ミアレ球場前、南ミアレ、ハクダン新都心、終点ハクダンの順に停車いたします。次はミアレ球場前、お出口は右側です。」
ブラッキー「いやー、引退前に185系に乗れてよかった。」
エーフィ「この車両は何なの?」
ブラッキー「昔、KRがまだ国鉄だった頃に製造された車両で、特急ゆけむり、特急シーサイドエクスプレス、快速シティーライナー、快速おはようライナー、快速おやすみライナーで使用された車両なんだ。ただ最近は新型車両の登場で徐々に数を減らし、さらに快速おはようライナーとおやすみライナーは廃止されたからね。今は特急ゆけむりで走っているけど、来年に新しい車両になるから乗っておきたかったんだ。」
エーフィ「へぇ~。そういえば私が修学旅行に行くとき空港まで乗ったのはこの車両だったような気がする。」
車内ではトランプをしたり、ゲームをしたり、ご飯を食べたりしていた。そして間もなく終点だ。
車掌「ご乗車ありがとうございました。間もなく終点ハクダンに到着します。お出口は左側、3番線の到着です。車内にお忘れ物、落とし物なさいませんよう、お座席をもう一度ご確認ください。本日もKR線をご利用いただき、ありがとうございました。」
みんなホームに降りた。ブラッキーは写真を撮って行くので、みんな先に改札を出た。ブラッキーも合流した。
ブラッキー「さぁここからは僕の出番だ。みんな今度はこのハクダン鉄道に乗るよ。あっみんな。切符はこの、紅葉散策切符を買ってね。この切符はハクダン鉄道の片道切符とケーブルカーの切符、そしてバスの切符がセットで1500円!」
みんなは紅葉散策切符を購入して、昔ながらの有人改札を通った。2つの行き止まり式のホームの内、1番線に二両の電車が止まっている。
ブラッキー「なつかし~!10000系だ!」
ブラッキーは写真を撮っている。発車ベルが鳴り、ブラッキーは乗り込んだ。ドアが閉まり、電車は警笛を鳴らした。
エーフィ「この車両も珍しいの?」
ブラッキー「この車両は10000系だ。昔ミアレ交通局の地下鉄で走っていた車両を譲ってもらって走らせているんだ。俺高校はミアレだったからよくこれに乗っていたんだよなぁ~。」
イーブイ「ねぇ、あの箱は何?」
ブラッキー「あれは運賃箱だよ。この電車はワンマンだから、切符の回収や精算はあの運賃箱でするんだ。」
八つ目の登山入り口で降りると、今度はケーブルカーに乗る。
ケーブルカーを降りると、最後はバスに乗る。そしてハイキング場入り口に着くといよいよ、紅葉狩りの始まりだ。辺りはもみじやいちょうで赤く染まっている。
ブラッキーは写真を撮りまくっている。
ブラッキー「やっべ、メモリがなくなりそう。」
ニンフィアとルクシオはスケッチをしている。かなりのクオリティだ。
エーフィとリーフィア、エネコ、シャワーズはみんなでインスタにあげる写真を撮っている。
イーブイとグレイシアはただただぶらぶらしている。
ブースターとサンダースは俳句を詠んだり、色んな写真を撮ったりしている。ほとんどの人達は写真を撮っていますね。
ニンフィア「みなさーん!お弁当にしましょう!」
みんな休憩室に入り、お弁当を食べる。このお弁当は、ブイズ家の女子チームが朝早くから作ったお弁当だ。重箱を開けると、一段目にはおにぎりやのり巻き、いなり寿司といったご飯もの、二段目には唐揚げ、タコさんウインナー、卵焼きなどのおかずが入っている。
お弁当を食べ終わるとバスに乗り、旅館前というバス停で降りた。
女将「本日はおこしいただきありがとうございます。」
サンダース「予約したブイズです。」
女将「お待ちしておりました。ブイズ様ですね。それではお部屋へご案内いたします。お荷物お預かりします。」
みんなは廊下を歩いた。廊下からでも紅葉が見える。そして部屋に着いた。
女将「ブースター様とサンダース様は501、ニンフィア様とルクシオ様は502、イーブイ様とグレイシア様、ブラッキー様は503、エーフィ様とリーフィア様、シャワーズ様、エネコ様は504号室でございます。」
みんなは女将さんから旅館の注意事項を聞いて部屋に入った。
次回へ続く。
今後、この小説でやってほしいエピソードは?
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ブイズで旅行
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ブイズ一人一人の日常
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ブイズの学校の様子
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ブイズがテレビに出る
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ブイズの恋愛模様