ブイズののんびり共同生活物語   作:ブイズマニア

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今回は機関車トーマスの「とくせいのえんとつ」をもとにしています。今後もネタ切れの時はこの手法を使っていきたいと思います。


イーブイの自転車

イーブイの自転車

 

 

こんにちは、ブースターです。今回はイーブイの自転車のお話です。このお話の発端はイーブイの一言から始まります。

 

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

 

ある土曜日、朝ごはんの後片付けをしている時にイーブイがある一言を言ってきた。

 

 

イーブイ「自転車買って」

 

 

ブースター「何言ってるの?あの自転車まだ使えるでしょ」

 

 

イーブイ「みんな新しいギアが変えられるのに僕のは幼稚園の頃のを使って居るんだよ!僕も新しい自転車が欲しいよ!」

 

 

ブースター「わがまま言うんじゃないの!何でも他の人の物を欲しがるんじゃない!」

 

 

イーブイ「でもブースター姉ちゃんはすぐに服買うじゃん。」

 

 

ブースター「私は仕事の関係で新しく買わなきゃいけないの。とにかく自転車はまだ使えるから買いません!」

 

 

イーブイ「ケチ!知らない!!」

 

 

イーブイはグレイシアの所に行った。そしてこれまでの事を話した。

 

 

グレイシア「なるほど、確かに幼稚園から使っているからなぁ。買ってあげよう。」

 

 

イーブイ「やったぁ!グレイシア兄ちゃん大好き!愛してる!!」

 

 

グレイシア「まあグレイシア兄ちゃんも働いているからお金もあるし!」

 

 

ブースター「グレイシア!!またそうやって甘やかして!」

 

 

グレイシア「いいじゃないか、イーブイの自転車だって幼稚園から使っていて、ボロボロだぞ。イーブイだってこれからもっと成長するんだし、大きな自転車に慣れさせておかないと」

 

 

ブースター「わかったわ。その代わりニンフィアがokしてくれたらね。あの子は家計簿係だから」

 

 

イーブイはニンフィアの所に行った。

 

 

イーブイ「ニンフィア姉ちゃん、頼みがあるんだけど」

 

 

ニンフィア「何?頼みって?」

 

 

 

イーブイ「実は」カクガクシカジカ

 

 

ニンフィア「なるほど、仕方ない買ってやるか。明日買ってあげるよ」

 

 

イーブイ「やったぁ~!」

 

 

ルクシオ「自転車かぁ。懐かしいなぁ。俺も買ってもらうのに苦労したよ。」

 

 

午後になってイーブイは友達と遊びに行った。そして自転車を買ってもらうのを自慢した。

 

 

ヤンチャム「へぇ~そうなんだ。イーブイもやっと買ってもらうのか。よかったな。」

 

 

ミジュマル「そうすればみんなで自転車レースも出来るね」

 

 

イーブイ「そうだな」

 

 

ニャース「やっと君もそのボロ自転車を変えるのか。まっ、僕のホウエン地方から取り寄せた特別製の自転車にはかなわないけどね」

 

 

イーブイ「なんだと!僕だってシンオウ地方から取り寄せた特別製なんだぞ!」

 

 

ニャース「そこまで言うなら楽しみにしてるよ。」

 

 

ニャースはそう言うと仲間を連れて去って行った。

 

 

イーブイ「いやなやつ」

 

 

イーブイが帰る途中に事故は起きた。なんと転んでしまったのだ。自転車は壊れてイーブイは傷だらけだ。

 

 

イーブイは家に着くと

 

 

ニンフィア「何その傷!」

 

 

イーブイ「転んだだけだよ。でも自転車が、」

 

 

ニンフィア「あちゃー、完全に壊れてるわね。」

 

 

イーブイ「でも明日自転車買ってもらうから大丈夫」

 

 

ニンフィア「それなんだけど......」

 

 

 

 

 

 

 

イーブイ「ええ~~~~~~~~っ!!!自転車屋さんが休み!?」

 

 

 

ニンフィア「そうなの。実は自転車屋さんは明日臨時休業なのよ。さっきサンダースからLINEが送られてきたのよ」

 

 

ニンフィアはスマホのLINEの場面を見せた。そこには、

 

 

サンダース『明日自転車屋休みだってよ』

 

 

イーブイ「仕方ない来週買ってね。ああ~~!」

 

 

ニンフィア「今度は何?」

 

 

イーブイ「明日ニャースに自転車を見せるって約束したんだ!どうしよう!」

 

 

ニンフィア「そんな無責任な事約束するんじゃないの!」

 

 

イーブイ「どうしよう~?」

 

 

ブラッキー「イーブイ、ちょっとこい」

 

 

イーブイはブラッキーに庭の物置に連れていかれた。

 

 

イーブイ「何探してるの?」

 

 

ブラッキー「俺が中学生の頃に使っていた自転車。油をさせば新品同様だぞ。」

 

 

するとブラッキーは自転車を見つけた。

 

 

イーブイ「ええ~!?これを使うの!?」

 

 

次の日

 

 

ニャース「イーブイがどんな自転車に乗ってくるか楽しみだな」

 

 

ヤンチャム「イーブイがきたぞ!」

 

 

みんなびっくりした。ピカピカの自転車ではなく、ボロボロの自転車がやって来た。油をさしたとはいえ、ギコギコという音がする。

 

 

ニャース達は大笑いした。ヤンチャムとミジュマルも笑いを堪えている。ニャースは歌まで歌い出した。 

 

 

ニャース「何度も何度も聞かされた♪特別製の自転車は♪どんな物かと思ったら♪ボロボロの自転車さ♪」

 

 

イーブイは恥ずかしくなった。

 

 

次の日、イーブイは学校から帰ってきた。

 

 

イーブイ「ただいま」

 

 

グレイシア「イーブイ、いいものがあるぞ。裏庭に来てみろ。」

 

 

裏庭に行くとそこにはピカピカの自転車があった。しかもシンオウ地方から取り寄せた自転車だ。

 

 

グレイシア「実は自転車屋さんが休みというのは嘘。自転車が届くのを待っていたんだ。さぁ乗ってごらん。」

 

 

イーブイは自転車に乗るとびっくりした。今までにない乗り心地、5段階のギアがついている。

 

 

イーブイは自転車を颯爽とこぐ。ニャースはとても羨ましかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後、この小説でやってほしいエピソードは?

  • ブイズで旅行
  • ブイズ一人一人の日常
  • ブイズの学校の様子
  • ブイズがテレビに出る
  • ブイズの恋愛模様
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