ブイズののんびり共同生活物語   作:ブイズマニア

9 / 49
今回はブラッキーのお話です


ブラッキーが恐がりの理由と過去

怖がりブラッキーという話。ブラッキーは怖がりだ。例えば、夏のことだ。

 

テレビ『恐怖の実話。暑い夏に背筋の凍る話をお届けします。恐怖の怪談。8月15日放送。お楽しみに!』

 

ニンフィア「恐怖の怪談を予約しよう。」

 

 

ブラッキー「ヤーメーテー!」

 

 

というように悪タイプなのに怖がりだ。ある日の夜。ブイズ家の寝室には全員が寝ている。イーブイがトイレに行きたくなった。

 

 

イーブイ「トイレ行きたい。ブラッキー!トイレついてって。」

 

 

ブラッキー「やだ!怖いから。」

 

 

イーブイ「なにもいないよ!」

 

 

ブラッキー「じゃあ1人で行けよ。」

 

 

イーブイ「もういくよ!」

 

 

ブラッキー「ヤーメーテーつれてがないで!」

 

 

ガシャン  バシャー

 

 

ブラッキー「ったくイーブイは無理やりつれてきやがって」ガシャン  ビクッ

 

 

イーブイ「いくよ」

 

 

2匹「ワァーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」

 

 

エーフィ「どうしたのですか?」

 

 

イーブイ「なんだエーフィかびっくりした!」

 

 

エーフィ「私にびっくりの?フフッ二人ともおもしろい!」

 

 

ブラッキー「何してるんだ?」

 

 

エーフィ「夜に飲む美肌ドリンクを飲んでたの。きれいな女を保つためには必要でしょ!」

 

 

ブラッキー「まっまあな。」

 

 

イーブイ「あれれぇ?二人ってラブラブぅ~」

 

 

ブラッキー「こらイーブイ!」ゴツン!

 

 

イーブイ「いったぁ!」

 

 

ニンフィア「騒がしいわね!静かにしなさい!明日朝練なのよ!」

 

 

三匹「はぁーい。」

 

 

イーブイ「寝室に戻ろっか。」

 

 

エーフィ「そうですね」

 

 

次の日の朝

 

 

ニンフィア「ファーーっ!」

 

 

ブースター「大きなあくびね!はい朝ごはん。」

 

 

ニンフィア「イーブイたちのせいよ‼️昨日の夜、すごい騒いで!」

 

 

ブースター「それはイーブイ達が悪いわね!」

 

 

イーブイ「おはよう!」

 

 

二人の脳内に火曜サスペンスのテーマが流れただろう。

 

 

ブースター「どっどうしたの?こんなに早起きして」

 

 

ニンフィア「ヤバい地球が終わる!」

 

 

そうイーブイが早起きするということは一大事なのだ。

 

 

ブラッキー「おはよう」

 

 

この3人の脳内に火曜サスペンスのテーマが流れた。

 

 

エーフィ「今日の地球どうしたの」

 

 

ニンフィア「神様!助けて!ヘルプ!ヘルプ!」

 

 

イーブイ「どっ、どうしたのブラッキー」

 

 

ブラッキー「いや、なんとなく起きちゃった。」

 

 

そうブラッキーが早起きすることは、国家レベルの問題なのだ。すなわち、

ブラッキーの早起き=この世の終わり

と考えてよろしい。

 

 

ブラッキー「ブースター、コーヒー入れて。」

 

 

ブースター「ハイハイ、イーブイには味噌汁出すから」

 

 

ニンフィア「あっヤバ!学校いかなくちゃ!行ってきます!」

 

 

エーフィ「おはようございます、皆さん。イーブイにブラッキー・・・・・・」

 

 

 

エーフィ「イーブイにブラッキー!!!???」

 

 

ブースター「まっまあコーヒー入れるね。」

 

 

みんなが起きてきたが、みんなイーブイとブラッキーのことでびっくりした。ここでみんなはブラッキーのことになった。

 

 

サンダース「なんでブラッキーって恐がりなんだ?悪タイプだから怖いなんて関係ねえ!って感じなのに。」

 

 

 

ブラッキー「ぼくはイーブイだった時から恐がりだったんだ。」

 

 

ブラッキーの回想

 

 

ブラッキー「ぼくはいじめられてて、ある日」

 

 

いじめっこ1「おまえ今日肝試しにこい!」

 

 

イーブイ(現ブラッキー)「やだよ怖いのが苦手なんだ!」

 

 

いじめっこ2「俺たちに逆らっていいのか」

 

 

いじめっこ3「逆らうと痛い目にあうぞ」

 

 

イーブイ「うう」

 

 

いじめっこ1「わかったなら今夜三丁目のポケモン寺にこい。一人でな!お前の兄貴はつれてくるな!いこうぜ!」

 

 

いじめっこ2「ボス今日はどこに行きます?」

 

 

いじめっこ1「駄菓子屋にいこうぜ!」

 

 

イーブイの家

 

 

イーブイ「ただいま」

 

 

チャオブー「よお!お帰りイーブイ!おまえの好きなポフレあるぞ」

 

 

イーブイ「お兄ちゃん~~」カクガクシカジカ

 

 

チャオブー「そういうことかぁ~。よしお兄ちゃんが懲らしめてやる!今夜肝試しにいこうぜ!」

 

 

イーブイ「だめだよ!お兄ちゃんは来ちゃダメって言われてるんだ!」

 

 

チャオブー「なるほど。お前一人で行け」

  

 

イーブイ「ひどい!僕が袋叩きにされろってこと」

 

 

チャオブー「大丈夫!俺がそばにいるから。何かあったら俺が助ける!」

 

 

イーブイ「ありがとう!お兄ちゃん!」

 

 

 

 

いじめっこ3「ボス来ました!」

 

 

いじめっこ1「ちゃんと一人着たんだな!その点は褒めてやろう!早速だがいってこい!懐中電灯はやる。」

 

 

イーブイ「はい」

 

 

いじめっこ2「ところでなんでイーブイの兄貴を連れて来ちゃいけないんだ?」

 

 

いじめっこ3「知らねぇのか!?あいつの兄貴は柔道の高校生チャンピオンなんだぞ!」

 

 

いじめっこ2「マジかよ!やべえじゃん!」

 

 

いじめっこ3「しかもボス、一回あいつの兄貴にやられてるからな。」

 

 

一方、イーブイは

 

 

イーブイ「怖いよう、でも、」

 

 

イーブイはボタンを見つめた。このボタンは、

 

 

チャオブー「なんかあったら、このボタンを押せ。お兄ちゃんが飛んでくるから。」

 

イーブイ「って言ってたけど、大丈夫かな?」

 

 

いじめっこ1「バアー」

 

 

イーブイ「ギャーーーーーーーーーーーーーー!」

 

 

イーブイ「怖いよう怖いよう助けて。そうだ!このボタン。」ポチッ

 

 

イーブイはボタンを押した。すると、

 

 

いじめっこ1「イーブイマジダセェ笑える」

 

 

いじめっこ2、3「なあ」

 

 

いじめっこ1、2、3「ワハハハ」

 

 

チャオブー「俺の弟にぃ~!なにしてんだぁ~~!背負い投げ」

 

 

チャオブーはバッサバッサとたおしていく!

 

 

 

いじめっこ達「覚えてろぉ!」

 

 

チャオブー「大丈夫かイーブイ!」

 

 

イーブイ「怖いよう怖いよう」

 

 

住職「あのいじめっこ達にやられたのですか?救急車を呼びましょう!」

 

 

ピーポーピーポー

 

 

チャオブー「先生イーブイは!?」

 

 

医者「彼は軽度の暗所恐怖症です」

 

 

 

チャオブー「暗所恐怖症?」

 

 

医者「はい、暗い所に居ると自然と恐怖感が湧いてくる恐怖症です。イーブイ君の場合軽度ですので夜寝るときなどは大丈夫ですが、お化け屋敷などはダメですね。クスリを飲めば回復が望まれます。大丈夫です。ひどい場合は寝るのもままならないケースもあります」

 

 

チャオブー「良かった~~。」

 

 

医者「一応今日は入院させます。お兄さんも泊まられますか?」

 

 

チャオブー「はいもちろん」

 

 

病室

 

 

チャオブー「大丈夫?イーブイ。怖くないか?」

 

 

イーブイ「大丈夫だよ。」   

 

 

チャオブー「良かった。お兄ちゃんはお前のお兄ちゃんだからな?」

 

 

 

回想終わり

 

 

ブースター「グスン。泣ける」

 

 

 

イーブイ「感動したね」 

 

 

エーフィ「涙無しでは聞けない話ですね」

 

 

シャワーズ「ヤバイ学校が、グスン」

 

 

サンダース「ところでその暗所恐怖症はなおったのか?」

 

 

 

ブラッキー「うん!でもやっぱり怖いものは怖いね。」

 

 

 

終わり

 

 

おまけ

 

 

ブラッキーのテンションの上がる曲

 

 

ブラッキー「BeANBITIOUS!我が友よ 冒険者よ   BeANBITIOUS!旅立つ人よ 勇者であれ!

BeANBITIOUS!」

  

 

ニンフィア「ブラッキーがのりのりで歌ってる!?」

今後、この小説でやってほしいエピソードは?

  • ブイズで旅行
  • ブイズ一人一人の日常
  • ブイズの学校の様子
  • ブイズがテレビに出る
  • ブイズの恋愛模様
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。