好きな言葉は定時退社
口癖は帰りたい
どうも僕です
・リア充side
八幡が1人電撃を受けている頃…
葉山「じゃあ俺が優美子達を教えるから雪乃ちゃん、結衣達をお願いできるかな?」
雪ノ下「えぇ、分かったわ」
戸部「隼人君オナシャス!」
由比ヶ浜「ゆきのんよろしくね!」
いろは「雪ノ下先輩よろしくお願いします!」
雪ノ下「それじゃあ別れましょうか」
葉山「了解、集合はまた連絡するね」
・奉仕部女子side
雪ノ下「それじゃあリフトに乗りましょうか」
雪ノ下「最初のリフトは板を付けなくてもいいわ」
雪ノ下「登ってから付けましょう」
由比ヶ浜「了解」ビシッ
一色「ビシッ」
雪ノ下「(自分で言うのねそれ…)」
〜リフト乗車中〜
一色「そう言えば先輩は結局来なかったんですね」
由比ヶ浜「うん…小町ちゃんにお願いしたけどダメだったよ」
一色「え、あの先輩が小町ちゃんのお願いを拒否したのですか?」
由比ヶ浜「うーん…そうじゃないけど兄は冬はダメの1点押しされちゃった」
一色「いや冬だけじゃないでしょ…」
由比ヶ浜「だよね」アハハ
由比ヶ浜「まぁまた奉仕部のメンバーといろはちゃんで行こう!!」
一色「いいですね!!そのためには今日で上手くならないと…!」
由比ヶ浜「よろしくね!ゆきのん!」
雪ノ下「えぇ任されたわ」
雪ノ下「そろそろ到着ね、降りる準備をしましょう」
〜頂上〜
由比ヶ浜「うわーすっごい良い景色…」
一色「ですねー…」
雪ノ下「景色に見とれるのもいいけれど早く滑りましょう」
雪ノ下「時間は有限よ」ゴゴゴ
由比ヶ浜「ゆきのんのヤル気が凄い…」
雪ノ下「それじゃあまずは板を付けるとこから始めましょう」
由一「「はーい」」
雪ノ下「まずは左足ね」
雪ノ下「最初にバインディングのハイバックというものを上げます」
由比ヶ浜「ふむふむ」
雪ノ下「そうしたらストラップを踏まないように左足をバインディングに入れます」
一色「ほうほう」
雪ノ下「入れた時はしっかりハイバックに踵を押し付けるようにしてフィットさせましょう」
雪ノ下「それができたら、ストラップを嵌めてカチカチと締め付けましょう」
由比ヶ浜「できた!」
一色「できました!」
雪ノ下「それでは次は右足ね」
雪ノ下「最初のうちは不安定だと思うから座ってもらっていいわ」
雪ノ下「座ったら左足と同じ手順で取り付けます」
雪ノ下「できたかしら?」
由比ヶ浜「うん!!」
一色「はい!!」
雪ノ下「ここからが本番よ」
雪ノ下「まずは立ち上がるところからね」
雪ノ下「まず軽く膝を曲げてもらって、踵側のエッジを引っ掛けます」
雪ノ下「そしたら手と足の力で立ち上がります」
雪ノ下「最初はすぐに尻もちついてしまうと思うけれど立てるなら大丈夫だわ」
雪ノ下「立ち上がれなければ私が手伝うわ」
由比ヶ浜「んー……あっ、立てた」
一色「おー結衣先輩凄いですね、私は立てないです…」
一色「雪ノ下先輩!!お願いします!!」
雪ノ下「分かったわ」
雪ノ下「手を引っ張るからそのまま立ち上がってもらっていいわ」
雪ノ下「ブーツを踏んでしまうのは気にしなくてもいいわ」
一色「ありがとうございます!!」
一色「んっしょ……立てたー!」
雪ノ下「いい調子よ」
雪ノ下「次は止まる練習ね」
雪ノ下「立ち上がった状態でそのまま爪先に徐々に体重をかけてもらえるかしら」
雪ノ下「そうするとだんだんと板が滑り始めると思うわ」
雪ノ下「板が滑り始めたらまた踵側に体重をかけてエッジを引っ掛ける」
雪ノ下「これが止まり方の練習よ」
雪ノ下「さぁやりましょう」
由比ヶ浜「頑張ろ!!」
一色「ですね!!」
・八幡side
ズテーン
八幡「いってぇ…」
八幡「……ハハハ」
コケても何故か笑えてしまう
コケることも楽しい
コケることもスノボの魅力の1つだと思う
むしろスノボはコケないと上手くならないと思う
背中に感じる雪の冷たさ
目の前に広がる雲一つない青空
この大自然の中滑るからこその楽しさがある
そんなことを考えながら空を見てると…
後ろから…
???「やばいですー!!やばいですー!!」
ん?なんか聞き慣れた声がした気が
起き上がって後ろを確認した瞬間
よく知った誰かさんとぶつかった…
今週の日曜日も滑りに行きます
それが滑り納めかな
来シーズンが楽しみです
感想評価待ってます