やる気なしの錬金術師   作:厄介な猫さん

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番外(?)編完成······?
内容は·······ルミア視点で見た朝の会話である
―――行くぞ読者。コーヒーの貯蔵は十分か?
てな訳でどうぞ


ルミアから見た大人の階段

皆さんおはようございます。ルミア=ティンジェルです。

今日は銀竜祭の最終日。祭りの最大の見せ場である奉納舞踊が行われる日です。皆で朝食をとっているんだけど……

 

 

「…………」

 

 

ウィリアム君、朝からずっと顔を俯けたまま何だよね。何かあったのかな?

 

 

「ウィリアム、一体どうしたんだ?昨日のあの後、何かあったのか?」

 

「…………」

 

 

先生がウィリアム君に問い質すけど、変わらず無言だね。一体どうし……あ。

 

 

「そ、それよりも先生!今日の踊りは大丈夫ですか!?一晩寝て忘れたなんて事は無いですよね!?」

 

 

ナイスだよシスティ!!

 

 

「大丈夫だ。あんなスパルタ特訓を受けらされたんだからな」

 

「今日は先生の晴れ舞台ですので、後でしっかりと確認した方がいいですよ?」

 

「……まぁ、そうだな。ホントは出たくないんだけどなぁ……」

 

 

よ、良かった……これで先程の話は無かった方向に―――

 

 

「なぁリィエル。昨日の夜、一体何があったのかな?」

 

 

ア、アルフォネア教授!?そう言えば教授はこういうのには絶対に食らいつく事を忘れてたよ!!

 

 

「昨日?昨日はウィルがあの後目を覚まして、この前の仕返しの続きをしてきた」

 

 

仕返しの続き!?つまりウィリアム君はリィエルに自分の方から……!?

 

 

「どんな仕返しかな?」

 

「唇に―――」

「言うなぁあああああああああああああああああああああッ!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

 

 

ウィリアム君が大声を上げて阻止しようとしてる!本当に昨日は何が起き·····うううん、何をしてたの!?

 

 

「《うるさいなぁ・静かに・してろよな》」

 

「ングッ!?」

 

 

教授が【リストリクション】でウィリアム君を口ごと拘束しちゃったよ。こうなったら私達で止めるしかないよね。システィも頷いてくれたし、教授をここで止めないと!!

 

 

「お前達も気になるだろう?」

 

「「……ハイ」」

 

 

ゴメンウィリアム君。好奇心には勝てなかったよ。ウィリアム君が絶望に染まった目でこちらを見ているのを見ると心が痛いけど、私達じゃ教授を止められないから仕方ないよね。

 

 

「さて、リィエル。昨日は唇に何をされたのかな?」

 

 

教授がすごく悪い顔でリィエルに聞いていくね。唇と仕返しと言っていたから、キスをされたと思うんだけど……

 

 

「キスされた。キスしたまま、舌を口の中に入れて絡ませてきた」

 

 

や、やっぱりキスを…………え?舌を絡ませたって…………まさかのディープキス!?システィの顔が一気に真っ赤に!?

 

 

「そのキスの後は?」

 

「その後?キスしながら背中を撫でられた後、耳を噛まれた。噛まれたまま舐められもした」

 

 

また耳を噛まれていたの!?しかも舐められたの!?す、すごいマニアック……ッ!ウィリアム君が必死に拘束を解こうとしてるけど、解ける気配が全然ないなぁ。

 

 

「他には?」

 

「お尻を触られた。なぞるように優しく」

 

 

お尻も触られたの!?

 

 

「お尻を触られたということは……脱がされたのかな?」

 

 

脱がされた!?まさかリィエルは裸にされて……!?あ、リィエルが首を振っている。どうやら違うみたい……

 

 

「服の中に手を入れて触ってた」

 

 

脱がされてなかったけど、直に触られてた!!ああ!?システィから湯気が!?多分私にも湯気が……

 

 

「胸は触られなかったのかな?」

 

「胸も触られ……た?」

 

 

どうして疑問系なのリィエル?

 

 

「胸の一部を指で挟んで動かしていたから、触られていた……と思う」

 

 

そ、それって……

 

 

「●●を弄くっていたとは……中々やるじゃないかウィリアム」

 

 

や、やっぱり●●を弄くられてたんだ!!ウィリアム君がすごく痙攣してるけど……リィエルは何でそんなに平然として話せるの!?普通は照れるよね!?

 

 

「その後ウィルに『きみょちにょくにゃりたいか?』って聞かれて頷いたら、下のほうに手を入れて擦ってきた」

 

 

下!?それってつまり……

 

 

「擦られたら、どんどんウィルを感じたくなって、気付いたら、わたしの方からウィルの口に舌を入れてキスしてた」

 

 

完全に手●●と呼ばれる行為だよ!!しかもされながらディープキスまでするなんて……ッ!?

 

 

「あまりの気持ちよさから声が出て、同時に擦られていた部分に履いていた下着を濡らした」

 

 

やっぱり×××××××だ!!むしろ絶対に××よね!?あまりにすごい内容にシスティは完全にオーバーヒートしちゃうし……先生も見事にひいちゃってるよ!!私も正直、これ以上は限界だよ……

 

 

「その後は?」

 

 

アルフォネア教授!?その後って!?まさか二人はそのままs……!?

 

 

「濡らした後はそのまま一緒に寝た。起きた時もスッキリした気分だった」

 

 

ど、どうやら二人はそこで止まったみたいだね……ウィリアム君は完全に真っ白になっちゃてるし……リィエルが一気に遠い存在になっちゃったなぁ……Bまでいっちゃったし……

 

 

「そう言えば仕返しの続きと言っていたな?その前は何をされていたんだ?」

 

「わたしの耳を触って、息を吹きかけ、噛まれてた」

 

「何時されたのかな?」

 

「セリカがグレンを子供に変えた時」

 

「そうかそうか……やっぱりベッドの上で楽しんでいたか、ウィリアムくん?」

 

 

ああ……先生達にも知られちゃったね……ウィリアム君大丈夫かな?

 

 

「…………」

 

 

……完全に(精神的に)死んじゃってるよ……幸い、ウィリアム君は舞台に出ないから、今日一日はそっとしておいてあげよう……

……私も先生とそこまでいけたらいいなぁ……その前にシスティとイヴさん、アルフォネア教授に勝たないといけないけど……

 

 

 




r-15でまだ通る······筈
龍のスタンド使いは十体以上の龍が天変地異を起こす幻覚を顕現させ、血が滲む程に刀の柄を握りしめていたと聞く·······周囲の動物達が一目散に逃げ出す程だった
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