やる気なしの錬金術師   作:厄介な猫さん

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完成したので投稿
てな訳でどうぞ


第四回座談会

ブレイク「第四回座談会!!」

 

リィエル「わーぱふぱふ」

 

ウィリアム「えー、今回も始まったな」

 

ブレイク「ええ!!司会は今回もこの我輩、ブレイク=シェイクと」

 

ウィリアム「解説のウィリアム=アイゼンと」

 

リィエル「同じく解説のリィエル=レイフォードがお送り致します」

 

ウィリアム「ところでリィエル。今回のその格好(コスプレ)は?」

 

リィエル「よくわかんないけど、今日はひめと同じ格好でやってほしいと変な猫にお願いされた」

 

ウィリアム「まさか今回のゲストは……」

 

ブレイク「半分は当たりですな!では、今回のゲストはかの有名な六英雄、《灰燼の魔女》と《剣の姫》のお二人ですぞ!!では、どうぞ!!」

 

セリカ「ハッーハッハッハッ!!待たせたな!!今紹介された《灰燼の魔女》、セリカ=アルフォネアだ!!今日はよろしく頼むぞ諸君!!」

 

エリエーテ「只今紹介に預りました《剣の姫》エリエーテ=ヘイヴンです。····セリカ、ちゃんとゲートから登場しようよ?」

 

セリカ「堅いこと言うなよエリー。壁を破壊して登場するのが私らしいだろ?」

 

エリエーテ「う、うーん……そうなのかなぁ?セリカがすごく生き生きしているからいいのかなぁ……?」

 

ウィリアム「……この空間は破壊不可能じゃなかったのか?」

 

ブレイク「ご心配なく♪その壁は元々壊す前提で用意したものですので♪」

 

ウィリアム「ご都合ぅ……」

 

リィエル「今日はひめとセリカとお話するの?それなら、嬉しい」

 

エリエーテ「そうだね……ボクも嬉しいよ。こんな形だけど、こうしてキミ達とお話できるのは。ボクはもう死んじゃっているからね」

 

セリカ「おいおい姫。ここではそういった話は基本無しだぜ?」

 

エリエーテ「アハハ……ゴメンね、そうだったね」

 

セリカ「それにしても、格好を整えれば本当にお前とリィエルは瓜二つと言えるな」

 

ウィリアム「確かにそうだなぁ。あくまで作者の印象だが、本当に二人は見た目がよく似てるなぁ」

 

エリエーテ「本当にそうだね。リィエルがボクだった魂の一部を持っているみたいだからこそ、似たのかもしれないね」

 

ウィリアム「それにしても“一部”か……エーテル体が次の命に転生する時は自然に分離する場合があるということなのか?」

 

セリカ「そうとも言えないんじゃないか?リィエルの出自を考えればパラ・オリジンエーテルを精製した結果とも言えるからな」

 

ブレイク「その辺りは未だ不明ですからな。今後の原作で掘り下げられる可能性はあるでしょうが」

 

リィエル「むぅ………難しくてよくわかんない………」

 

ブレイク「これは失敬。前置きが長くなりましたな。それでは本日のお題、『現時点でのこの作品の主人公とメインヒロインのいちゃつき具合』について談笑しましょうぞ!!!」

 

ウィリアム「ッ!?」

 

リィエル「?どうしたのウィル?急に顔を真っ赤に染めて」

 

セリカ「アイツは今、恥ずかしがっているんだよ」

 

エリエーテ「ちょっとセリカ!?」

 

リィエル「……そう。なら、上書きする」

 

エリエーテ「待ってリィエル!!お願いだから·····」

 

セリカ「《全く・大人しくしてろよ・エリー》」

 

エリエーテ「セリカ!?何で【リストリクション】を使ってまで邪魔するの!?」

 

ブレイク「何でそんなに貴女が取り乱すのですかな?ひょっとしてご自身と重ね合わせてしまっているのですかな?」

 

エリエーテ「それ、絶対わかってて言ってるよね!?」

 

リィエル「んちゅ………チュッチュッ、ちゅぅぅ……」

 

エリエーテ「うわ、うわわわわ……」

 

セリカ「《こらこら・目を閉じて・顔を逸らすなよ》」

 

エリエーテ「だからなんで邪魔するの!?」

 

ブレイク「貴女のうぶな反応が面白いからではありませんかな?実際、貴女の顔を真っ赤に恥ずかしがる姿はとても面白く、おいしいですからな」

 

セリカ「お前のその固有魔術(オリジナル)は本当に腹が立つなぁ。人の領域にずかずかと入り込むからな」

 

ブレイク「おや?不満ですかな?それはそうとリィエル殿。ウィリアム殿はまだ恥ずかしがってますぞ?」

 

ウィリアム「ッ!!」

 

リィエル「ちゅる……そうなの?」

 

ブレイク「ええ!ですから、グレン殿とイヴ殿のしていた組手をしながら上書き行動(キス)をすれば良いですぞ!!」

 

ウィリアム「ッ!?」

 

エリエーテ「ちょ、ちょっと!?」

 

セリカ「良くわかっているじゃないか(ニヤニヤ)」

 

リィエル「……わかった。やる」

 

ウィリアム「待てリィエル!!それは―――」

 

リィエル「……えい」

 

ブレイク「おお!何の躊躇いもなくウィリアム殿を押し倒して馬乗りになりましたなぁ!!」

 

セリカ「そして、自分から上の服を大きく開いて薄い黄色のキャミソールを露にしたな」

 

エリエーテ「なんでそんなに平然と解説してるの!?お願いだから、アレを止めてよ!!」

 

リィエル「じゅる……れるれろれろん……ちゅっちゅ、ちゅば……んちゅ……じゅる…れろれろ、むちゅう……」

 

エリエーテ「あ、ああ……うわわわ……」

 

ブレイク「中々美味しい光景ですなぁ!!!目の前で起きている光景をまるで自らがやっているように見えて恥ずかしがっている貴女の反応も!!」

 

セリカ「そんなにモジモジとした反応をするなよ。もっと見てみたくなるじゃないか」

 

エリエーテ「お願いだから面白いという理由だけでやらせないで!!」

 

ブレイク「それではお待ちかねの質問コーナー!!」

 

エリエーテ「無視しないでよ!?それに、殆ど談笑してないよね!?」

 

ブレイク「ペンネーム・毎日がシロッテの枝を食べる教師さんからの質問。『あいつらは何時になったら付き合うのかな?かな?』です―――」

 

エリエーテ「ええッ!?急に手紙が燃えちゃったよ!!」

 

セリカ「天井からカードが落ちてきたな……なになに、『この質問はアウトなのでこの質問で進めて下さい』だと……?…………」

 

エリエーテ「えっとセリカ?」

 

セリカ「……少し出掛けてくる」

 

エリエーテ「出掛ける前にこれ解いてよ!!」

 

 

~~~しばらくお待ち下さい~~~

 

 

セリカ「ちっ!結局質問を戻す事が出来なかったなッ!!」

 

エリエーテ「…………」

 

ブレイク「中々面白いお顔となっておられますなエリエーテ殿。顔を真っ赤に染め、死んだ魚のような瞳になるなど」

 

エリエーテ「…………」

 

セリカ「全く、これくらいでだらしないなエリー」

 

エリエーテ「…………」

 

リィエル「?ひめが元気ない……どうして?」

 

ウィリアム「……誰のせいだと思っているんだ……」

 

リィエル「?」

 

ブレイク「おやおやウィリアム殿。随分と疲れていますなぁ?」

 

ウィリアム「本当に誰のせいだと思っているんだ……」

 

リィエル「??」

 

ブレイク「そろそろ質問コーナーに戻りましょうぞ。もう一度同じペンネームの方から……『それなら、作者はどれくらい駄目なんだ?』」

 

セリカ「作者の駄目っぷりか……投稿した話を書き換えるくらい駄目だな」

 

ウィリアム「……まぁ、読みやすくなるよう、句読点を付けるついでに書き加えたりしていたからな」

 

ブレイク「そこは仕方がないのでは?憑依召喚(ポゼッション)が登場した事で矛盾が生じた以上、修正は当然の摂理かと」

 

セリカ「これ以上の修正はないよな?」

 

ブレイク「それは分かりませんな。リィエル殿のホームレスの下りはまた修正が入る可能性が高いですからな」

 

ウィリアム「作者のミーハー振りが浮き彫りになるなぁ………まぁ、そこら辺は今後の作者次第だな」

 

ブレイク「質問も終わった事で本日のゲームコーナーに突入ですぞ!!」

 

ウィリアム「やっぱりやるのかよ……ハァ……」

 

ブレイク「まずは札を……『王様ゲーム』ですな」

 

リィエル「王様ゲームってなに?」

 

セリカ「王様になった人物が命令するゲームさ」

 

リィエル「……そう」

 

ブレイク「では、王様を決めましょうぞ!!」

 

エリエーテ「……そうだね。王様ならどんな命令をしてもいいよね……」

 

セリカ「随分とやる気だなエリー?」

 

ウィリアム「いきなり不穏な空気全開だな……」

 

ブレイク「では、一斉に引きますぞ!!では………」

 

全員「「「「「王様だーれだ!?…………」」」」」

 

セリカ「私だな」

 

ウィリアム「うげっ!?」

 

エリエーテ「セリカが王様!?もう嫌な予感がするんだけど!!」

 

セリカ「では一番が二番に恋愛のABCを実行し、それを四番が見届ける!!」

 

ウィリアム「!?」

 

エリエーテ「またなの!?」

 

リィエル「ABCってなに?」

 

ブレイク「キス、愛でる、繋がるの略称ですぞ。ちなみにこの作品の本編ではBまでいってますぞ♪」

 

セリカ「と、いう訳で、一番のウィリアムは二番のリィエルにABCを実行し、四番のエリーがそれを見届けたまえ!!ハーハッハッハッハッ!!!!!」

 

ウィリアム「笑いながら―――」

 

エリエーテ「……転送されちゃったね。ボクも巨大なモニターの前で椅子に座らされて立ち上がれないし、顔も動かせないし、瞬きもできないし、手も顔に持っていけないし、視線も逸らせないし……」

 

ブレイク「王様の命令は絶対服従。ですから謎の強制力が働いているのですぞ♪」

 

エリエーテ「……それ、酷すぎないかな?」

 

セリカ「大丈夫だろ。本編では既に夢の中でヤっているからな」

 

エリエーテ「…………」

 

ブレイク「しかし、魔術で札をコントロールするとは、流石は《灰燼の魔女》ですな♪」

 

エリエーテ「えっ!?今なんて―――」

 

ブレイク「では、本日もこれにて!次は第五回でお会いしましょうぞ!!」

 

 

ゲームの結果:妙に艶のある悶えた喘ぎ声が三回程上がりました。そして、その光景を映像で無理矢理見せられていた最強剣士は堪らず○○○○してしまう結果となりました。

 

 

 




やめたまえ!!わた―――

猫が刀を持った龍と狼によってみじん切りにされました

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