東方神撃録~nuntius finem bellumdeus vorbum~ 作:JB・瑛325
キーワードについて特に言及はしてません
幻想郷は、外の世界と結界によって隔離された世界で、その結界の特性上外の世界から忘れ去られた存在やどういった理由かは分からないが自分から死にたいと思った人間がたどり着く謎の世界だ。
そして霊夢に聞いた話では八雲紫という妖怪が作ったらし。[八雲紫]という言葉がどうしても気になってしまう。霊夢は、幻想郷が出来たのは500年以上も前の事で八雲紫はそれ以降はめったに外の世界にはいかないし、それに妖怪の山が噴火したのは1000年以上も前の事…と言っていた。
つまり俺が外の世界で死ぬ39日前に見た夢はそれだけ昔になる。さらには霊夢が巫女を務めている博麗神社には俺について書かれた本があり、それを実際に見せてもらった。推測…というか確実に俺は幻想郷にいたことになる、しかも1000年以上も前に。
ここに来てからわずか五日でたくさんの謎が出来てしまった。自分自身の正体、なぜ外の世界にいたのか、なぜ幻想郷での記憶をなくしたのか、そして八雲紫との関係とは一体何なのか、
たくさんの謎が俺の心の中で渦を作っていた。
―――――――――――――――――――― 「さてと…」
花果子念報の作成者である姫海棠はたては小さくガッツポーズをしていた、たまたま博麗の巫女の後をついていたら、おそらくだが神の代理人と呼ばれていた矢崎神弥が再び幻想郷に来たところに遭遇したのだ。
写真を撮って記事を書き始め今さっき完成し、記事を印刷をすればいつでも配られるというところまで来ている。
そして印刷しようとしたところでその動きは止まった、その理由は簡単だ博麗霊夢が矢崎神弥に遭遇した時にはっした言葉。
「あなたは誰ですか?そしてここはどこですか?」
つまり、矢崎神弥は自分がどこにいるか把握できていなかった、1000年以上過ごした場所を忘れるだろうか。
彼女は考えた、もしかしたら彼は、矢崎神弥は記憶を失っている…そう記憶喪失ではないか、と。
その状態で、矢崎神弥が自分が誰だか把握していない状態で記事にしてしまうと博麗神社に神弥を知っているたくさんの人妖が集まるはずだ。
そして彼は記憶喪失であるから誰が誰だかわからなくなっているから混乱してしまう。
となると記事にしないほうがいい、と
そして彼女は記事を破棄した。
そして彼女はある人物を尋ねた、彼女と同じ文屋であり彼女よりも顔が広い射命丸文のもとを
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「本当なのね妖夢」
「はい、博麗の巫女と文文。新聞を書いている鴉天狗が言っていました」
「普通に言いなさい妖夢、わかりにくいのよ」
「え…あ、はい」
「それにしても気の毒ね…」
白玉楼の主である西行寺幽々子はどこかしんみりとつぶやいた、背後にいた幻想郷の賢者である八雲紫に向かって。
「い…いつの間に!」
「大丈夫よ、覚悟していたことだから心配無用よ」
神出鬼没で有名なの彼女だが、実際にやられると心臓に悪いし驚いた相手を罵倒するのだからやられた方たまったものではない。
しかし、今の彼女はそんなことをする程の余裕はなかった。
笑っていたがそれは苦笑いなのだろう、精神的にきているのは見え見えだった。
いまさらですが神弥について解説を、
そもそもこの作品はE★スターに投稿していた作品を大幅に修正したものです、名前と設定以外はすべて変えました
それではなぜ神弥死んだのか、それは力がほしかったローマ正教に襲われたからです、もともとはイギリス清教の所属でしたが本人が脱退を申し込みそれが認められたという設定です
見た目は…ご想像にお任せします