夢幻震わす、一閃の電   作:Red October

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拙作「夢幻震わす、一閃の電」の、登場スキルの説明です。
これまで投稿した、設定や登場人物一覧と同様、拙作を楽しむエッセンスの一助となれば、望外の幸福であります。

ネタバレに関わる部分もございますので、ネタバレを好まないお方は、後からお読みになっても結構でございます。

なお、順次書き足されることになるので、その時はまた告知させていただきます。

































拙作に登場したスキルとその解説(解釈?)

[血風独楽]

 バルフォアのスキル。読み方は「けっぷうごま」。

 両手に双剣を持ち、足を軸にしてコマのように体を回転させ、相手に斬りかかる、という技。その特性上、複数の相手に効果を及ぼす。スキルレベルアップにより、攻撃可能な時間が延長される。

 天クラのゲーム流に表現するなら、「3~5回連続で、敵3体以上に大ダメージを与える。青属性、消費AP40」とでも表現すべきだろうか。拠点相手に発動した場合でも、問題なくダメージを与える。分類はレギュラースキル。

 なお、勘のいい読者の方は、すでにお察しのことと思うが、このスキルの正体はモン◯ンの狩技である。

 

 

[鬼人の力]

 バルフォアの第二スキル。発動すると、バルフォアのスタミナを犠牲にする代わりに、自身も含めてバルフォアの視界内にいる全ての味方に力を与え、攻撃力を増強する。

 天クラ流に言えば、全体バフ系のサポートスキル。ゲーム流の文で表現すると、「撃墜中の味方を含む全員の攻撃力を大きく上昇させる。青属性、消費AP35」となるだろう。

 元ネタは、モン◯ンの双剣使用時のモーションの1つ「鬼人化」。

 ちなみに、バルフォアは天クラ流に言うと、星5程度の力しか持たない(Lv1の時点でHP780、ATK760。限界まで強化…つまりLvを70にし、石をつぎ込んで+99にし、さらに潜在能力をLv4まで解放しても、HP4680、ATK4560。コストは21)。そう考えると、このスキル構成はまあまあ妥当ではないか?

 メタい話をしてすみませんでした。

 

 

[◯◯スパーク]

 ダストエルスキーのスキル。◯◯には数種類の単語が入る。基本的にどんな単語が入っても、レーザーを発射するという形態の技となる。ゲーム内の分類でいうなら、レギュラースキル。基本的に、ダストエルスキーの周囲に浮かぶ8個の魔法石が、光の線で結ばれて八角形を描き、その中心からレーザーを発射する、という形となる。

 ゲーム流に言うとレギュラースキル。いずれも、属性としては緑となる。陣消費はない。

 元ネタはお察しください。

 

「マスタースパーク」…発動すると、ダストエルスキーの周囲に浮かぶ8個の魔法石が、八角形を描くように白銀色の光の線で結ばれる。その後、その八角形の中心にエネルギーが凝縮され、やや細い七色のレーザーとして発射される。威力は低いが、代わりに連射が可能で、魔力消費も小さい。要するに、ポンポン撃てる。そのくせ、戦闘機型の1人乗り小型飛行艇なら確殺、という威力である。ダメージコスパとしては、こいつが最強なんじゃなかろうか?

 

「ファイナルスパーク」…発動すると、8個の魔法石が金色の太い光の線で結ばれ、その石から光が八角形の中心に向かって伸びる。その後、八角形の中心にエネルギーが凝縮され、極太レーザーとして発射される。イメージは銀◯伝の「◯ールハンマー」。広範囲、大威力と引き換えに、1発の発射が限界。

 

「トワイライトスパーク」…発動すると、8個の魔法石が白金色の光の線で結ばれ、八角形の中心にエネルギーが凝縮される。その後、白金色の極太レーザーとして発射される。発射エフェクトは微妙に波◯砲に似るが、レーザー自体はあれより細い。連射は2回までなら可。なおファイナルスパークとの併用はできない。

 

 

[夢想封印]

 ダストエルスキーの第二スキル。発動すると、敵全体の攻撃力を非常にダウンさせる。ダストエルスキーの近くにいる者ほど、攻撃力ダウンが激しい。

 天クラのゲーム流に表現すると、「オールブレイク」と似た感じの、しかしオールブレイクより遥かに強力なスキルになる。緑属性のデバフ系サポートスキル。

 余談だが、ダストエルスキーのステータスをゲーム流に表現すると、Lv1時点でHP1984、ATK2001。限界まで強化すると、HP9728、ATK13954へと強化される。コストは28。

 

 

[炎舞地衝斬]

 フィーリアのスキル。発動すると、左手に持った魔法石に力を込め、自身の前方に向けて半円状に熱線を発射する。また、それと同時に、大剣を引きずるようにして突進し、目標とした相手1人を、下から上に斬り上げる。この時、引きずられた後に上に向かってぶん回された大剣の威力のため、喰らった相手は上空高く吹っ飛ばされることになる。当然、直撃すれば、死を免れない。ついでに、狂ったような笑い声を発しながらの攻撃になるため、相手を心理的に怯ませる追加効果もある。

 ゲーム流に言うなら、「敵全体に大ダメージを与えるとともに、攻撃力をダウンさせる。また、相手をランダムで1人、確定で撃墜する。赤属性、消費AP50」となるだろう。

 全体超攻撃+全体デバフ+1隻確殺とか、何このスキル。星6級としては妥当ではないだろうか?(言うのを忘れていたが、フィーリア、ダストエルスキー、ともにゲーム内でいうところの星6級船員である)。そして陣消費なし。

 なお、本スキルの原型はモン◯ンの狩技である。

 

 

[そして誰もいなくならんとす]

 フィーリアの第二スキル。発動すると、フィーリアの姿が突然消える。そして、何もないはずの空間から、ぶっ壊れた笑い声を上げながら、熱線を全方位にぶっ放す。当たれば即死の弾幕である。ついでに、相手にすさまじい心理的恐怖を与える。

 ゲーム流に言うと、「敵全体に超大ダメージを与え、攻撃力を超ダウンさせる。赤属性、消費AP50」というところか。当然のように、陣消費なし。

 おい待て、お前サポートスキルだろ!?何だこのぶっ壊れスキルは。

 なお、名前の元ネタはお察しください。まあ、こんな分かりやすい名前してたら、誰でもすぐ分かるだろう。

 なお余談。フィーリアのスペックを天クラのゲーム流に言うと、コスト27、Lv1でのHP1333、ATK1467。限界まで強化するとHP11092、ATK13218となる。

 

 

[プリズムエンバース]

 ラピスのスキル。双刃剣に埋め込んだ水晶体に魔力をかけ、火花を放つようにする。その状態で、敵の攻撃を刃で受け止めると、火花が衝撃が来た方向に向かって噴き出し、相手に対するカウンター攻撃となる、というものである。ゲーム中での効果は、wiki先生に説明をお任せします。

 

 

[ツォルンハウ、シャイテルハウ]

 リューナスのスキル。リューナスはドイツ剣術を主体として戦う剣士なのだが、これらのスキル名は、ドイツ剣術における技の名前である。詳細は各自ググるべし。

 なお、リューナスはタダでさえ、剣の扱いに長けるために、技自体の威力が高い。それに、左手に持った魔法石の力を加えて、威力マシマシにしてくるので、始末に終えないことになっている。ぶっちゃけ、並みの剣士では歯が立たない。剣術の腕前のみに限れば、ラピスやジフィラといった大物の剣士でやっと同等レベル。彼女を圧倒し得るのは、シュタールただ1人。

 ゲーム中でのスキルの性能については、各自ググるべし。

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