ハールメン初投稿
どうぞよろしくお願いいたします。
「もっと人の気持ち考えてよ」
「あなたのやり方嫌いだわ」
は?…何?俺勝手に嫌われたわけ?お前の「あなたに任せるわ」は、嘘だったのか?
もう嫌だこっちだって限界なんだよ…
毎日毎日罵倒で何?俺なんかしたか?もう嫌だ…俺は奉仕部を辞める決意をした。
『ヒキタニまたやらかしたんだって』
『ていうかあいつ大人しそうに見えて結構悪よな』
『学校来なきゃいいのに』
『それな!!ww』
朝から起こる俺への罵声の嵐
これも奉仕部に入ってからだ。
やめてやる。今日こそ職員室行って…
放課後
「平塚先生いますか?」
そう言って主悪の根源を呼び出す
「なんだ?比企谷?」
いつに見えて平塚先生は機嫌がよさそうだ。これなら
「奉仕部を辞めたいです」
そう言った。どうせ駄目だといわれる。だが今日こそ意地でもやめてやる。
こちらとて覚悟を決めてきているんだ。先生からの返答を待つ。
「退部は認めんが今日から奉仕部は休部だ」
は?休部?よっしゃ!!
帰ってきた言葉は意外なものだったので
俺は喜びを隠しきれなかった。
「由比ヶ浜と雪ノ下には私から言っておくじゃあな気を付けて帰れよ」
そう言って先生は職員室に戻って行った。
帰っているときもこの喜びが尽きることはなかった。
やっと今までの生活に戻れる!!学校が終わったらさっさと家に帰り趣味に没頭できる時間。
俺は再び喜びをかみしめガッツポーズを無意識にしていた。
そして家に向かい歩き始める。
家まであと一歩というところで俺は信じられない光景を目にする。
赤い服を着た二刀流の男と青い髪をした槍持った男が戦っている
それはそれは白熱した戦いで武器同士のぶつかり合いで火花すら起きている。
これTVの撮影とかじゃないよな。
――――ッ…なんかこれ以上ここにいてはいけない気がした。
ここにこれ以上いたら命が危ない。そんな気がした。
俺は急いでこの場を立ち去ろうとした。
だがそうは問屋が卸さない。俺の目の前に急遽青い影見えた。
その手には赤と黒の槍が見えた。
「殺しは依頼されねぇがしょうがないな。」
そう言ってその手の槍を俺の心臓目掛けて刺そうとしてきた。
俺は自分の持っているバックを盾にしようとした刹那走馬灯のように今までの思い出が流れる。
「私はね魔術師なんだ」
「八幡はこの魔法がいいと思うよ「----同調(トレース)、開始(オン)」
「----基本骨子、解明」「----構成材質、解明」「----基本骨子、変更」
「----構成材質、補強」ねっ簡単でしょ。八幡も魔術師としての素質あると思うから毎日これやってみなよ」
それは俺の幼馴染で魔術師で俺の初恋の相手の桜木凛の言葉だった。
俺はその言葉通り毎日これをやっていた。出来たためしは少ししかないが
「こうなったら、やけくそだそう言ってバックに意識を集中させ「----同調(トレース)、開始(オン)」
「----基本骨子、解明」「----構成材質、解明」「----基本骨子、変更」
「----構成材質、補強」」
そう言い終えたするとバッグがすごく硬くなった。
成功したか…そして俺はバッグの盾で相手の槍の攻撃を耐え忍んだ。
よし、そう思った。それが甘かったのだ
「ゲイ・ボルク」
その言葉と同時に俺の心臓にあいつの槍が入った。
「カハッ」
刺されえたところを触る、熱い、そして痛い…俺の意識はそこで途絶えた。
目を覚ますとそこは知らない天井だった。
俺は右に左に目線を向ける。女の子ぽい部屋だ。
「ようやく目を覚ましたか」
そんな男の声が聞こえた。
その声はこの部屋に合わない男の声だった。
俺は声した方に目を向ける
そこにはさっきまで戦っていた赤い服の男だった。
「あの、ここは…?」
「この部屋は俺のマスター部屋だ。」
マスター?
「俺たちはサーヴァントだ」
サーヴァント?
「待ってくれ、話が全く分からないんだが」
「お前は俺たちの戦いを見たんだ。無関係じゃないから話せとマスターから令呪で命令されている。ほんとは話したくないがな。
聖杯戦争という―――――」
素p子からの話は俺にはついていけなかった・
まとめると
7人の魔術師が英雄を呼び出し聖杯という望みを叶える器を求めて戦うということ。
魔術師=マスター 英雄=サーヴァント
サーヴァントはクラスが分かれていること
「セイバー」「アーチャー」「ランサー」「キャスター」「アサシン」「バーサーカー」「ライダー」
そして令呪という三つまでのサーヴァントに命令を聞かせる権を行使して俺に説明してくれたと…
うんぶっ飛んでる。
「なあ、俺を助けてくれたお前のマスターは?」
すると赤い服を着た男は少し残念そうな顔をして
「俺のマスターはお前を助ける際に怪我を負って今治療中だ」
「おい、どこの部屋で治療中だ?」
「リビングだと思うが」
それを聞いた瞬間俺は部屋から飛び出た。
この家には来たことないはずなのに何故かリビングが分かった。
俺はリビングだと思われるところを開ける。
するとそこには
「久しぶりだね、八幡」
そう笑顔で言う俺の幼馴染で魔術師で初恋の相手で今ではその面影を残しつつの絶世の美少女と言っても異論はないであろう桜木凛がいた。
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