圧倒的支配者 作:南鳥
さて何故謙一がアインズ達に対して、敵意を示すのかと
いうとそれは、謙一はアインズのやり方に憤りを覚えて
いるからだ。例えば、リザードマンの統治の際も恐怖を
与えてはならないなどの生ぬるいやり方をしている。
謙一「アインズは分かっていない・・・圧倒的支配者に
徳など不要・・・徳というのは弱者が言い訳に言うもの
だ」
それ故、謙一は示そうと思った・・・支配とはどのよう
なものか・・・その身をもって・・・
謙一「とは言っても、今の力じゃ返り討ちにされる・・
・良いレベル上げ場所はないか?・・・
・・・・そうだ、アインズが行ったリザードマンの村に
行ってみよう・・・確か、ザリュースて言う少し強い
やつもいたっけ?・・」
そう思いたって謙一はリザードマンの集落に向かっ
た・・・
リザードマンの集落・・・
ザリュースは旅をして身に付けた知識を彼の生れた村の
ために使い、貢献していた。しかし、旅人というレッテ
ルはやはり強く、まわりから嫌われていた。
そんなザリュースにある人間が近づいてぎた。
ザリュース「誰だ・・・貴様は?」
ザリュースはそういいながら、直勘した。こいつは化物
だと・・・決して怒らせてはいけない人物だと」
そのように、警戒しているザリュースに謙一は
謙一「たいしいたことじゃないんだけど、リザードマン
殲滅させようと思ってね・・・それで、早速なんだけど
、死んでくれる?・・・」
謙一はそう言ってザリュースに近づいた。
そんな謙一にザリュースは
ザリュース「待ってくれ!俺の名前はザリュース・・・
どうか、思いとどまってくれないか?」
謙一「へ~・・・君がザリュースか・・・どうしようか
な・・・じゃ~俺の言うとうりにしてくれたら考えても
いいよ」
ザリュース「なんだ・・・それは?」
ザリュースは緊張しながら言った。
謙一「えっとね・・・君の部族のリザードマンのところ
に案内して、全員を集めて欲しいだ」
ザリュースは首肯くしかなかった・・・断れば、何をす
るかわからなかったので・・・
緑爪の集落・・・
謙一「さて、皆集まったかな?」
謙一は自分の目の前のたくさんのリザードマンを見なが
ら言った。すると、一人のリザードマンが話かけてきた。
シャースーリュー「俺の名前はシャースーリュー・シャ
シャ・・・ここで族長をしている。それで、俺たちを集
めた理由はなんだ」
謙一「理由かい?・・・・そんなの決まってるだろ
う・・それは君達の絶望させるためさ!」
謙一はそう言っていきなりシャースーリューの頭を拳で
砕いた。
あまりの光景にリザードマン達は何も言えなかった
・・・ただ一人を除いて。
ザリュース「どういうつもりだ!俺たちはお前のいうと
うりにしたぞ・・・それなのに、なんで?」
謙一はザリュースを見下しながら、
謙一「ごめんね・・・気が変わった」
そう言って謙一はリザードマン達を見て、
謙一「お前達には、2つの選択肢がある・・・
1つはここで全員死ぬか・・・
2つは俺に絶対服従するして、その一生を俺に捧げるかだ・・・
謙一の横暴な提案に、リザードマン達は、憤り謙一に向
かって襲いかかった・・・しかし、攻撃が通じていない
謙一「フロント・オーラ」
謙一の攻撃により半数のリザードマンが死んでしまっ
た。
残りのリザードマンを同じ行動をした時、
ザリュース「待て!」
ザリュースが止めた。そして謙一のほうを見て、
ザリュース「本当にいうとうりにしたら、助けてくれる
のか?」
謙一「約束しよう・・・」
そう言って謙一はふてぶてしく笑った。
リザードマン達「ザリュース!」
ザリュースは声をあげるリザードマン達に、
ザリュース「聞け!族長である兄じゃが死んだ今俺が
族長となる・・・異論、反論一切認めない、・・・
・・・そして我ら緑爪はこの方に隷属する」
そう言ってザリュースは無理矢理その場をおさめた。