ヾ(。-∀-)ノィィジャナ-ィ
そう言えば無事にジャンヌオルタ当たりました、しかも2枚抜き
( f ‘∀‘ )fヤッタゼ!
・・・最近顔文字多いな
俺が起きてから数週間、皆の満開の後遺症はなんの問題もなく治って行った、唯一銀の右腕だけは満開の後遺症とは関係ない為か、治る事は無かったが当の本人は
「2年間腕のない生活をしてたんだ、今更戻らなくたって問題無いさ」
との事らしい。銀自身は本気で気にしてない様子だが、銀の生活を見てるこっちの方が居た堪れない気持ちになってくる。
園子は他の皆よりも満開の後遺症が多かった事もあってまだ完全には治り切ってないがあと1週間もあれば完治するだろう、との事。そして園子の後遺症が完治し次第銀と園子の2人はうちの学校に転入してくる予定らしい
そして俺は以前と同じくまだ大赦に部屋を借りて住まわせて貰っている、正直夏凜の様にアパートの部屋でも借りたい所だけど、園子の後遺症が治りきるまでは大赦を離れる訳にはいかない
と、そんな事を考えつつ大赦に頼んで用意してもらったノートパソコンを自室のベットの上で作業をしていた。
あの事件の後から大赦に色々頼み事をしたりしているが大抵やってもらえる、どうやら俺の思っていた以上に俺の大赦での地位は思っていたよりも高いらしい、なんでも世界を救った英雄だからだとか
世界を救った英雄、ねぇ.....別|に世界を救いたくて戦ってた訳じゃないんだけ《半分はただの復讐だっただけなんだけ》ど......ま、聞けば大抵の事は教えてくれるし利用出来る立場なら利用するけどさ
「あ〜も〜りん!」
バタン!と勢いよく部屋のドアが開かれる、園子が明日の勇者部の劇のパンフレットが握られていた。
「おう、どうした園子?」
「遂に明日が本番だね!」
「そうだな〜」
「私すっごく楽しみだよ!」
「良かったな〜」
「成功すればいいよね!」
「すればいいね〜」
「もう!もうちょっとちゃんと私の話を聞いてよ!!」
園子に適当に返事をしながらパソコンで作業をしていると、モニターを閉じられ取り上げられてしまった
「あ、こら返せって!」
「だ〜め!全くもう、最近パソコン使って何かしてる見たいだけど、何してるの?」
そう言ってパソコンのモニターを開こうとする園子からパソコンを慌てて取り返す
「こ、こら!勝手に人のパソコン見ようとするんじゃない!」
「へぇ〜随分と必死に止めるんだねあもりん?もしかして何か私に見られたくないものとかあるのかな?」
くそ....今コレの中身を見られるのは不味い、てかニヤついてる癖に目は笑ってないのめっさ怖いんですけど、絶対怪しんでますやん....うぅん、どうやって誤魔化したもんか....
「.....園子の2年分の資料だよ、て言うか勇者部みんなの」
「私達の資料?どうして資料なんか見てたの?」
「いや、純粋に200年前の勇者の能力の差が気になったんだよ、どの程度進歩してるもんかなと」
「じゃぁどうして隠したりなんかしたの?別にそれなら見られても....」
「いや....その、なんだ?その資料に能力値だけじゃなくて皆の体の状態も書いててさ....えと、スリーサイズとか体重とか。そう言えば園子の体力2年前よりも大分増えた見たいだけど.....少し食べる量を減らした方が良いんじゃないか?」
「な、なぁ!?ち、違うもん!体重が増えたのお腹周りじゃ無いよ!胸!胸のせいで重くなってるだけだから!!私もわっしー程じゃ無いけどそれなりにあるんだよ!?ほら!なんなら直接触って確認してみてよ!!!」
耳まで真っ赤にしながら、取り乱して訳の分からんことを喋り始めた園子を宥める
「わ、分かった分かった。ちょっと落ち着けやばい事口走り始めてるぞ!」
「だ、だってあもりんがデリカシー無いこと言うから〜」
顔を真っ赤にしながら、む〜と頬を膨らませる園子
....何とか誤魔化せたか?スマンな園子まさかそんなに反応して来るとは思わなかったんだ
しかしなんだ.....可愛いなコイツ
....とは言えやっぱり胸は成長してるのか、確かに東郷程じゃないけどなかなかの物をお持ちで....
気が付けば園子の胸を凝視していたらしく、園子は自分の腕でサッと胸を隠した
「あもりんのえっち....」
「ち、違うぞ!?そう意味で見てたんじゃ無くて、純粋に満開の影響があっても身体は問題なく成長するんだなって思ってだな!?」
「ふぅん.....」
「な、なんだよ、なんか不満げじゃないか」
「う〜んとね、もしもだよ?この事を勇者部の皆に言ったらどうなるんだろうなって、あもりんが皆の体重からスリーサイズまで隠しながら見てた、なんて知ったら皆どう言う反応するかなぁ?」
ニヤァと先程までの可愛らしい表情は何処へやら、良いおもちゃを見つけたと声が聞こえてきそうな表情で俺を見下ろしていた
「なぁ!?ちょっと待て!それはダメだろ!?殺される、俺は間違いなく殺されるぞ!!絶対だ!!!大体俺はそう言う目的で見てたわけじゃ....!!」
「うん、確かにその通りかも知れないね、でも知ってるあもりん?事実って言うのはね簡単にネジ曲がるものなんだよ、それが例え嘘だとしてもね?」
マジだ....コイツのこの目、マジで勇者部の皆に言うつもりだ
くそ...下手な嘘をつくんじゃなかった
「でもね、私も鬼じゃないんだよ?私に何か【口封じ】とかしてくれれば喋ったりはしないよ?」
「.....皆に殺されない範囲でお願いします」
「それは大丈夫だよ〜、私も抜け駆けはしたくないからね。あもりんの呪いが治ったらそう言うのはお願いするよ〜」
....まだバレてないみたいだな
俺はあの日起きた時から呪いの事は治った事は誰にも話してない、本当は話してしまうのが良いのだろう。だが、今皆には話す訳にはいかない、確証がある訳では無いが、きっと俺は.....
と言うか、え?呪いが治ってたらそう言う事をお願いされてたって事?
何それ怖い、死んでしまいます
「あもりん?」
「ん?あぁ、悪い最悪の事態に向けて皆に言い訳を考えてた」
「大丈夫だってば、皆に恨まれる様な事はしないよ。そうだなぁ....うん、良し決まった!」
少しの間顎に手を当てて悩むと直ぐに満面の笑みで、
「今日は一緒に寝よっか!!」
「....いや、それ俺殺されるんじゃね?」
「大丈夫だよ、皆はお泊まり会であもりんと一緒に寝てるんだし、私が一緒に寝たって問題無い!」
「いや....でもあの時は勇者部の皆が....」
「え?なに?よく聞こえない、何か隠し事してるって皆にバラしても良いの?」
「喜んでさせて頂きます」
「いっやったぁ〜!」
.....ホントに元の園子に戻ってるんだろうな?なんか前と少し雰囲気が似てるような...いや、きっと気のせいだよな。うん、気の所為だそうに決まってる
「えへへ〜、じゃあ早速お邪魔しま〜す!!」
とぅ!と布団、と言うよりも俺自身にダイブしてくる園子を危うく受け止める、つもりだったが思ったよりも園子が重かった
園子の体重を俺の両腕は支えきれず、結局園子に押しつぶされる様な形になった
痛てぇ...流石に女の子一人位なら支えられると思ったんだが、てかホントに重いんだけど
「ぐふぉ!....い、いきなり人にダイブするのは如何なものかと思いますよ園子さん?」
「ご、ごめんねあもりん!あもりんなら受け止めてくれると思って....」
園子は慌てて上半身を起こして申し訳なさそうにしている
どうやらホントに俺が受け止められると思っていたようだ、いや実際俺も受け止められると思ってわけだし仕方が無い
「でもあもりん、さっき私の事重いって思ったでしょ?」
何故バレたし
「い、いや?そんな事はないゾ?と言うかもう寝るのか?流石に寝るにしては少し早くないか?」
簡単に誤魔化して俺も上半身を起こしつつ、枕元にある時計に視線を向けるとまだ21時になったばかりだった
「まだ寝ないけど、寝るまであもりんと一緒にいたいの〜さぁあもりん!私を構ってくれだぜい!」
「ホントに暇だったんだな....まぁ、今は園子に従いますよ〜。と言うか早く退いてくれ、この状態を他の人に見られたら誤解されそうだ....」
傍から見れば俺をなかば押し倒して、馬乗りしているようにしか見えない状況だ、誤解されても文句は言えない
「えぇ〜別にいいでしょ?せっかくだしこのままいつものやってよ!」
そう言って俺を座椅子代わりにする様に背中を預ける
「いや、まぁどうせ人なんて来ないし良いんだけどさ....」
視界に入った園子の髪の先を手に取り注意深く見てみる
....髪の色も大体元々の園子の髪の色に戻ってきたな
園子の髪の毛をよく見ると、毛先ほうがグラデーションになっていた、大半が元々の園子の髪色に戻っている、それを見て改めて後遺症が治っている事を理解しホッとする
しかしなぁ、園子の髪質って若葉の髪の毛にそっくりだよな...やっぱり子孫だから当然と言えば当然なんだろうけど....
て言うか園子が若葉の子孫って事は誰かと結婚したって事だよなぁ.....
「どうしたの?いきなり落ち込んで、もしかして嫌だった?」
「....いや、なんでもない。と言うか体の方は本当にもう大丈夫なのか?実はまだ何か問題があったりとかは?」
「大丈夫だよ、あもりんは心配性なんだから」
「そう言ってもだな....」
「またそんな顔して....よいしょ!」
「うぉ!?」
といきなり振り返り園子の両腕が俺の首に巻き付き、そのままベットに園子諸共倒されてしまった。必然的に目の前には園子が横になっており、ドキリとしてしまう
「そんな顔しないで?私があんな風になってたのはあもりんのせいじゃ無いよ、あんまり自分を思いつめないで?」
「いや、でも俺があの時に園子を1人にさせなければ....」
「あもりん」
首に回されていた両腕を引き寄せられて園子に抱き締められる
「ダメ、1人で背負い過ぎないで?」
「....ごめん」
「ううん、私の方こそゴメンね....もうこの話はやめよう?誰もいい思いはしないよ」
「そうだな....少し早いけどもう寝よう、寝坊したら大変だからな」
「うん、私こう言うの初めてだから凄く楽しみなんだ!」
先程の空気は何処へやら、何時もの変わらない感じの園子の様に見える
そう言えば、空気を切り替えるのは昔から若葉にも凄く助けられてたな...
「絶対成功させような」
「うん!えへへぇ〜あもりんとちゃんと寝れるのは初めてだね!!」
「そんなテンションでホントに寝れるのか?取り敢えず電気消すぞ」
枕元に置いてあったリモコンで証明を消す
「なぁ園子、明日の事なんだけどさ」
「す〜ぴ〜」
....そうだった園子はいつも寝るの爆速だったな。ったく可愛い寝顔しちゃってまぁ
爆睡している園子の頬をつついて見るが嫌がるどころか少し嬉しそうに寝ている
俺も寝るか....明日は色々しないといけないしな
部屋の電気を消しす、そう明日は色々とやらなければならない事が多すぎる
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次の日、俺達は勇者部の部室に集まっていた
「今日は待ちに待った本番だよ!頑張ろうねそのちゃん!!」
「えへへ〜今日が楽しみすぎて昨日はなかなか寝られなかったよ〜」
「嘘つけ昨日は爆速で寝てただろうが、しかも寝相半端なく悪かったし」
びし、と園子に軽くチョップをすると後ろから誰かに肩を掴まれた、振り返ると貼り付けたような笑顔をした東郷がいた
「と、東郷?一体なにか....」
「奏君?ひとつ、ひとつだけ聞きたい事があるのだけれどいいかしら?」
食い気味で俺の言葉を遮る東郷、何故かブチ切れてるように見えるんだけど....
「なんでそのっちの寝相が悪い事を知っているのかしら?」
やっちまったよぉ!!自分で地雷ぶち抜いてたよ!馬鹿か俺は昨日自分で言ったばっかりじゃねぇか!
「え、え〜とだな....」
「実はね昨日あもりんになかなか寝付けなかったから寝かし付けて貰ったんだよね」
なんであっさりバラしてんの園子さん!?そんな事バラしたら....
「寝かし....付けて貰った?奏に?」
声をした方に振り返ると先程まで笑顔で準備をしていた風が無表情でこちらを見ていた、貞子も真っ青になるレベルの恐怖だ
ほらぁ!他の人も反応しちゃったじゃんかぁ!!どうすんのこれ...オレ殺されるんじゃ.....
「なるほどね....そう言う事なら仕方ないわね。まったくもう、そのっちは昔から甘えん坊何だから」
そう言ってあっさり俺の肩から手を離し、園子の頭を撫でる東郷、表情もやれやれ...と言ったふうに怒っていると言うよりも呆れていると言うか感じだ
よ、良かった...みんなも許してくれた、と言うよりも園子にあんな事があったから許してくれたのかな?正直ほっとした....
「でも見逃すのは今回だけ、次は無いから」
「ふふふ、随分余裕が無いみたいだね。でも安心して私も抜け駆けはしたくないからね」
と言って2人は
「女の子は....怖いなぁ」
遅れてしまってスマそ!!
いや、はい...ごめんなさい、これからはもう少し頑張って投稿していこうと思います、来週中には別のゆゆゆのssを投稿するのでそちらも良ければお願いいます!!