安森奏は試作型防人である   作:ゆゆゆい

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ダークソウル発売やったー!さぁ、人間性を捧げよ


第55話 安森奏は落ち着きたい

案内された旅館の部屋に案内されると、それはそれは豪華な料理が並んでいた

 

「なんじゃこりゃ!?」

「おぉ!凄いご飯だ!!」

『(๑°ㅁ°๑)‼✧カニです!カニがいますよ!!』

「しかもカニカマじゃ無いよ!本物のカニだよ!?どうもぉ、結城友奈と申します!」

 

カニと握手をしながら自己紹介をしている友奈

 

「あのぉ....部屋間違えてませんか?ちょっと私達には豪華過ぎると様な.....」

 

案内してくれた旅館の人達に一応聞いてみる

 

「とんでもございません、どうぞごゆっくり」

 

と言って襖をしめて出ていってしまった

 

「私達、高待遇みたいね」

「お役目を果たしたご褒美って事じゃない?」

「つ、つまり食べちゃってもいいと?ゴクリ....」

『(;´Д`)でも友奈さんが』

「このお刺身の歯ごたえサイコー!」

「ってもう食ってんのか!?」

「もう、友奈ちゃんったら、いただきますが先でしょ?」

「は!ごめんごめんつい」

「あらゆる手段で食事を楽しもうとするとは.....」

「色々と友奈にはかなわないわねぇ~」

 

もちろんこの場にいる全員が、友奈が気を利かせて食べ始めたのは分かっている、だがそれを指摘するほど空気の読めないメンバーでは無い

 

「それじゃあ改めて」

『いただきま~す』

「あ、写真撮ろっと!家族に自慢するんだ!」

「あ、私も後で思い出せるように!」

 

おもむろに端末を取り出し料理の写真を撮っていく女性陣

 

「ねぇねぇ奏!私と夏凛がカニ持ってるから写真撮ってよ!」

「はぁ!?なんで私が写真撮られないと.....」

「まぁまぁ、別に減るもんじゃないんだしさ思い出作りに」

「ったく、仕方ないわね.....」

 

おうおう、恥ずかしおってからに

 

「な、なにニヤニヤしてんのよ!」

「ベッツに~」

「こんの、あんたま....」

「はいチーズ」

 

何やかんや言っても、その後カメラを向ければ恥ずかしがりながらもしっかりピースなどをしてくれる夏凛であった

 

ーーーーーーーーーーーー

 

「時々言ってるけどさ、いつかはこう言う料理を毎日食べられる身分になりたいわね。自分で稼ぐなり、いい男見つけるなりで!」

『(´<_` )後者は圧倒的に女子力が足りませぬ』

「そうかなぁ?この浴衣姿から匂い立ってこない?」

「女子力語るなら東郷の所作を見習えよ」

 

東郷の動きは何から何まで繊細で素人目からみても、とても上品に見えた

 

「おぉ!ただ食べているだけなのに!」

『(-´∀`-)びゅーてぃふぉー』

「流石お嬢様、やるわね!」

「そ、そんなに見られたら恥ずかしです....」

「ま、私もマナーには厳しいものけど、ね!」

「もう既にアウトですがな」

「えぇ!?」

 

いやいや、料理を箸で刺しちゃいかんだろ.....

 

「ま、まぁあんまり細かい所まで気にしなくても....」

「そう!食事は楽しむのが1番よ!」

「そうだそうだ~!って言うことでこの刺身は私が貰うわね!」

「あ、コラ風!その刺身は私が狙ってたのよ!」

「ふふふ、遅い、スローリーね夏凛!」

 

この後刺身強奪戦争になって東郷に叱られたのは言うまでもない




勇者であるシリーズの悩み、キャラの髪の色が難しくて文が書きずらい.....夏凛は赤だよね?友奈は?銀は?若葉は作品で色変わるし、樹とか杏とか何色か分かんねぇよぉ.....
あ、私若干の色弱です
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