Fate/Destroyed Order 作:防要塞 唯我
ディケイドが宝具の許可をリツカに尋ねた時、カルデア一行は相も変わらずスケルトンに加えて新たにやってきた竜牙兵の軍勢に囲まれ、それらと継戦状態にあった。
「士さん、宝具を使うらしいです。とりあえず令呪は使いましたが、もし私が倒れたら所長、フォローお願いします」
「そう……わかったわ。それにしても宝具を使う状況ってことは事態は芳しくないのかしら」
「アーチャーとライダーは少しタイプが似通ってるからな、決め手を欠いてるんじゃねぇか」
戦闘においては素人同然のリツカ以外は手を動かしながら会話をする。マシュがリツカとオルガマリー、そしてフォウを庇い、その間にオルガマリーが魔術を用いてスケルトンや竜牙兵を一体ずつ仕留めていく。彼女たちの背後についてクーフーリンが一面を完全に受け持っている状態だ。
「先輩、士さんの宝具というのはそんなに強力なものなんですか?」
「私にもよく分からないんだ、士さんの宝具になりそうなものに心当たりが何個かあって。確かさっき聞いた話だと、宝具っていうのは──英霊が生前に用いた武器や逸話が形をとったものなんですよね?」
リツカは移動中に所長などから教わった知識を改めて整理し、確認を行う。合間の時間がもったいないということで、リツカは移動中などに必要な知識を強制的に教わっていた。
「そうよ、宝具は英霊を象徴するもの、見たらその英霊の真名が分かるクラスのアイテム。そして、戦況を一変させられる力を持つものだと言えるわ。これまでわたしたちが辛うじて生き延びられてきたのは、黒化した英霊たちが宝具を十全に使えなかったからね。あのバーサーカーの不死身さは宝具だったかもしれないけれど、攻撃系の宝具じゃなかったから……」
「攻撃系の宝具は正しく一撃必殺の力を持つとわたしはこれまで教わってきました。そして防御系の宝具はそれらを防ぐことができるとも。シールダーのわたしの宝具はどうやら防御系みたいですが、まだ正確に分からないというのが正直なところです。所で、キャスターさんも宝具はあるんですよね?」
「おう、もちろんだ。だが、使うべきところは見極めるタチでね。今はまだ時期じゃねぇ。お嬢ちゃんたちには悪いが、もう少し踏ん張ろうぜ。お互いな」
「フォウフォウ! フォフォフォフォウ!」
一切悪いと思っていないような表情で、キャスターは話す。とはいえ、彼がほとんどの敵を相手している以上、この場の誰も彼に強く言うことは出来ない。フォウが一人抗議と言わんばかりに強く吠えるが、無論聞き入れられることはない。
「ふむふむ、皆の話を総合して考えると既に士さんは宝具を使ってる気かするんだよね…… それこそ仮面ライダーに変身する力こそが宝具と言うことも出来ると思うんです」
「確かにそうね。彼は戦闘するために常に宝具を発動している、常時発動型の宝具を持っているのかもしれない。ですが、ライダークラスは大体の場合複数の宝具を持ちます。わざわざ門矢が宝具を使うと言った以上、これまでのものとは別の宝具を使うというのが正しいのではないかしら?」
「それなら、候補は2つに絞れますね。1つはケータッチ。もう1つは、ファイナルフォームライド。このどちらかになるかと」
「どっちも強そうな響きですね。それぞれどんな力があるんですか?」
リツカが述べた2つの宝具候補を聞いて、ひたすら攻撃を受け止めていたマシュの瞳が輝く。好奇心旺盛なマシュは知らない、なおかつ強そうな響きを含んだ言葉に関心を抱いたのだろう。
「まず、ファイナルフォームライドは、他のライダーを武器などに変形させて強力な攻撃を放つものだよ。巨大な剣や弓などに変形したライダーで大技を放つ感じだね。そして、ケータッチは──ディケイドをパワーアップさせて、言わば
「歩くライダー図鑑……? 藤丸、何を言ってるの?」
「フォウフォ?」
ディケイドが取り出したタッチ型の端末。それを使用した瞬間、彼の姿が変わる。
そして、その姿を見たアーチャーは困惑を隠せない様子でわなわなと震えながら声を上げる。
「馬鹿な……何だそのデザインは!?」
「ふっ、変わってると思うか? ──俺も、そう思う」
「そのようなデザインを認められるか! その姿は……その姿は……さすがに許せない。オレは、そのような物を仮面ライダーとは認めない!」
アーチャーは、激怒していた。正義の味方に憧れ、とうとう守護者に至るまでとなった彼は、「仮面ライダー」に関してある種憧憬に近いものを持っていた。虚構の存在であれど、その存在は確実に子供たちの希望としてあったからだ。ある程度の年齢になって以降はテレビで見ることなども無くなっては居たが、彼の中では1つの英雄像として仮面ライダーが存在していた。だが、今彼の目の前にいる「仮面ライダー」はどうだ。胸元に仮面ライダーが描かれたカードを9枚並べている。
──言ってしまえば、ダサい。カッコよくないのだ。彼としては
「お前が認められるかどうかは関係ないさ。さぁ、決着と行こうか!」
ディケイドは、ライトブッカーをソードモードに変形させ、その刃に手を添わせた後、アーチャーに突進を仕掛ける。気が動転しているのか行動が遅たアーチャーはれ、ディケイドが振るうライドブッカーを辛うじて受け止めることしか出来ない。
「くっ、貴様には負けん! 貴様だけは、オレがここで倒す。
「どうやら大技らしいな。こっちも惜しみなく行かせてもらおうか」
打ち合いの衝撃を利用して再度距離をとった両者は大技の用意を行う。アーチャーは使い慣れた
読み上げ音が鳴り響くと共に、ディケイドの隣に
そして、黄色のカードを取りだし、ベルトの左サイドに移したドライバーにカードを読み込ませる。
「受けてもらおう、
アーチャーは絞った弓から極大火力の剣を放つ。一方ディケイドは並び立った装甲響鬼とシンクロして彼の必殺技である「音撃刃 鬼神覚声」を放つ。
2つの斬撃と1つの剣が激突し、その威力が相殺される。舞い散った爆風がお互いの視界を奪う中、2つの声が響く。
「
爆風が晴れると、これまで構えていた双剣を
「ぐっ……やってくれるな」
「トドメだ」
大きなダメージを受け、地に伏せたアーチャーにもディケイドは手を緩めない。すぐさま新たなライダーシンボルをタップし、次の仮面ライダーを呼び出す。
現れたのは、
ディケイドとカブトは高く飛び上がり、ライダーキックの構えに移行する。それを見たアーチャーは、避けることが叶わないことを悟り、敗北を確信したかのように穏やかな表情を浮かべる。
「ハイパー……キック!」
ディケイドによる技の掛け声の後、蹴りが放たれる。その一撃はアーチャーに直撃、彼の霊核を完全に破壊する。
「オレの──敗北だな」
消滅しかけるアーチャー。その表情は、憑き物が落ちたようであった。
「アーチャー、ひとつ聞かせろ。
「ほう……貴様覚えているのか。オレは知らないが、どうやらセイバーの言っていた通りらしいな。知りたいのなら大空洞にいけ。大聖杯の前で女王がお待ちだ」
ディケイドとアーチャーは意味深な会話を行う。お互いの腹を探るような会話であったが、本人達の間では上手く伝わっているようである。
「……面倒なことになりそうだ。とにかくそのセイバーって奴に会うしかないか」
「そうすることをオススメしよう。さて、貴様の存在がこの事件にどのような影響を与えるのかは分からんが、仮に貴様が仮面ライダーだと言うのなら、世界の一つくらい救って見せろ」
「あくまで俺は通りすがりだ。──だがまあ、そう言われたら仕方ない。救ってやるよ、この世界を」
「ふっ、口が悪い奴だ……」
最後に憎まれ口を叩いてアーチャーは消失する。それを見届けてから、ディケイドはようやく変身を解除した。油断をするとアーチャーが最後の一撃を放つかもしれないと考えていたからである。事実、アーチャーの性格等を鑑みるとその見立てはあながち間違いではない。変身を解いた士はため息をつきつつ念話でリツカに連絡を取る。
「最後まで油断ならない奴だったな。……おい、マスター。勝ったぞ、今からそっちに戻る」
『士さんなら勝ってくれると信じてた。こっちもだいたい片付いたからさっきの店で合流しよう』
「当たり前だろ、じゃあ今から戻る。待ってろ」
念話を切り、士は元の場所へとゆっくりと戻り始める。
「──状況は今報告した通り。我々はこれから最後のサーヴァントであるセイバーの元へ向かいます」
『状況は理解しました。こちらもカルデア内生存スタッフの協力によって何とか体勢が立て直せてきました。お戻りをお待ちしています』
士が廃店舗に戻ると、店の外でオルガマリーが誰かと通信をしていた。
「オルガマリー。戻ったが……その通信相手は?」
「あぁ、彼はカルデアの医療部門のトップ、ロマニ・アーキマンよ。Dr.ロマンと呼ばれているわ」
「ドクターだと?」
『初めまして、仮面ライダー。紹介に預かったロマニ・アーキマンだ。本来ならちゃんと挨拶をするべきなんだろうけど、今現場のスタッフに呼ばれてね。申し訳ないが今はこれで失礼するよ。それでは所長、あとは手筈通りにやっておきます。そちらにご武運があることを祈ってますよ』
士が話しかけた途端、内部のスタッフに呼ばれたからという理由で通信を切ったロマン。その様子を見て士は彼を訝しむ。
「切れたらしいな……それにしてもあの声……まさかな」
「門矢?」
「いや、何でもない。マスターは店の中か?」
「ええ、あなたの事を待ってるわ。早く行ってあげて」
士は無言で頷き、廃店舗に入る。その中には目を輝かせたマシュが待ち構えていた。
「あの、士さん! 士さんの宝具についてお教え頂けますか!」
「マシュ……急にどうしたんだ?」
「先輩から士さんの宝具の話を聞きまして。どうやらとてもカッコよさそうなのでお話を聞かせて貰えたらと!」
「マスター……どうなってる?」
「ごめんね士さん。さっきの令呪の時に士さんの宝具の話をしたらマシュが飛びついちゃって。あ、所で宝具って何を使ったの?」
「なるほどな。使ったのはこれだ、
そう言って懐からケータッチを取りだし周りに見せる士。マシュ、フォウ、リツカの2人と1匹がそれを物珍しそうに眺める。
「フォウフォウ!!」
「これが本物かぁ……やっぱり質感が良いよね」
「これが……
「おいマスター、なんか変な教え方してないか?」
「いや、だって事実そうじゃない、あれは言葉の通りだよ!」
3人と1匹がわちゃわちゃ団欒していると、辺りを偵察していたキャスターが帰ってきた。
「おう、元気そうじゃねぇか。で、アーチャーはどうだったんだよ。どうせマスターのことも考えると少し休憩が必要だろうからその間に話を聞かせろよ」
「士さんの話、わたしも興味があります! 主にその宝具をどう使って戦ったのかが!」
「フォウフォウフォウ!」
「やれやれ、まあじゃあ話してやるよ。アーチャーはな──」
「いよいよ大空洞ね。話によるとここに大聖杯があるらしいけど……」
「なんだ、所長さんは大聖杯見たことないのかよ。ありゃあ最初見た時には驚くぜ。特に魔術師はな」
二時間ほどの休憩を挟み、一行はとうとう最後のサーヴァントであるセイバーがいる大空洞に足を運んでいた。
「作戦についてですが、打ち合わせ通りですよね。正直、わたしはまだ不安なのですが……」
「マシュ・キリエライト。この作戦が成功するかどうかはあなたにかかってるわ。キャスターの情報から推測するに、セイバーの真名はアーサー王。その聖剣を受け止められるとしたら──あなたの盾だけよ」
「マシュなら大丈夫。これまで私を守ってくれた貴女の盾、信じてるから」
「先輩……でもやっぱり怖いんです。もし上手くいかなかったらって考えるとどうしても足がすくんでしまうんです……」
「仕方ないわね、ならわたしから1つ。よく聞きなさい、マシュ。あのね、──」
「これが大聖杯か。想像以上に大きいな」
途中現れた竜牙兵を倒しつつ大空洞の奥にたどり着いた一行。大聖杯を見かけた士はとりあえず首からかけたカメラで写真を撮る。現状、現像する手段はないが、彼にとって最早それはクセになっている行為である。
「うそ、極東の僻地にこんなものがあるなんて……アインツベルン、想像以上に厄介な物を用意してたのね……」
「あれ、あそこにいるのは、もしかしてセイバーのサーヴァント?」
リツカが指差した先に居たのは剣を両手で携え直立して大聖杯の前に立つ女性であった。
「……ほう、珍しいサーヴァントが二騎もいるな」
「お前が、セイバーか」
「ふっ、久しいな、
セイバーはディケイドを見て、何かを知ってるかのごとく語り始める。
「アーチャーが言ってた通りだな、セイバー。以前と姿が変わっているがイメチェンか?」
「貴様も記憶を持っているとは想定外だ。だが、そちらの方が面白い。それと、その少女と一緒にいるというのもまた興味深いな。運命とはほんとに残酷だ」
「セイバー、お前何を知ってる?」
「さあな。私に勝てたら教えてやらんことも無い」
「なるほどな、それなら始めようか。変身!」
「その姿……やはりな。貴様らの旅は終わる。案山子ごっこも辞めにしよう。さらばだ、人類最後のマスター。破壊者を呼んだのが貴様の運の尽きだ」
「違うな。俺たちの旅はまだ始まってすらいない。旅は始める瞬間がいちばん難しいんだ。だからこそ、俺たちはお前を倒し、この困難な旅を始める」
「面白い。私を倒せるなら倒してみるが良い!」
そう述べ、話は終わりだと言わんばかりに携えた剣を構えるセイバー。その瞬間、後ろから巨大な木の手が伸びる。
「唸れ、炎の巨人!」
その腕がセイバーを掴んだと思った瞬間、腕の中から黒い魔力が放たれ、木の腕が爆発四散する。
「キャスターか。何か仕掛けてくるとは思っていたが、やはり予想通りだったな」
「さすがにそれは想定内か……なら、こいつはどうだ!」
更に続けてセイバーの足元から極大のルーン魔術が放たれる。
「あまりに脆い!」
だが、再び魔力放出にかき消される。
「なら、これならどうだ」
ディケイドがカードを2枚連続で読み込み、3人に分身した後それぞれがディケイドスラッシュを放つ。本来なら予測不能なはずの連続斬撃であるが、セイバーの前ではその力も無力であった。
「少しはやるようだが……張合いの無い!」
セイバーが剣に魔力を込め何度か振るうことにより全ての斬撃が相殺されてしまった。
「もう良いか。すぐに楽にしてやろう」
剣をこれ以上交える必要がないと判断したのか、セイバーは剣を下ろし、魔力を貯め始める。
「卑王鉄槌、極光は反転する。光を呑め!
そして、貯めさせまいと妨害に走ったサーヴァント達が行動を起こす前に魔力を貯め終え、一撃を放つ。それは、反転した星の聖剣。異星の侵略者すら砕くことが可能な勝利の剣。それを防げるものは、この場にはただ一つしかなかった。
「お願い、わたしに守る力を!」
黒い光を前にして一歩も引くことなく、仲間を守らんと前に出るマシュ。そして彼女はここに来る途中オルガマリーから言われた言葉を思い出す。
『仕方ないわね、ならわたしから1つ。よく聞きなさい、マシュ。あのね、宝具が起動しないのはあなたのせいじゃないわ。カルデアが無茶な実験をしてあなたをデミ・サーヴァントにしたせいよ。本来なら不完全な融合だったのが、今となっては一応機能はしているものの、真名が思い出せない力だけの状態になっているの。だから、わたしから貴方に贈り物として、宝具の名前をあげるわ。真名が解放出来ないのなら、擬似展開でも良い。とにかく力をあなたのものにしなさい。名前はそうね──ロード・カルデアス。そう名付けなさい。カルデアを守りたいというあなたの気持ちならきっと使えるわ。マシュ、お願いね』
「わたしは、先輩の、所長の、皆さんの思いに答えます! 真名・偽装登録。宝具展開!
マシュが叫ぶと、先程は淡くしか現れなかった光の壁が一面を覆うように現れ、聖剣から放たれた黒き光を受け止める。
「耐えて……見せます!」
そして、
「ほう……あれを受け止めきるとは。さすがの盾の性能だ」
「隙だらけだぜ、騎士王! 今度こそ奥の手だ、焼き尽くせ木々の巨人。
キャスターの宣言に伴って、5mを越す巨人が現れ、聖剣の反動に呑まれるセイバーを内部に取り込み自らの身を炎で包む。リツカたちが想定していた作戦であった。一度聖剣を打たせ、生じた隙につけ込みキャスターの宝具で灼き尽くす。手筈通りに進んでいたが、無論セイバーがその程度で終わるわけはない。
「くっ、上手くやったつもりか! だがまだ甘い!
隙を無理やり超えて、聖剣の一撃で
「セイバー、その全てが規格外! こんな相手に、我々は勝てるの?」
最初に心が折れかけたのはオルガマリーであった。圧倒的なパワーのセイバーを見たせいで絶望に心が支配されかけていた。
「オルガマリー、また宝具を使うが構わないか!? さっきとは別のものだ!」
そんな彼女のメンタルを折らせなかったのは、ディケイドであった。彼は想定を上回るセイバーの実力にも焦ることなく戦闘をしていた。
「門矢、それで勝てるの?」
「少なくとも今よりはな!」
「なら許可します。藤丸、令呪でバックアップ!」
「分かりました! 士、受け取って!!」
「助かった、マスター。おい、海東! いるんだろ? 手を貸せ!」
令呪によるバックアップを受けたディケイドは虚空に向かって叫ぶ。すると、誰もいなかったはずの場所から、マゼンタカラーのディケイドとは対象的なシアンカラーの銃を構えたライダーが現れる。――仮面ライダーディエンドである。
「まさか君から声を掛けてくれるなんてね、士。正直な話、少し気味が悪いけれど、君から頼まれるというのは珍しい。それに免じて今回だけは助けてあげるとしようか!」
「これが……ファイナルフォームライド!?」
「それとも、こう呼んだ方が良いか? ▪️▪️▪️▪️」
ここまで読んで下さりありがとうございます。
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今回はコンプリートフォームのお披露目並びにセイバーとの決戦手前まで来ました。恐らく次の話で序章は終わり。少しの幕間と種明かしフェイズに入ることになると思います。黒王の難易度が爆上がりしてますが、これは次章以降の話へのフラグということで。
あと、一つだけ。リツカから士への呼称が安定しないのは仕様です。
それでは、次回は恐らく6月になるとは思いますが、そちらでまたお会いしましょう。
海東、夏みかん、ユウスケ、一番好きなのは?(今後のキャラ扱いの参考にします)
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海東
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夏みかん
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ユウスケ