ラブライブ!サンシャイン‼︎ feat.仮面ライダーアギト   作:hirotani

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第3話

 

   1

 

 海岸沿いに松の木が無数に植えられた千本浜公園の一画で、その死体は市民によって発見された。現場維持のためにまだ横たえたままの死に顔を、誠はじっと見下ろす。血色が良い――死体相手におかしな言い方だが――ことから、絶命してまだ間もないらしい。

「どうした?」

 無意識に長い間眺めていたからか、河野が声をかけてくる。「いや――」とかぶりを振ろうとするが、率直に述べようと思い直す。こういう仕事は、何か気に掛かることがあれば言ったほうが良い。

「この被害者、どこかで会ったような気がするんですが………」

 記憶を探ってみるが判然としない。街ですれ違った程度か。河野は現場に放置されていた黒革のハンドバッグから運転免許証を抜き取る。証明写真と死体の容姿が同じことから、被害者の所持品であることは間違いないようだ。

「被害者は三浦智子29歳。知り合いか?」

「いや………」

「まあ不思議と死体というやつは皆どこか似てるもんだ」

 そう言って河野は死体の傍でバネのように広がった針金の束を手に取る。

「これは絞殺だな。酷いもんだ」

 刑事としてのキャリアが長いためか、河野は死体の首に刻まれた跡を見ても溜め息に留まる。悲しいかな誠も死体には慣れつつある。この三浦智子の骸は比較的損傷もなく生前に近い状態を保っているから冷静に観察することができた。

「でもこれは殺しの手口がはっきりしている。アンノウンの仕業ではありませんね」

 人間が「可能」な殺人。そうなると不可能犯罪捜査本部の誠と河野が担当する事件にはなるまい。現場捜査が済んだら沼津市警の刑事に後を引き継いでもらわなければ。

 それにしても堂々と殺したものだ。千本浜公園は森のように松の樹が密集しているが、見通しが悪いわけでもない。そんな公園のなかで殺害し、死体を隠すことなく凶器の針金も放置したまま犯人は現場を去った。殺人を犯したことで気が動転していたのか。計画的な犯行にしては杜撰すぎるし、衝動的な犯行だったとしても針金なんてその場で手元に持っているものだろうか。

 そんなことを考えていると「おい、これを見ろ」と被害者の手帳を捲っていた河野がページを見せてくる。今日の日付のページに時間と場所――つまりはこの千本浜公園――、そして名前が綴られている。待ち合わせの約束のようだ。

「どうやら被害者は今日ここでこの津上翔一とかいうやつに会っていたらしいな」

「津上翔一………」

 待ち合わせの相手として綴られた名前を反芻する。知っている名前。この事件、すぐに引き下がってはいけない気がした。

 

 

   2

 

「あ、志満姉? 翔一くんどうだった?」

 スマートフォンを耳に当てて訊くと、しばしの逡巡を挟んで長姉の声がスピーカーから聞こえてくる。

『それが……、会えなかったらしいの』

「会えなかったって1時に千本浜でしょ? 翔一くんちゃんと行ったの?」

『私も訊いたの。ホームセンターで買い物してきたみたいだからそのまま帰って来たんじゃないかと思って。でも公園行って1時間近く待っても三浦さん来なかったみたい』

 千歌は連絡先を交換したことを思い出し、

「三浦さんに電話できないの?」

『一応かけてはみたんだけど、誰も出なくて』

「翔一くんの様子は?」

『すっかり元気よ。昨日夕飯作れなかったから今日はご馳走作る、って張り切ってるわ』

 「そうなんだ」と相槌を打ちながら、千歌は自分が安堵していることに気付く。過去が明らかになることで翔一が変わってしまうかもしれない。そんな根拠のない恐怖に似た感情のせいで、今日は何事も身が入らない日になった。でも三浦は約束に訪れず、翔一の過去についてはひとまず先送り。まだいつもの日常が続いていく。もしかしたら翔一も同じように思っているのかもしれない。

 不意に戸を挟んだ部室から声が聞こえた。

「どうして止めてくれなかったのー!」

 善子の声だ。放課後になると花丸の陰に隠れるようにして部室へ訪れたのだが、入部希望ではないらしい。何でもクラスに馴染もうと試みたが堕天使が顔を出して失敗したのだとか。

「じゃあ、そろそろ部活だから切るね」

『ええ』

 スマートフォンの通話を切って、千歌は部室に入る。あれ、と部室を見渡すが善子の姿が見えない。探す間もなく再び善子の泣きそうな声がテーブルの下から聞こえる。

「せっかく上手くいってたのに!」

 覗き込むと善子が小さくうずくまっている。花丸が呆れ顔で言った。

「まさかあんなもの持って来てるとは思わなかったずら」

 あんなものとは、テーブルに置かれた明らか備品ではない燭台と羽とローブと魔法陣だろうか。一体これを何に使ったのか。

 「どういうこと?」と梨子が訊くとルビィが、

「ルビィもさっき聞いたんですけど、善子ちゃん中学時代はずっと自分は堕天使だと思い込んでたらしくて。まだその頃の癖が抜けきってない、って」

 空想が豊かな子なんだなあ、と思っていると、のそりと静かに善子がテーブルから這い出てくる。

 善子は力の抜けた声で言う。

「分かってる。自分が堕天使のはずない、って。たとえ堕天使がいるとしても………」

 じゃあこれは何、と疑問に思ったところで、それを梨子が訊いた。

「だったらどうしてあんなもの学校に持ってきたの?」

 「それは、まあ……」と善子は次第に饒舌になっていき、

「ヨハネのアイデンティティみたいなもので、あれがなかったらわたしはわたしでいられない、っていうか――」

 そこでヨハネ、もとい善子の表情が引きつる。教室ではここで制止できなかったから失敗したのだろう。そんな善子を細めた目で見ながら梨子が、

「何か、心が複雑な状態にあるということはよく分かった気がするわ」

 「ですね」とルビィがノートPCのキーを叩く。インターネットの動画サイトにアクセスしてキーワード検索を入力しながら、

「実際今でもネットで占いやってますし」

 動画が始まった。蝋燭だけが光源の薄暗い部屋のなか、黒のファンタジーチックな衣装を着た善子が不敵な笑みを浮かべている。

『またヨハネと堕天しましょう』

 「わーやめて!」と動画に映っていた本人がPCを乱暴に閉じる。善子は行儀悪くテーブルに乗ったまま喚いた。

「とにかくわたしは普通の高校生になりたいの! 何とかして!」

 本人にとっては深刻な問題らしく、目尻に涙を溜めている。でも、千歌には何とかしてあげたい、なんて気持ちは微塵もなかった。あったとしても力にはなれない。「普通」から脱するためにスクールアイドルを始めた千歌には。むしろ、この「普通」からかけ離れていることが良いじゃないか。

「………可愛い」

 呟くと場の皆の視線が集まる。千歌は再び開いたPCの画面を示し、

「これだ! これだよ!」

 千歌は期待と共に告げる。無意識に善子と同じようにテーブルに乗っていたが、驚きのあまりか誰からも咎められなかった。

「津島善子ちゃん。いや、堕天使ヨハネちゃん。スクールアイドルやりませんか?」

 

 

   3

 

 学校や仕事が終わる時刻は大体どこも同じなのか、夕方の百貨店ビルは混みあっている。沼津駅前という立地条件が客足に拍車をかけているのだろう。

「ねえ、本当に大丈夫なの?」

 迷うことなく雑貨屋へ向かう千歌の後ろで梨子が訊いてくる。「大丈夫」と千歌は揚々と善子直伝の堕天使要素を書き連ねたルーズリーフを示す。勧誘の返事は先送りにするとして、善子はしばらくの間スクールアイドル部の堕天使アドバイザーという形として話をまとめた。早速その日のうちに、と練習は早めに切り上げて2年生の3人で買い出しに出ている。

「素材さえ揃えば衣装にできるよ。ね、曜ちゃん」

 「うん」と隣を歩く曜が頷き、

「わざわざ生地から作らなくても既製品をアレンジすればすぐにできるから。ルビィちゃんも手伝ってくれるって」

 1年生のふたりが入部してくれたことは嬉しいのだが、そうなると衣装制作を担当する曜の負担が増える。でも幼い頃から熱心なスクールアイドルのファンだったルビィは自分で衣装を作ったこともあり、裁縫はお手の物らしい。

「絶対に可愛いって。大丈夫」

 千歌が言うと「いや、そうじゃなくて――」と梨子は言いかけるが、それ以上は何も続けることなく歩き続ける。スクールアイドルを熟知するルビィに堕天使ヨハネとして善子が監修する衣装だ。千歌には絶対的な確信があった。

 雑貨屋での買い物を終えてエスカレーターで1階に降りると、食品コーナーのカウンタースペースで見慣れた青年が商品を袋に詰めているのが見えた。

「翔一くん!」

 呼びながら千歌が駆け寄ると、翔一は昨晩の様子が無かったことのように「千歌ちゃん」といつもの笑顔で千歌たちを迎える。

「皆どうしたの?」

 「買い物です」と曜が両手に提げた袋を見せる。

「新しい衣装作るんだ」

 千歌が言うと翔一は「へえ」と目を輝かせ、

「どんな衣装なの?」

「それはできてからのお楽しみ」

 そこで「ちょ、ちょっと」と梨子が口を挟む。

「まさか津上さんに見せるの?」

 「え、そうだけど?」と千歌は言った。応援してくれているのだから当然と思うのだが、顔を赤くした梨子は髪を振り乱さんとばかりに首を振る。

「見せるなら千歌ちゃんのだけにして!」

 「ええ」と翔一は声をあげる。

「大丈夫だって梨子ちゃんなら何着ても似合うからさ」

「そういう問題じゃありません!」

 恥ずかしがる梨子を面白そうに見ていた曜が、翔一のあまり物が入っていない袋へと視線を移す。

「今日は買ったの少ないんですね」

 そう言うと翔一は待ってました、というような笑みを浮かべる。

「菜園のキャベツが良い出来でさ。今日はそれ使った新しい料理に挑戦しようと思うんだよね」

 「へえ、どんな料理?」と千歌が訊く。

「それはできてからのお楽しみ」

「えー、教えてよ」

「じゃあ早く帰って準備しよ――」

 翔一の動きが止まった。笑みが消え失せ、明後日のほうを向く。

「翔一くん?」

 呼びかけるが、翔一は無反応のままその場に立ち尽くしている。ぞわり、と千歌の背中に悪寒が走る。

「ごめん千歌ちゃん、俺行かなくちゃ!」

 そう言って、翔一は袋を置いたまま店内を走り出した。「ちょ、翔一くん!」と千歌は慌てて袋を掴んで後を追う。

「ねえ、津上さんどうしたの?」

 後ろを走る梨子が訊いたが、説明できる余裕なんてなかった。きっと翔一は戦いに行く。言わなくちゃ、と思った。

 ちゃんと帰ってきて。いつもの翔一くんのまま帰ってきてご飯作ってよ、と。それがたとえ翔一の耳に届かなくても、言い続けなければ。

 自動ドアを潜って外へ出る。翔一は駐輪場へ向かおうとしていた。その背中へ千歌が大声で告げようとしたところに、白のクラウンがタイヤの摩擦音を立てながら翔一の目の前で急停止し行く手を阻む。すぐさま運転席と助手席からスーツを着た男ふたりが出てきた。ひとりは中年の見知らぬ男。もうひとりはよく十千万を訪ねてくる氷川誠だった。

「津上翔一だな?」

 中年の男――おそらくは刑事――に尋ねられると翔一は困惑しながらも「はい」と応じる。

「氷川さんどうしたんですか?」

 千歌が駆け寄ると中年の刑事が「知り合いか?」と誠に尋ねる。「はい」とだけ答えて誠は翔一に訊いた。

「君は今日13時に三浦智子なる女性と千本浜公園で会う約束をしましたね?」

 「それがどうかしたんですか?」と翔一が質問を返すと、すかさず中年の刑事が告げる。

「殺されたんだよ彼女」

 告げられた意味を理解するのに千歌はしばしの時間を要した。翔一と会う約束をしていた女性が何者かに殺された。きっと約束を記したメモか何かを誠たちは発見して、翔一が事件に関係していると睨んだ。おそらくは殺人事件の容疑者として。

 誠は淡々と告げる。

「詳しく話を聞かせてもらいたいのですが、署まで任意同行してもらえますか」

 誠は翔一の腕を掴んでクラウンへと促す。大人しく歩き出す翔一の前に、千歌は回り込んだ。

「違います。翔一くんは三浦さんに会えなかったんです。そうでしょ翔一くん?」

 翔一は呼びかけに応じない。「何とか言ってよ!」と肩を揺さぶるとようやく反応を示した。ただそれは千歌に対してではなく別のものらしい。翔一は先ほどと同じように明後日のほうを向き、目を見開く。

 翔一は駆け出した。すぐさま中年の刑事が掴みかかるが、乱暴に振り払ってそのまま走り去ろうとする。寸前で誠が翔一の腕を掴み引き寄せ、更に後頭部に手を添える。すると重心を押さえられた翔一はなすがまま車体に押し付けられ身動きを封じられてしまう。

「津上翔一、逮捕します」

 誠はポケットから出した手錠を翔一の手首にかける。すぐにもう片方の手首にも。

「公務執行妨害ってことだな」

 中年の刑事がそう言って翔一の肩を掴み車の後部座席へと押し込むように乗らせる。シートに座る翔一の顔は何かを焦っているように見えた。

 翔一を乗せたクラウンがパトランプを鳴らしながら走り去ってようやく、千歌は周囲に野次馬が集まっていることに気付く。駅前でいきなり人が警察に逮捕されれば当然かもしれない。駅前交番の巡査も唖然としていた。

「ねえ千歌ちゃん、これってどういうこと?」

 困惑に満ちた表情で梨子が訊いてくる。千歌はしどろもどろに言葉を紡いだ。

「昨日学校で翔一くんのこと知ってるかもしれない人と会って、その人と今日会う約束して………。でも翔一くん会えなかったって………」

「その人殺されたんでしょ? 警察が来たってことは津上さんが――」

「違うよ! 何かの間違いだよ!」

 「ふたりとも落ち着いて」という曜の声で、千歌は高鳴る脈を抑えようと深呼吸する。辺りを見回して曜は言った。

「ひとまず家に帰ろう。志満さんにこのこと言わないと」

 

 

   4

 

 逃走を図ったことで重要参考人から容疑者となった津上翔一の取り調べは、沼津署に到着してすぐ開始された。48時間後には検察に身柄を移さなければならない。短いが、何としても翔一から事件の全容を聞き出さなくては。

「被害者の三浦智子と千本浜公園で待ち合わせをしたことは認めるんだな?」

「はい」

 河野の質問に翔一は怯えも憤りも見せず応じる。この4畳の狭く殺風景な取調室に入った者の多くは委縮なり憤慨なりするものだが、翔一はいつもの調子を崩さない。そんな彼を誠は観察するように眺める。嘘をついていないか、表情に出たところを見逃さないために。

「で、それからどうした?」

「でも会えなかったんです。1時間くらい待ったんですけど」

「会えなかった………。変じゃないか? 被害者は千本浜公園で発見されたんだぞ。お前と待ち合わせをした場所だろ。大体お前と被害者は一体どんな関係だったんだ?」

 「関係って……」と翔一は困ったように眉を潜め、

「昨日偶然学校で会って――」

「学校? どこの?」

「浦の星女学院です。お世話になってる家の高海千歌ちゃんて子が通ってる」

「お前は何でその学校に行ってたんだ?」

「千歌ちゃんの忘れ物を届けに行ったんです。あの子よく弁当とか部活の着替えとか忘れちゃうから。この前なんか――」

「いや、それはいい。そんで、三浦智子と学校で会ってその後は?」

「学校で会って、あの人が僕の過去を知ってるからって。もしかしたら僕の記憶が取り戻せるかもしれないから………」

「記憶を取り戻すってお前、何言ってんだ?」

 「河野さん」と誠は口を挟む。

「この男、実は記憶喪失らしいんです」

「記憶喪失?」

「はい、そのことについては嘘ではないと思います」

 以前、十千万を訪ねた際に志満から聞いている。翔一は記憶喪失で過去のことを何も覚えていない、と。

 スマートフォンの着信音が鳴った。ポケットからバイブレーションの振動を感じ、誠は「失礼します」と取調室から出て通話に応じる。

「はい氷川ですが」

 『氷川君?』と小沢の声が聞こえた。

『実はね、おめでたいようなそうでもないような微妙な報告があるんだけど』

 何事も白黒はっきりしている小沢にしては曖昧な物言いだ。どんな難しい案件なのか、「何でしょうか?」と誠は尋ねる。

『1時間ほど前にアンノウンが出現してね、北條透がG3システムで撃破したわ』

 丁度誠と河野が翔一を逮捕した頃だ。当然ユニットを離れた誠に出動の報告をする義務を小沢は負っていない。だから事後報告という形になっても特に思うことはない。それどころか撃破という報告に安堵すらしている。市民が守られたということだ。

「そうですか、流石北條さんだ。おめでとうございます、と伝えて頂けますか。あ、それからもしアンノウンに被害者がいるなら、その手口を教えてほしいんですが」

『被害者は1名。死因は水のない場所での溺死よ。やっぱり不可能犯罪ね』

 前回の不可能犯罪とは違う手口。つまりはアンノウンも別個体ということだ。強い衝撃による不可能犯罪はぱたり、と止んでいる。最後にアンノウン出現の通報を受けた日、小沢は無理矢理にもGトレーラーを出動させようとしたが、既に北條を装着員とした改修に出払っていたために未遂で済んだらしい。同日に沼津駅前、翔一を逮捕した商業ビル付近で爆発があったという通報があった。誠は漠然とだが、アギトがアンノウンを撃破したと推測している。

「分かりました、ありがとうございます。できれば、後で僕のパソコンに報告書を送って頂けますか?」

『ええ、記録映像も一緒にメールしておくわ。例のごとく、アンノウンは映ってないけどね』

「ありがとうございます。それじゃ失礼します」

 通話を切って取調室に戻る。

「やはり三浦智子はアンノウンに殺されたわけではないようですね。手口が全く違っています」

 そう誠が告げると、河野は労わるような、それとも皮肉とも取れるように翔一の肩に手を添える。

「長くなりそうだな、ええ?」

 「はあ………」と翔一は曖昧に応じる。何やらそわそわと体を揺らしていて、「トイレですか?」と誠が尋ねると翔一は「いいえ」とかぶりを振る。

「今日、皆の夕飯どうしようかな、と思って。ご馳走作るつもりだったから」

 

 





 『サンシャイン』とクロスさせるライダーは『アギト』と『ウィザード』で迷いました。『ウィザード』を候補にした理由は魔法繋がりで善子ちゃんとの絡みが面白そうだったので。

 結局『アギト』とのクロスにした理由は現代の中高生が『アギト』をあまり知らないという話を聞き、平成初期のライダーを知ってもらうための宣伝としてこのような形になっております。
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