嫁はやっぱFate/のジャンヌか東方Projectの永琳ですね。
今回の話に気分を害されると思われる文章があります。
注意してみてください。
改変しました。最後ら辺の報酬についてですね。
私はね、月の医者よ?敬いなさい?八意永琳よ。
さて、ギル様のマスターになってから一日が経った。
武藤の修繕が終わり、航行を開始した。
ギル様はこの管内を散歩するとか何か言ってたけど私はここで煎餅を食べながら海の中を見て寛いでいた。
そうしているとドアが開いた。
ウィィーン(ドアが開いた音)
「む、まだ煎餅を食っていたのか、我にも皿を置くから何個か寄越せ。」
「ホイホイ。」
永琳はゴトゴトとスキマから煎餅を皿に盛った。
しかし、王がボリボリと煎餅を食べてる絵はシュールである。自分で酒も用意して飲んでいる。
「しっかし、この船内は広いな。結構歩いたが殆ど同じにしか感じなかったぞ。」
「一応数千人規模で収容出来る様に使ったからね。それに、同じ風景がずっと続くと人は不安になりがちなのよ。どんなに強い人でも気持ちをずっと保つのは至難の業なのよ。」
「我より強い人間が何を言っている。エヌマを圧倒された時は何事か!と思ったぞ?‥‥一つ聞いていいか?」
「アハハ…あの時は死を覚悟したからね、本気を出させてもらったわ。それで何かしら?」
「ああ、貴様の切り札はあれだけか?」
「…‥…いいえ、まだ幾つかあるわ。あれは超火力にしただけのごり押しパワーよ。」
「そうか。あれだけだったら我にもまだ勝機はあったのだが、他にもあるのか。因みに教えてはくれないか?作戦を立案する時、我も参加する故あらゆる情報は持っていて損は無いからな。」
「いいわよ?でも、そこまで強力かは貴方が決めてね。王が立案するなんて私が立案するより確実性が上がるからそう言ってくれるだけでもわりがたいわ。」
「フハハハハハハ!確実性?そんな物捨ててこい!我が立案した物は確実なのだ!覚えておけ!」
「はいはい、先ずは何から教えようかしら?そうね・・・・。今の所3つあるわよ。少ない分強力だからね。」
まず一つ目、
これは貴方に撃った一撃よ。名前の通り月の願いを力に変えて矢にして、それを放つだけのごり押しパワーの切り札よ。そして、撃った後の私は気絶する自爆の一撃。未だにそれだけは克服できていない。
二つ目、
スキマの中にある竹を一本投げるとそれを中心に直径100㎞の竹林が出来る。竹一つ一つが磁場を発生させたり、幻惑を見せたりしてくる。熱耐性、寒耐性、斬撃耐性など色々と耐性もある。途中陸が無くても水辺から同じ高さまで伸びる。切っても一定の時間が経てばまたまた生える。デメリットは1時間で全部枯れる所。
三つ目、
私の服の中にある蓋をされた試験管の一つで、中には透明な気体が入っていてそれ以外の気体、固体は入っていない。空気に触れると様々な効果の毒が出てくる。私の切り札の中で一番危険。この毒には私も抗体を持っているとはいえ、長時間は無理だった。
「この三つよ。私の切り札はね。効果は私も味方も被害を受ける分、遠くに居る敵や防衛をしている敵には効果抜群ね。」
「フハハハハ!何だその仰々しい名前に効果わ!フハハハハハハ!」
「そこまで笑わなくてもいいじゃない。こんな中二病くさい名前何て言わないと行けないのか分からないわ。」
「フハハハハ!それは多分、俺達の宝具みたいな物ではないのか?しっかし…ハイリターンハイリスクか。」
「使い処は気を付けるわ。それに、こんな物騒な物使わなくても私は殆ど勝てるしね。」
「フハハハハ!確かに、貴様以上の怪物は普通の人間はおろか神でもそうそうおらんて。フハハハハ!」
「…‥そんなに高笑いして良く喉が痛くならないわね。」
「フッ!高笑い程度、我の障害にもならないわ!」
「フフ、それもそうね。…‥ねぇ。」
「うむ、何を言いたいのか分かる。そろそろ我も限界だ。ここまで殺気を向けられて気付かぬとでも思っているのか?」
「確かにね。‥‥行きますか。」
「うむ。」
トゥルルン
黄金王と医者が移動中(;'∀')
トゥルルン
私達がスキマから出てくると目の前にはスマホを持った男と複数の人型と動物型の異形が居た。
私は目を丸くして呆けていたがギル様は平然としていた。
「フンッ、その様な物で我に物申したかったと?調子に乗るなよ雑種風情が!」
ギル様は苛々していたのか既に
そんな中、スマホを持って居た男は少し驚いて居たがすぐさまスマホを操作して新たな異形達を召喚していた。
ギル様はそれをうっとおしいく思ったのか、顔の皺が一層増した気がした。
「うっとおしい、うっとおしい、うっとおしいわ!雑種風情がああぁぁぁ!とっととくたばれ雑種!」
「‥‥‥ハァ。ギル様、ギル様。」
「何だ、ヤゴコロ!我は今虫けらを除去するのに忙しいぞ!」
「そんな事見てれば分かるわ!それより、相手の弱点はあの手に持って居る機械、スマホよ!あれさえ
「そんな事、言われなくても少し見れば分かるわ!只、異様にあのスマホが固くて、しかも落としても何時の間にか彼奴の手に収まっているのだ!」
「ハァァァァッ!!…‥ゴホン。成程ね、そりゃギル様が苦戦するわけだわ。」
「何をぉ!苦戦しているのではない!作戦を少し考えているだけだ!」
「ハァ。‥‥ギル様、一つ仰っていいですか?」
「何だ!虫けらが少しずつ減ってが強くなっているからあんまし構えんぞ!」
「いいえ、ギル様これだけは聞いてください。‥‥貴方は馬鹿なのですか?」
「‥‥‥‥。」
「…‥‥‥。」
「あら、落ち着いた?…って、うわぁ!何するのよギル様!」
「ほう‥‥馬鹿と言われた気がしたが気のせいか?ヤゴコロォォ!」
「い、良いから聞きなさいギルガメッシュ!」
「…!!…‥何だ、我は今忙しい。」
「いい、ギル様。相手は
「…‥‥ふ、ククク‥‥ク、クハハハハハ!!そういえば、そうだな!確かにそうだ!我としたことが、ククク‥‥。褒めてやろう、ヤゴコロ!さっきの発言は聞かなかった事にしよう。感謝しろヤゴコロ。そして、死ねぇ!雑種!!」
「クッ…。させるか!バーサーカー・ランスロット!」
「何!狂犬、貴様何故ここに居る!?」
「ウウウゥゥウウゥ‥‥アアアァァアア!!」
「チッ!ヤゴコロ!狂犬を我が相手をする!前回の屈辱を忘れては無いからな!!あいつの相手は同じ貴様が相手をしてやれ!」
そう言ってギル様は狂犬、バサスロに突進して近くの島に突き落とした。
そして、私オタク的な風貌をしている彼を相手する事になった。
彼の容姿は少しやせ細った高校2、3年生ぐらいの歳に見えた。只、スマホを見てブツブツと何かを言っていたので少し自分と重なって苦笑いをしてしまった。
「‥‥何が可笑しい、俺の風貌か?雰囲気か?忌々しい、内面を見ないくせして、だからビッチみたいな女は嫌いなんだ。」
流石にこれを言われた私はイラついた。何となく彼を相手していたギル様が苛々していたのか分かったような気がした。
「あら?内面?そんな物貴方が表に出さないから外面で判断するのは正しいんじゃないかしら?そんな「どうも私は無害です」と言われて「はいそうですか?」と言える阿保が何処の世界にでもいると貴方は本気で思っているの?気持ち悪いわ、反吐が出る。」
「な!貴様は転生者なのか!?」
「ええ、そうよ。貴方みたいに内面を出さないオタクよりまだ、マシな方のオタクよ。この姿は謎神に叶えてもらってなった姿よ。でも、嫁に会えなくなったのが残念な気分なのよね。」
「クッ、なら貴様は男だったと言うんだな!?」
「ええ、そうよ?私は嫁に成れて嬉しいわ。でもね、あの謎神は絶対一発殴りたいと思っているわ。」
「こ、この変態が!」
「あら?じゃぁ、オタクの貴方が変態でないと?毎日毎日自室で自慰をしていそうな貴方に言われたくないわ。それに、私は最後に願った姿に成れて嬉しいわ。」
「‥‥フッ、貴様なんて所詮それだけに願いを使い切ったのだろう?俺なんて、三つもあるから貴様より俺の方が強いんだよ!変態が!」
「フフッ‥‥フフフ‥‥アハハハハ!三つ?少ないわね?貴方そんなに運が悪いの?それじゃぁ、内容が無敵じゃない限り、私の勝ちね?踏み台転生者さん?」
「き、キ、貴様ァァァ!!死ねぇ!!ゲーム内キャラクター全てで貴様を殺す!!」
「あらあら?たった、それだけで?誰を?私を?フフ、寝ぼけているならここで覚ましてあげるわ?ほら?貴女の腕は何処かしら?」
「へ?…ギャァァァァ!!痛い、痛い!き、貴様ァァ!!俺の腕をぉぉ!」
「あら?このスマホ落としたわよ?ほらほら?あ、ついでにウィルスも入れておくわね。感謝なさい?」
「あ、あああ、アアアアアアアア!!!」
「!?」
「アアアアアアアアア!!あ、ああ、あ。」
転生者笑君が謎の死を遂げたが、何故かスマホが彼の目の前にあった。
私は気になったのでスマホを持ち上げた。
そうすると何という事でしょうと言いたくなるように、スマホが光りだし、私は目を瞑って光りが無くなったのを確認したら手に妙にフィットするスマホが有った。
「‥‥what?」
‥‥ゴホン、思わず英語を言ってしまったが、仕方ないと思う。何せ、今私の手に有るスマホは私の生前に使っていたスマホだからだ。
電源を入れてみても生前に使ったアプリが殆どある。全部は流石にうろ覚えだから最後に何を入れて何を消したか覚えていない。
wifiやネット環境に関しては全部オールグリーンだった。
それと、何やらメッセージが届いていた。
『やぁ、久しぶりだね?第一号君。いや、今は第一号ちゃんかな?まぁ、今はそんな事は良い。君は第15号君の転生チートを
今回私が考え、色々な人に見てもらうゲームは少しずつ順調に進んでいる。
君が頑張って潰した第15号君もちゃんとゲームの内容に含まれているからね。安心してゲームに励んでくれたまえ。
君が初めて、転生者を潰した第一号だ。正に第一号ちゃんだね。
さて、このスマホについての質問がありそうだね?
その質問に対しての回答は、今回のゲームの報酬だ。転生者一人を転生者が倒すと相手の特典を一つだけ報酬として貰う事ができる。これはランダムで決まっている。
例えば、今回倒した第15号君はスマホの特典だけが特徴的だったけど、他の人は君と同じぐらい持ってる人もいると思ってね?
今回は君が持ってない物だったから良かったけど、別の転生者が君と同じ特典を持って居てそれを報酬で受け取るなんて事もあるから要注意してね。
効果は実際目にしたはずだ。でも一応書いておくよ。
効果
・使用者から一定の距離(直径3m)離れない。
・不壊属性が付与されている。
・インターネットは使い放題、容量無限、但し課金の仕方はスマホの前にお金を置き(袋の中に入っていてもOK)、専用のアプリで写真を撮り入れる。
・スマホに入っているゲームのキャラクターのみ、実体化が可能。そして、スマホの主に忠実。
・スマホのゲームのアイテムなどを取り出しも可能(元に戻すことはできない)
効果はこんな所かな。他にも効果はあったが、君の特典の効果と似ていたから省いておいた。感謝したまえ。
それと、君が最も気にしているゲーム内容だが、そう難しくない。
転生者同士の殺し合い頂点になる事。只これだけ。
頂点に成ればいいんだよ、転生者の中で。これほど簡単なゲームは無いよ?
ルールはあらゆる手を使っても良い。頂点に立った人のみ勝利者となる。
君は成れるかな?第一号ちゃんには期待してるよ。じゃぁね~。』
只これだけだった。
気分を害された方、本当に申し訳ございません。