今回短いです。各ネタが…ない・・・だと!!
ふぅ…最近鈴仙の事が心配な八意永琳よ。
鈴仙…優曇華を創造してたか三か月以上が経った。
私が教えてあげることがもう無くなったから今では私の補助を主に後は自主的に何が出来る事をさせているが、一つ気になることがある。
優曇華が島をちょくちょく離れる事が多々あったから、何か良い人でも居たのかと思っていたがそれと言った様子も無かった。
只の勘違いかと思ったが、最近優曇華と一緒にいるとその仕草にどことなく違和感を感じるようになった。
最初は特に思わないようにしたが、段々とそれが表立って来るようになり、私は気になり優曇華にこっそりと付いていった。
優曇華は海の水に触れた一瞬の時間で覇気の硬化を繰り返して海を渡っていた。
私?私はスキマの中から優曇華の様子を見ている。スキマは基本開いた状態で移動も出来るのでそこから覗いているのだ。
そして、移動した先は一見普通の島だが、森の中から禍々しいような気配が漏れでており、更にはその気配が地下からもするのだ。そんな場所に優曇華は躊躇なく入り、地下へと行ってしまった。
私はそんな気配を特に何も害が無いと分かり(本当は頭がおかしくなります。)、優曇華の後を追った。
その中には自主規制で出てきそうな自主規制みたいのがうじゃうじゃといた。
そんな中でも優曇華は我関せずと悠々と歩いていた。モンスター達も優曇華に何かすることも無かった。
私には七武海で議題に上がった謎の霧が関係しているのかと思ったが、ここまで自主規制を突っ込むのは転生者だろうと頭を切り替えた。
そして、奥に進むにつれて、剥き出し土が段々と無くなり、今度は人工物までもが出てきた。
そして、遺跡みたいな人工物の中に優曇華は入っていき、私も続いて入った。
中は外面通りで遺跡みたいになっており、至る所にトラップらしき物もあった。
流石に私はそろそろ怒りそうになっている。何せ、こんなに自主規制があるのだ、自主規制みたいな事が起きていたら、私は自我を忘れるほどあれるだろう。娘に手を出された厳つい父みたいに。
そして、大きな扉の中に入っていくと、そこには何やら話している優曇華とスキュラみたいな男。
内容を聞いてみると、この世界の事を良く知っている転生者らしく、この世界の情報を教えていた。
優曇華はその内容を自分で解釈して、今度は何やらこの部屋の扉から何体かのモンスターが出てきた。
雰囲気からそこそこ出来るだろうと思うが、どんな特殊能力があるかわからない以上警戒は解かないし、逆に優曇華以外は吹っ飛ばす気でいる。
そして始まったのは訓練の様だ。鬼教官を彷彿とさせるほど恐ろしい訓練をさせている。
体力、脳、感覚などの訓練をしている。一体何を目指しているのだろうか?
私は恐ろしくて聞けない。
それから優曇華は10時間(夜9時から朝の7時までずっと休みなしでやっていた。
優曇華は少ししか汗をかいておらず、すっきりした顔になっていた。
私的に見た感じ、何かに悩んでる感じからもうやり切った様な感じになったから良い事なんだろうけど、少しスキマの能力を使って、スキュラの転生者から記憶の隙間を見て、何もしていない事が分かった。私安心。
それからというものの、暗部の訓練と夜の訓練…卑猥に聞こえる・・・をやっている優曇華を励ますことにした。
「ふぅ…」
「あら、お疲れ様鈴仙。これお茶。」
「あ、ありがとうございます…え、永琳師匠。」
「ん?どうしたの?」
「い、いえ。少し前に永琳師匠の視線を感じたので、どうかしたのかなと。こう…生暖かい様な視線が・・・」
「…ああ。それはね、鈴仙。貴方が頑張ってくれているから私は助かっているからよ。こういうのは久しぶりだからね。」
「はい。少し、気を入れすぎました。反省します。」
「ふふ、気にしないで。貴方がやってることは私は嬉しいから。」
鈴仙は少しやってしまったという顔になっていたがそれから嬉しそうな顔つきになっていた。
…因みに暗部は既に活動しており、様々な国や海軍、海賊までに所属しており、それを幹部各と私と優曇華が管理し、指示をする。…皆なんで私から指示すると嬉しそうなのかしら?
それからというもの、様々な情報が入り、管理も大変になってきた。なので、優曇華に頼んで魂の方をお願いして、私は体を方を担当して、管理系、頭脳系を増やそうと思う。
これからも段々と増えていくので、人手不足は常なのだ。
その情報の中で私の病院の事も各地に噂を流している。
私も今では港を作っており、そこで交流するもよし、病院に通うもよしという段階まで行っている。
正直、仕事も増えてきて、心臓病とかの難病の特効薬も開発した。
実験台として選ばれた海賊は薬を飲んで、着々と治りが進んでいる。
これを大々的に報道してもらえば、後は原作の通りに進んでいくか、別のifになるか。
私もわからない。わかるのは、あの謎神のみ。
自主規制?そこに未成年には見せてはいけない物があるからさ。