よーしあと2時間しかないぜ、締め切りに追われる作者の気持ちがこれ以上と思うと恐ろしい。
こんにちは、私。私は永琳、八意永琳。
ん?今どんな気分って?胃に穴が開きそうなぐらい辛いです。
昔から、面接とか緊張するって思うと体がガチガチになったり震えたりするのは魂の震えなのだろうか?
永琳になってもそこは無理だった。ただ、私は永琳と思うと落ち着くのは流石永琳と実感するね。
さて、今居る場所はみんな大好き、聖地マリージョア。
理由として簡潔に言うと『お主の技術が本物か確かめるから証明出来るもん持ってきて証明してくれ~』との事。
因みにこれを聞いたのは昨日。なんでも一週間前から海軍に来るよう色々と手紙やらを送っていたらしいが私は出掛けていたので見てなかったから今日気が付いたのだ。
さて、そんな一日で支度できるのかと言われれば出来る。
永琳スペックはチートの域だからね。仕方ないネ!謎神から貰った体だしね。
そんな中、証明をしてくれと言っても、実際に誰か罹った人が居ないと治せるって言う証明も何も出来ないのだが、何でも海軍の上層部の一人が不治の病と同程度の難病に罹ってしまったらしい。
それを治せとの依頼だが・・・私が作れるのは薬のみ。
まぁ、心配しても治すには少し手間が必要と演技を見せ、薬を投与する。
それで終わりにして世界的に証明出来れば晴れて私は医者として見られ兼ギル君達の所に行ける。
ん?ギル君の所に行くのが目的だろうって?当り前じゃないか。でなければこんな所には来たくはないよ。
え?もう始めるからこっちに来てほしい?分かった。
という訳で、カット!!
…はぁ、ただいま戻ったよ。私と優曇華で証明の実現をしたけど結果は半々ね。
なんせ、罹っていたのは中毒症状のある病気だったからね。
だから、治すには中毒成分のある物を徐々に抜かないといけない。
徐々に抜かないと行けないのは全部抜いてしまうと廃人と化す可能性が高いのだ。
他にも理由と言う理由はあるのだが、そこは省くとして…漸くギル君に会えるだ!
もう、私とギル君があってから数か月、どんな風に成長しているのだろう?私はドキドキします!
さてさてさ~て。ギル君の気配は何処かなっと……見つけた!
マリージョアの少し端の方にギル君の気配と誰かの気配があった。
そ~っとギル君のいる部屋の扉を少し開けて中を覗き見る。(この時気配遮断をして誰にも気づかれていない)
なんと、中でお勉強中だった様だ。必死に何かを書いている。
隣には家庭教師と思われる男性が一人。壁に寄りかかって椅子に座っているヘルシュ大将。
またまたそ~っと侵入して書いている内容を見ると、今は各国歴史を習っている様だ。
そろそろ気配を出しますか。
「「!!?」」
「ん?どうしたの?」
「フフフ、お久しぶりね、ギル君。」
「え?」
家庭教師の男とヘルシュ大将は私を警戒して、ギル君はそんな私にびっくりしている様だ。うむうむ。
「それとヘルシュ大将もね。」
「あ、ああ。お久しぶりだ八意氏。何時此方に?」
「先ほどの会議でね。それで寄って来たのよ此処に。」
「なるほど、しかし気配が全くありませんでしたな、どうやったんですか?」
「フフフ、それは秘密。今日はギル君に会いに来ただけよ。そこまで警戒しなくてもいいわ。」
それから私達は話をし、ギル君の勉強の面倒も見て、私は帰宅した。
次の日になって五老星から招集が掛かった。なんだか忙しい。
直ぐに支度をして、スキマで五老星の居る部屋に行った。
「今日はどんな御用かしら?五老星の皆さん?」
「簡単な話だ。本当に不治の病を治せるのか?」
「ええ。治せるわ。但し、障害が発生するわ。私も完璧に治したいけどこれは致し方ない犠牲よ。何処が障害になるかはわからないけどね。」
「その障害は直せないのか?」
「それは不可能。その障害でその器官は使い物にならなくなるからね。完全によ。」
「そうか。…わし等で話し合ったのだが、お主の島の噂は聞いて少しお願いしたいことがある。」
「それはお主に未来の医者を育ててほしい事。」
「そして、転生者、転移者の保護をお願いしたい。」
「これらは世界政府の決定。断ることはしないな?」
「…良いでしょう。私が教えられることは教えましょう。そして保護しましょう。」
「そうか。「ただし!」ん?」
「条件があります。それに承諾してくれれば私はこの
私から提示した条件は教えるが、意欲が無いものには徹底して海に放り込む。そして、転生者達は保護するがある程度は世界政府から支援をしてもらう。あとは転生者達の処罰権をする。
それだけだが、赤い大陸を壊すと豪語したので、全て承諾してくださった。証明書ももらったので、私の好き勝手にすることに。
さてさて、忙しくなるわよ!これからの事がわからなくなるわね。
今回はここまで、次回はもう少し進めて、転生者のバトルも入れていきたいと思いますので、ご期待しないでください。