登場人物については、後ほど公開します。
SFSの組織像について
SFS(正式名称:Special Forces Savior)
◇概要
10年前から突如として襲来したデュエルモンスターズによるデュエルテロに対応すべく、政府はデュエルモンスターズを用いた戦闘部隊「国家決闘防衛軍」通称「国防軍」を設立し、対策を行ってきた。
しかし、激化するテロ行為に対応が追いつかなかった国家は、8年前に決闘自衛法という法が施行する。
これは、デュエルウェポンを用いた「自衛」や「国家指定テロ組織に対する武力行使」を認めるものであり、同時に同内容を目的とした民間軍事組織の設立認めるものであった。
その法施行を受けて立ち上がった組織がSFS。
当時、国防軍で活動していた生天目 克己氏が決闘自衛法施行の先駆けとなるため、国防軍を退職し、自ら起業したのが始まりである。
◇○期生について
8年前の設立時から所属しているメンバーを1期生。生天目社長や白瀬班長等。
6年前の募集時に入隊したメンバーが2期生。赤見班長や郷田副班長等。
3年前の募集時に入隊したメンバーが3期生。桂希や小早川副班長等。
1年前の募集時に入隊したメンバーが4期生。結衣や颯、莉奈等。
異例で入隊した繋吾はこのどの項目にも当てはまらない。
◇組織図
3つの部と14の班が存在している。
○がついているものは、デュエルウェポンを持つ戦闘部隊が配属されている。
社長:生天目 克己
開発司令部 部長:黒沢 秀夫
○司令直属班 班長:黒沢部長兼務
総務管理班
財務経理班
機器開発班
渉外班
駐屯警備部 部長:斎藤 守
○駐屯決闘班 班長:斎藤部長兼務
武装警備班
治療班
運搬班
決闘機動部 部長:神久 統馬
○決闘精鋭班 班長:神久部長兼務
○決闘機動班 班長:白瀬 晶
○偵察警備班 班長:宗像 一樹
○救助護衛班 班長:紅谷 零
○特殊機動班 班長:赤見 仁
◇戦闘部隊の役割一覧
1 司令直属班
生天目司令自らが指揮権を持つ部隊。
組織の重要となる任務や、重要人物の護衛任務等を受け持つ。
基本的には社内の事業管理などを行っており、戦闘部隊の中では一番戦闘する機会が少なく、危険な目にあいたくない人にとっては人気の高い班である。
だが、人気に反して優秀な人材しか行くことは叶わず、なによりも班員の少ない班であることから希望しても入隊することは難しい。
生天目社長が出張する際は必ず護衛の任務につく。
SFS施設が襲撃を受けた際には駐屯決闘班と強力して、SFSの防衛を行う。
決闘機動部が手薄な時に応援に行ったりすることもある。
2 駐屯決闘班
主にSFS施設の防衛が任務となる。
また、SFSのみならず、近隣市街のSFS駐屯地に所属することもあり、街の警備にも対応する。
デュエルモンスターズを用いない犯罪については、デュエルウェポンを使わない「武装警備班」で十分であるため、あくまでデュエルモンスターズの犯罪に対応するための部隊である。
防衛することを専門として訓練しているため、決闘機動班の応援としてテロ対策に参加する場合は、あくまで民間人の防衛任務がメインとなっている。
3 決闘精鋭班
決闘機動部の中でも優れたデュエルモンスターズの腕を持つものが所属するのがこの班。
襲撃が起きた際には、決闘機動班とは異なり、敵幹部の無力化や、重要人物の護衛等、より高度な任務が任される。
戦場の状況に応じて、様々な任務が与えられるため、的確に戦況を把握できる能力も求められる。
イメージとしては、決闘機動班よりも上位に存在している班という立ち位置である。
4 決闘機動班
デュエル戦闘部隊の半数はこちらの班である。
デュエルモンスターズによるテロが起きた際に、鎮圧に出撃するSFS最前線部隊。
テロリストとデュエル等を行い、無力化することはもちろんだが、民間人の安全を確保することが第一。
なによりも班員でのチームワークが要求される班であるため、多くの人員が配備されている。
人数が多いため、決闘機動班の中でさらに5つの班に分かれており、班長が指揮する班と副班長が指揮する4つの班がある。
5 偵察警備班
現地への偵察任務、テロリスト目撃情報の調査。
そして、犯罪を未然に防ぐための警備任務が主なもの。
テロ襲撃時においては、戦場の状況を把握をするための偵察を行い、決闘精鋭班への報告を行っている。
その他、決闘機動班が救助した民間人の護衛、負傷者を救助護衛班へ引渡し等、何かと他の班と連携することが多く、襲撃の際には潤滑油と呼ばれるような働きをするなくてはならない班である。
6 救助護衛班
負傷したSFS隊員の救助から、民間人の救助、護衛。負傷したテロリストを国防軍への引渡し等を主な任務としている。
基本的には他の班とともに行動することが多く、後方支援を務めることとなる。
後方支援ではあるが、いざという時のためデュエルができるよう訓練されており、その腕前は決闘機動班にも引けを取らない。
SFS内では、治療班と連携し、負傷者の適切な対処を行っている。
7 特殊機動班
一部の国家指定テロ組織に対する特別戦闘部隊として設けられたのが特殊機動班。
基本的に担当するテロ組織についてのみ対応し、組織の壊滅を目的として活動する。
任務内容は救助というよりも敵の殲滅がメインであり、目的が決闘機動班とは異なる。
近年では度重なる危険な任務が相次ぎ、班員減少が目立っていることから、SFS内部ではもはや特殊機動班自体が不要なのではないかとの意見も出ている。
現在は、「ジェネシス」という組織を追っているが、明確な成果は出ていない状況である。