ーーうーん、随分と長く寝てしまったか。
大きなソファの上で目を覚ます。
あたりを見渡すと見慣れない部屋と知らない人が数名。
あれ、結衣ちゃんと繋吾のやつはどこ行きやがった。
まさか……この俺が寝ている間にふたりっきりでどこかに……?!
くそ! 繋吾のやつ……抜けがけしやがって……あとで問い詰めてやるか!
「目が覚めたか? 君」
俺の周りにいた人が声をかけてきた。
こいつらは誰なんだよ。なんで俺を囲うようにいるんだ。
「誰っすか?」
「おっと、私は国防軍のものです。客人である君たちの護衛でいるだけですよ」
「護衛……? 何かあったんすか?」
「君は寝ていたからわからないでしょうが、今ここはテロリストの襲撃を受けています。危ないですからこのままここでじっとしていなさい」
襲撃……? いつの間にそんな……。
言われてみれば遠くの方でなんか交戦しているような音が響いてきているな。
ということは結衣ちゃんと繋吾は……まさか戦いに行ったんじゃないよな?
あの二人ならその可能性が高そうだ。なんせエリートの結衣ちゃんとデュエル馬鹿の二人だもんな。
まったく、それなら俺のことも起こしてくれればよかったのに。置いてくなんてそりゃないぜ。
「あぁそうそう。君の仲間なら行ってしまいましたよ。いくら止めても聞かなかった……」
「そうっすか……。あいつらはどこへ向かったんですか? 俺もちょっと……」
「あの人たちは襲撃箇所に向かってるはず。危険だからやめなさい。ここにじっとしているのが一番です」
そんな危険な場所なら逆に行かなきゃまずいだろ……。特に繋吾のやつは初戦でうまくいったとはいえ、まだ素人そのものだ。
ペンダントのこともあるし、放ってはおけない。
俺も追いかけるか……。ひとりで戦場へ向かうのは少し怖いけど。
「いえ、俺もいきます! 護衛してもらったとこ悪いけど!」
「待て! 今はこの付近も危険にーー」
俺が国防軍の人を振り払おうとした時に、突如大きな爆発音のようなものがし、思わず耳を塞ぎしゃがみこむ。
その後もしばらく大きな音が鳴り続けた。きっと誰かしらの攻撃だろう。
だが、俺のいた場所はソファとテーブルがあった場所だ。しゃがむことで障害物として機能してくれたため、身を守ることができた。
一体何が……。俺は何者かわからない突然の攻撃に恐怖し、しばらくその場から動くことができなかった。
視線の先には先程まで話していた国防軍の人が横たわっている。デュエルウェポンを身につけてはいるが、予期しない奇襲により一方的な攻撃を受けたからか、相当なダメージを負っているだろう。まったく動く様子がなかった。
もしかして……死んでいる……? いやまて、デュエルウェポンの攻撃ならデュエルウェポンがある程度は軽減してくれるはず。
そうは思ったが、それなりに長い間大きな音が鳴り続けていた。あの間ずっと攻撃を受け続けていたのであれば、命を落としていても不思議ではない。防御のカードを使っていたのならまだしも、無抵抗の状態だったからな。
ってことは相手は容赦ない殺人鬼のようなやつってことかよ……。
相手は何人いるかもわからない。どうしたらいいんだ……。
とりあえずまだ俺の存在はバレていないみたいだ。このままいなくなってくれ……頼むから……!
「全員やったか?」
「こんだけ派手にぶちかませば十分だろ? だけどハズレだな」
「SFSの奴らが来てるってほんとなのかよ。どこ情報だか知らねえが……」
男数名の会話する声が聞こえる。
SFSの人物を探している? まさか敵の狙いはSFSか?
なんで……俺たちがここにいることを知ってるんだよ。今日の出張はSFSと国防軍の間で決まった話のはずだ。
相手は本当にテロリストなのか……? 何か別の組織とか……。
いずれにせよ今ここで見つかれば間違いなく殺される。
戦える準備だけはしておかないとだな。
「おい、お前ら。ここは片付いたか?」
「はい、デントさん。見てのとおり一掃ですよ一掃!」
「ご苦労さん。んじゃ次、ここだ。ポイントD-2。頼んだぜ?」
「了解しやした! デントさんは……?」
「俺はここの国防軍連中が何かいいブツ持ってないかもう少し見させてもらうわ」
デントって聞いたことあるな。
たしか……こないだのイースト区の作戦で赤見班長と戦っていたアイツか?
ってことは奴らはジェネシス……!?
なぜジェネシスが俺たちがここにいることを知ってんだ。どこかで情報が漏れたか……あるいは俺たちの動向を見張られていたか……。
いや、今はそんなこと考えてる場合じゃねえ。今の会話内容からするとデントは今ここに一人で残ってる。
ってことは、アイツとサシの勝負ができるかもしれねえ。
もし勝てれば俺も……結衣ちゃんや聖華ちゃんに見直されるかもしれねえ……っへへ。
どうせ赤見班長にやられたような奴だ。俺にだって勝てるはずよ! この上地 颯の力、見せてやるぜ!
「おい、いるんだろ? 生き残り」
突然そのデントに声をかけられ驚く。
まさか俺が隠れていることに気がついていたのか……?
「わかってんだよ。この部屋にSFSの奴がいることは。死体にSFSの奴がいなけりゃ隠れてるに決まってる」
待てよ……この部屋にいるってこともわかってんのか!?
どうなってんだよ……まさかジェネシスは国防軍と繋がってて俺たちをハメやがった……? いや、だがそれじゃ国防軍の兵隊を皆殺しにする理由がない。それに随分と派手に国防軍は襲撃を受けてるみたいだし……。
まさか奴らのデュエルウェポンには俺たちの居場所を察知するような何か特殊な機能があったりするのだろうか。
もしそうだとしたら勝ち目があるわけがねぇ……だけど、それでもデュエルなら……そんな機能は関係ねえな!
どうせもう後がねぇ。ここはもう行くしかない!
俺は机の上から飛び出し、デュエル開始ボタンを押しながらデュエルウェポンを構える。
「ほらな、やっぱりSFSの野郎がいたわ」
「くだらねえ話はいい。特殊機動班の力……舐めるなよ……!」
「お前は……こないだイースト区の時にいた奴か。随分と威勢がいいじゃねえか」
「うるせえ! こないだ負けたやつなんか怖くねえよ! 構えやがれ!」
「ちっ、赤見グループのガキんちょが! いくぞ」
「デュエル!」
デント 手札5 LP4000
ーーーーー
ーーーーー
ー ー
ーーーーー
ーーーーー
颯 手札5 LP4000
相変わらず態度が悪いやつだぜ。
だけど、怖くもなんともねえ! 赤見さんに無様に負けていた奴だしな。
それにあいつの戦術は一通り見てるし、エースモンスターもわかってる。
ここで俺が倒して拘束でもしてやれば大きな手柄になりそうだ。こいつは色々と事情も知ってそうだしな!
デュエルはデントのやつの先攻だ。出方を伺ってみるとするか……。
「先攻、もらうぜ。俺のターン、モンスターをセット、カードを1枚伏せてターンエンドだ。さぁかかってきな!」
デント 手札3 LP4000
ーー裏ーー
ーー裏ーー
ー ー
ーーーーー
ーーーーー
颯 手札5 LP4000
大人しい初ターンだな。これは俺のお得意の融合召喚で一気に決めてやるわ!
「俺のターン、ドロー! 魔法カード【ジェムナイト・フュージョン】を発動! 手札の【ジェムナイト・ルマリン】と【ジェムナイト・ラズリー】を融合! "轟く希望! 駆ける稲妻となりて、戦場を切り裂け! 融合召喚! 来い、【ジェムナイト・パーズ】!"」
ーーー
【ジェムナイト・パーズ】☆6 地 雷 ②
ATK/1800
ーーー
迸る稲妻を纏った二本の小剣を振り回しながら、金色の鎧を纏った騎士が出現する。
先手必勝! 滾る稲妻で、一気に大ダメージを与えてやるぜ!
「ほう……いきなり融合とは張り切ってんな」
「へっ、ビビっちまったか? さらに効果で墓地へ送られた【ジェムナイト・ラズリー】の効果を発動! 墓地から【ジェムナイト・ルマリン】を手札に戻す。そして、バトルだ! 【ジェムナイト・パーズ】でセットモンスターを攻撃! "ボルテック・ダガー!"」
【ジェムナイト・パーズ】は両手の小剣を構えながら回転するように接近し、セットされているモンスターへ近づいていく。
セットカードが開かれると弾丸のような形状をしたモンスターが出現し、その体を引き裂かれ消滅した。
【ジェムナイト・パーズ】
ATK/1800
【オート・ヴァレット・ドラゴン】
DEF/0
「守備だからって安心してると痛い目を見るぜ! 【ジェムナイト・パーズ】がモンスターを戦闘によって破壊した時、破壊したモンスターの攻撃力分だけ相手にダメージを与える! くらえ! "スプラッシュ・サンダー!"」
「ちっ……こいつの攻撃力は1600……」
稲妻に染まる小剣から稲妻がデントに向かって放たれ、その体が感電するように電気が纏った。
「くぅ……」
デント LP4000→LP2400
よっしゃあ! 先制ダメージはもらったぜ!
伏せカードは発動してこないところを見ると、攻撃に反応した罠ではなさそうだ。
このまま二回目の攻撃を叩き込む!
「さらに、この【ジェムナイト・パーズ】は2回攻撃ができる! 続けてお前にダイレクトアタック!」
「おっと、いい気になるなよ? ガキんちょ。リバースカードオープン、速攻魔法【クイック・リボルブ】発動! デッキから"ヴァレット"モンスター1体を特殊召喚する。 来い、【アネス・ヴァレット・ドラゴン】!」
ーーー
【アネス・ヴァレット・ドラゴン】☆1 闇 ドラゴン ③
DEF/2100
ーーー
さすがに一筋縄ではいかないか。
【ジェムナイト・パーズ】の攻撃力ではあの守備力に届かない。
「へっ、攻撃を守れた程度じゃ何にも変わらないぜ! 俺はカードを2枚伏せて、ターンエンドだ!」
「エンドフェイズ時に【クイック・リボルブ】の効果で特殊召喚した【アネス・ヴァレット・ドラゴン】は破壊される。そして、俺の"ヴァレット"モンスターの効果を使わせてもらうぜ? 破壊されたエンドフェイズ時に、デッキから異なる"ヴァレット"モンスターをそれぞれ呼び出せる。来い、【マグナ・ヴァレット・ドラゴン】! 【メタル・ヴァレット・ドラゴン】!」
ーーー
【マグナ・ヴァレット・ドラゴン】☆4 闇 ドラゴン ②
ATK/1800
ーーー
【メタル・ヴァレット・ドラゴン】☆4 闇 ドラゴン ②
ATK/1900
ーーー
ちっ、モンスターが増えたみたいだな……。
リンク召喚あたりでもされるか……それとも融合を狙ってくるか……。
【ジェムナイト・パーズ】はやられてしまいそうだな。だが、その対策は万全だ。
そうだな……強いていうなら"完璧な布陣だ"とでも言うべきか。
デント 手札3 LP2400
ーーーーー
ーモモーー
ー 融
ーーーーー
ーー裏裏ー
颯 手札2 LP4000
「さーて、俺のターンだな? ドロー! そろそろ行かせてもらうわ。【捕食植物オフリス・スコーピオ】を通常召喚! こいつの効果により、手札のモンスターカード1枚を墓地へ送り、デッキから"捕食植物"モンスター1体を特殊召喚する。いでよ! 【捕食植物サンデウキンジー】!」
ーーー
【捕食植物オフリス・スコーピオ】☆3 闇 植物 ④
ATK/1200
ーーー
【捕食植物サンデウキンジー】☆2 闇 植物 ⑤
ATK/600
ーーー
来やがったか。あれは融合召喚機能を内蔵したモンスターカード。
あいつが使っていた【グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】はレベル8以上の闇属性モンスターを素材にしなければ出せないはず。したがって出てくるのはそれ以外の【捕食植物キメラフレシア】あたりか……?
あいつもまぁ厄介な効果を持っていたが、効果は知っているから対処は楽だな。想定の範囲内だ!
「ふっふっふ。ではまずはこいつから……。現れよ、撃鉄起こすサーキット! 俺は【メタル・ヴァレット・ドラゴン】と【マグナ・ヴァレット・ドラゴン】の2体をリンクマーカーにセット! サーキットコンバイン! リンク召喚。いでよ、【ブースター・ドラゴン】!」
ーーー
【ブースター・ドラゴン】リンク2 闇 ドラゴン ① 左下 右下
ATK/1900
ーーー
「さらに……【サンデウキンジー】の効果発動! このカードを含む場、手札のモンスターで融合できる! 【オフリス・スコーピオ】と【サンデウキンジー】の2体を融合! "暗影より権限する紫毒の咆哮よ! 弱者を喰らう絶望の波動を解き放て! 融合召喚! いでよ、【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】!"」
ーーー
【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】☆8 闇 ドラゴン ①
ATK/2800
ーーー
【グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】に似ながらも、禍々しい雰囲気を醸し出した紫色の大きなドラゴンが出現する。
なんだあのモンスターは……。こないだのデュエルでは使っていなかったカードだ。
これは少し想定外だぜ……。
「受けてもらおうかねえ……【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】の効果発動! 融合召喚に成功した時、相手の場の特殊召喚されたモンスターの攻撃力分、エンドフェイズ時までその攻撃力を上げ、さらにそのモンスターと同じ効果を得る! お前の【ジェムナイト・パーズ】の良い効果、借りさせてもらおうか! "アビリティ・ゲイン!"」
「なんだと……!?」
【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】
ATK/2800→4600
攻撃力を上げるだけでなく、俺の【ジェムナイト・パーズ】の効果までコピーする能力とは……。
【パーズ】は戦闘破壊したモンスターの攻撃力分、相手にダメージを与える効果があり、さらに2回の攻撃が可能。
あの攻撃力4600で2回攻撃されちゃ、たまったもんじゃねえ……。
「さらに【ブースター・ドラゴン】の効果発動! 場のモンスター1体の攻撃力を500ポイントアップさせる。これで【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】の攻撃力をさらにアップ!」
【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】
ATK/4600→5100
攻撃力5100……。くそ! これじゃこないだの聖華ちゃんとのデュエルみたいにワンターンキルじゃねえか!
くそ! 何か手立てはねえのか……。
「さぁーて……自らのモンスターの能力で死ね! バトル、【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】で【ジェムナイト・パーズ】を攻撃! "デッドリィ・ヴェノム・ストリーム!"」
【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】
ATK/5100
【ジェムナイト・パーズ】
ATK/1800
【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】の体にある数多の禍々しき球体から紫色をした光線が発射され、【ジェムナイト・パーズ】に命中する。
【ジェムナイト・パーズ】の効果を有している以上、軽減策がなければこの攻撃で俺のライフはゼロだ。
だが……俺はまだ諦めちゃいねえ。可能性がある限り……まだ負けたわけじゃねえ……。
「くっそお! 罠カード発動! 【パワー・ウォール】!」
「【パワー・ウォール】……? ほう……」
「こいつは、俺がダメージを受ける時、デッキからカードを1枚墓地へ送るごとにダメージを500ポイント軽減する。俺はデッキから7枚のカードを墓地へ送り、戦闘ダメージを0にする!」
カードの発動と同時に俺のデュエルウェポンから7枚のカードが弾けとび、墓地へと送られる。
「だが、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージ……1800は受けてもらうぜ? くらいな!」
破壊された【ジェムナイト・パーズ】の影が浮かび上がり、そこから稲妻が放たれ直撃する。
全身に痺れるような焼かれるような感覚が襲いかかってくる。
「ぐああああ……!」
颯 LP4000→LP2200
なんとか中腰になりながらもその攻撃に耐えた。
だが……あの【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】はもう一度攻撃ができる。
俺のもう1枚の伏せカードは【リビングデッドの呼び声】。
墓地からモンスターを呼び出すことができるが、今の状況だと使ったところでライフポイントは0となってしまう。
くそお……もう手立てはないのか……!
「これで終わりか、SFSだから少しは楽しませてもらえると思ったが、あっけなかったな。【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】でダイレクトアタック! "デッドリィ・ヴェノム・ストリーム!"」
「くっ……ちくしょう!」
再び【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】より紫色の数多の光線が発射される。
あれを受ければ俺の負けかよ……! ちくしょう!
こんなところでやられるのなら、結衣ちゃんや聖華ちゃんに告ってればよかったぜ……。
ーー「ありがとうございました、上地さん! ですけど……ちょっと後先考えずにデュエルし過ぎじゃないですか?」
聖華ちゃん……。ふと脳裏に浮かんだ聖華ちゃんの台詞。
そういえばあの時も本当はまだ俺は耐えることができたんだっけ。そういえば……。
俺は急いで自らの墓地のカードを眺める。
【ジェムナイト・フュージョン】
【ジェムナイト・ラズリー】
【ジェムナイト・アレキサンド】
【ジェムナイト・サフィア】
【マグネット・リバース】
【超電磁タートル】
【パラドックス・フュージョン】
【サンダー・ブレイク】
【ヴァイロン・プリズム】
【パワー・ウォール】
これは……! 【超電磁タートル】! 落ちてくれていたか!
こいつの効果なら俺はまだ生き延びることができる!
「へっ……へへっ。墓地から【超電磁タートル】の効果を発動! このカードを墓地から除外することで、このターンのバトルフェイズを終了する!」
「ほう……。運が味方したか。それくらいしてもらわなけりゃ退屈してたとこだ。いいだろう、俺はカードを1枚伏せてターンエンドだ。そして、【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】の攻撃力は元に戻る」
よっし……。なんとか耐え切ったぜ……。
これで次のターン、あのデカブツを倒してやりゃ、あいつも打つ手なしってとこだろ!
この上地 颯様の本気はここからだぜ……!
デント 手札1 LP2400
ーー裏ーー
融ーーーー
リ ー
ーーーーー
ーー裏ーー
颯 手札2 LP2200