インフィニット・ストラトス~白き翼~   作:ReiFeL@Ayuru

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今回はクラス対抗戦の直前までです。


どうぞ!


エピソード9:転入生

一夏のクラス代表就任パーティーが終わって翌日。

俺は少し早めに起き、それとほぼ同じタイミングでシャルが起きる。

 

 

ノ「ふぁ~。おはよう、シャル。」

 

 

シ「うん、おはようラン。」

 

 

 

 

そして俺達は支度を済ませてクラスに向かう。

途中で一夏達と合流し一緒に行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

「あっ織斑君、ノーラン君おはよー。ねぇ、転校生の話しもう聞いた?」

 

 

 

一「えっこの時期に転校してくるのか?」

 

 

シ「へぇ~、珍しいね。」

 

 

セ「あらっ私の存在を今更にして危ぶんだのでしょうか?」

 

 

 

「何でも中国の代表候補生らしいよ。」

 

 

 

それを聞いて一夏は何かを考えていた。

 

 

 

箒「むっ気になるのか?」

 

 

 

一「えっ…まあな」

 

 

 

ノ「一夏、他の人の事を気にしてる暇は無いよ?」

 

 

 

セ「そうですわ、一夏さんはもっと特訓をするべきですわ」

 

 

 

「でも大丈夫じゃない?今のところ専用機持ちは一組と四組だけだし」

 

 

 

そうやって話していると

 

 

 

?「その情報古いよ。二組も専用機持ちになったから、そう簡単にはいかないわよ。」

 

 

 

ん?誰だろう。見覚えの無い人だけど… 

 

 

 

一「…お前、鈴か?」

 

 

 

 

鈴?一夏の知り合いかなぁ。

 

 

 

鈴「そうよ、今日は宣戦布告しにきたわけ」

 

 

 

一「なんだそのポーズ、似合ってねーぞ」

 

 

 

鈴「なっなんてこと言うのよ!…って、あんたがノーラン・デュノア?」

 

 

ノ「はい、ノーラン・デュノアです。よろしくお願いします。」

 

 

シ「僕はランの双子の姉のシャルロット・デュノア。

よろしくね。」

 

 

鈴「えぇ、私は鳳鈴音(ふぁんりんいん)、鈴で良いわ。よろしくね、二人共。」

 

 

すると、

 

 

千「おい」

 

 

 

鈴「なによ?」

 

 

バシンッ!!

 

 

シ・ノ・一「(うわぁ、痛そう)」

 

 

織班先生の出席簿攻撃が決まった

 

千「もうSHRの時間だ。自分の教室に戻れ。」

 

鈴「ち、千冬さん!?」

 

千「織斑先生と呼べ。さっさと戻れ、それと入口を塞ぐな、邪魔だ。」

 

鈴「す、すみません。...また後で来るからね!逃げないでよ!一夏!」

 

 

 

それだけ言い残すと鈴さんは自分の教室に戻って行った

 

 

 

その後、箒さんは何やらぼーっとしていた為、授業中に出席簿アタックを何回も喰らってしまった。

 

授業も終わり、食堂に移動する一夏達。俺とシャルも食堂に行った。一夏に『一緒に食べないか?』と誘われたけど、場の空気を読んで断った。

 

その日の放課後、一夏は箒さん達とアリーナで特訓をしていたので俺とシャルも参加し、一夏にアドバイスをしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、廊下にはクラス対抗戦の日程表が張り出されていた

 

 

一組の、つまり一夏の相手は、鈴さんだった。

 

 

それを見た俺とシャルは大して驚きもしなかったが、その後、一夏と鈴さんが喧嘩をした事を知った。

 

 

ノ「鈴さんと喧嘩したの?」

 

 

 

一「あぁ、小学校の頃の約束をちゃんと覚えてないとかでな。」

 

 

 

ノ「大変だね。一夏も...早く思い出すと良いね。」

 

 

 

一「それが、確かに覚えてるはずなんだが、どうにも噛み合わないというか、違うというか...」

 

シ・ノ「「ふぅん。」」

 

 

 

箒「気にしなくてもいいぞ、ノーラン、シャルロット。」

 

 

 

ノ「箒さん。」

 

 

 

箒「それは自業自得、と言う物だ。」

 

 

 

一「ゔ!?そ、それはそうだが......」

 

 

 

箒「それより、代表戦はその鈴とやらが初戦の相手なのだろう?代表候補が最初の相手なのだ。気を抜いてかかれば即倒される。だからこそ、これからは特訓にもより一層力を入れていくぞ。」

 

 

 

一「ま、マジかよ~」

 

 

 

ノ「一夏、がんばって。」

 

 

シ「僕も出来るだけサポートするよ。」

 

 

一「ありがとうノーラン、シャルロット」

 

 

シ「あ、一夏。僕の事は"シャル"って呼んで。そのままだと言いにくいでしょ?」

 

 

一「あぁ、ありがとうシャル。」

 

 

そんなこんなであっという間に時間が過ぎ、ついに、クラス対抗戦の日がやってきた。

 

 




次回は鈴VS一夏と襲撃者の所まで書こうと思います。


『見てやるよ』って方はお待ち下さい。
後毎回誤字報告をしてくれる晶彦さん、本当にありがとうございます。
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