インフィニット・ストラトス~白き翼~   作:ReiFeL@Ayuru

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遅れてすいません。パート2です!


エピソード10:襲撃者(パート2)

一方その頃、ノーランはゴーレムに苦戦していた。

 

 

ノ「(マズイなぁ。上手く接近戦に持ち込めない…)」

 

 

だがノーランは、離れている時に攻撃してこないゴーレムに違和感を感じていた。

 

 

ノ「(それにしても、あいつ本当に人間か?なんで俺が離れると攻撃を止めるんだ?……それに、あのISは本当に人が乗って動かしてるのか?動きも妙に機械的だし…もしあれが無人で動いているのだとしたら……)

 

 

ノ『なあサーバイン。あいつからオーラ力を感じるか?』

 

 

サ『いや、全く感じられない。恐らく、今お前が考えている事は当たっているだろう。』

 

 

ノ「(やっぱり…こいつは…)」

 

 

 

ノーランはゴーレムが無人ISであることがわかると、無人機の武器が装備されている腕に掴みかかった。そして

 

 

 

ノ「ハッ!」

 

 

 

 

ガキィン!!

 

 

 

 

ノーランは右手に装備している【オーラソード】にオーラを纏わせ、無人機の腕を斬り落とした。

 

 

 

一「なっ!?」

 

 

 

鈴「嘘っ!?」

 

 

 

一夏と鈴音はノーランが無人機の腕を斬り落とすのを見て理解した。あれが無人機だと。

 

 

 

鈴「そんな!?ISは人が乗らないと動かないはずじゃ!?」

 

 

 

一「でも鈴、あれ、全部機械だぞ……」

 

 

 

ノーランは更に無人機のブースターを斬り落とし、無人機を地上に叩きつけた。そしてノーランも地上に降りた。

 

 

 

ノ「(これで……!)」

 

 

 

ノーランは【オーラソード】にオーラを集約させ始める。そしてアグルは右腕を振り下ろし、【オーラソード】からエネルギーの刃が放たれた。

 

 

 

 

ノ「はあああああっ!」

 

 

 

 

無人機はエネルギーの刃を避けれずに直撃してしまった。無人機は腹部を切断され、爆散し完全に破壊された。

 

 

 

鈴「あのISを、簡単に……」

 

 

 

 

ノ「す、凄ぇ……」

 

 

 

その後、教員達がゴーレムの残骸とコアを 回収し、ノーランや一夏達には箝口令が敷かれた。

 

 

 

 

……が、ノーランだけには扉を破壊した罰として反省文10枚が課せられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IS学園の地下にある部屋に、千冬と真耶がいた。

 

 

 

山「織斑先生、あのISの解析結果が出ましたよ」

 

 

 

千「ああ。どうだった?」

 

 

 

そこではノーランが破壊したISの残骸が解析されていた。

 

 

 

山「はい。あれは――無人機です」

 

 

 

その答えに千冬は険しい顔をした。

 

 

 

千「そうか。コアはどうだった?」

 

 

 

山「……それが、登録されていないコアでした」

 

 

 

千「……そうか。…今回の襲撃で被害はどのくらいになった?」

 

 

 

山「生徒の皆さんへの被害は0です。強いて言うなら、デュノア君が破壊した扉くらいですかねぇ。」

 

 

 

千「なら良い。…更に警戒を強めないとな。」

 

 

山「あはは、そうですね。」

 

 

 

千冬は『はぁ。』とため息をし、真耶は苦笑いしながら答えた。そして2人は地下室を出ていった。

 






次回、やっとラウラの登場です。結構話を構成するの難しいですね。
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