インフィニット・ストラトス~白き翼~   作:ReiFeL@Ayuru

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やっと書きたかった所まで来た!

もう少しでズワウスが出せる!

ヴェルビンも出したいなぁ~


エピソード16:臨海学校

 

 

ノ「水着売場はここだね」

 

 

 

 

 

俺とシャルは今駅前のショッピングモール、その二階に居た。理由は近い内に臨海学校に行くので

『水着を買いたいから一緒に買いにいこう?』とシャルに誘われたから。

 

ショッピングモールってだけあって人が多いなぁ……。

 

 

 

 

 

ノ「それじゃあ俺は男子用の水着売り場に行くから……三十分後に集合で良い?」

 

 

 

 

 

シャル「うん、分かった」

 

 

 

 

 

こうして、俺とシャルは別れた。

 

さて、どんな水着にしようかなぁ。

 

 

 

 

 

「いらっしゃいm……ねぇ君、ここには女の子用の水着は無いよ?」

 

 

 

 

 

……入ってそうそう店員に心を折られた……。

 

て言うか俺男なんだけど……

 

 

 

 

ノ「あのですね?俺は男何ですけど……」

 

 

 

 

 

「え、えっと……何か証明できるものとかはある?」

 

 

 

 

 

ノ「……すいません。無いです……」

 

 

 

 

 

こんな日に限って学生証を置いてくるとは……。

 

 

 

 

 

「ごめんね?女の子はあっちだから、そっちに行ってくれる?」

 

 

 

 

 

ノ「……はい……」

 

 

 

 

 

死にたい……。

 

仕方がないので、俺は店から出る。まだ集合時間までは時間がある。なので、店前のベンチで待つ事にする。

 

 

 

 

 

ノ「……はぁっ……暇だ……」

 

 

 

 

 

あと十五分もあるよ……。

 

どうすれば良いんだろう……。

 

 

 

 

 

シ「あ、ランやっぱ戻ってたんだ」

 

 

 

 

 

ふと、自分の名前を呼ばれたので顔を上げてみる。

 

そこには、買い物をしてるはずのシャルが居た。

 

 

 

 

 

ノ「どうしたのシャル?水着、もう買ったの?」

 

 

 

 

 

シ「ううん。まだだよ」

 

 

 

 

 

ノ「じゃあ、何で?」

 

 

 

 

 

シ「ランが男性用の水着売り場から戻ってくるのが見えちゃったから気になってね。どうしたの?」

 

 

 

 

 

ノ「店員さんが僕の事男って信じてくれなくて、仕方なく戻ってきたんだ」

 

 

 

 

 

シ「あ、あはは……それは仕方ないんじゃないかな?あ、そうだ。どうせだったらランも女性用の水着来て――?」

 

 

 

 

 

ノ「やだ」

 

 

 

 

 

シ「即答だね……あ、じゃあ!僕の水着選んでくれない?」

 

 

 

 

 

ノ「シャルの水着を?」

 

 

 

 

 

シ「そうだよ」

 

 

 

 

 

……まぁ、それ位だったら良いかな……。

 

別に変じゃないし…でも、ちょっと恥ずかしいなぁ……

 

 

 

 

 

シ「よし、行こう!」

 

 

 

 

 

そう言って、シャルは俺の手を掴んで俺を引っ張って行く。

 

 

 

 

 

俺はシャルに連れられて、中に入っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はシャルに水着を選んでと言われて引っ張られながら水着売り場に入った。店に入ってシャルが少しの間水着を選んで、二つの内どっちがいいか聞いてきてた。

 

俺はシャルが似合うと思ったほうを選んであげた。

 

 

 

 

 

そこまでは良いんだ、そこまでは……。

 

だけど……これは……。

 

 

 

 

 

ノ「ど、どうして俺まで試着室に?」///

 

 

 

 

 

シ「ほ、ほら、水着って実際に着てみないと分かんないし。ね?」

 

 

 

 

 

ね?じゃないよ……。

 

 

 

 

 

 

ノ「なら、俺は一回外に出るから。それから着替えて?(今まで意識してなかったけど、シャルの胸大きい)」///

 

 

 

 

 

シャルにそう言って、俺は試着室から出ようとする。

 

でも、シャルが俺の手を掴み、

 

 

 

 

 

シ「今出て行ったら、ラン誤解されちゃうよ?」

 

 

 

 

 

ノ「!?……うぅ~……」///

 

 

 

 

 

……誰か、僕を助けてください……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~シャルロットサイド~

 

 

 

 

 

 

シ「(う~ん、さすがに同じ個室で着替えはやりすぎたかなぁ……)」

 

 

 

 

 

いくら弟とはいえ、異性と同じ個室で仕切り無く着替えているのである。

 

しかも一度完全に裸になるのだから、恥ずかしくないわけがない。

 

普通はそう思うだろうが、シャルロットは違った。

 

 

 

 

 

シ「(ランったら顔赤くしちゃって。可愛いなぁ……ん?)」

 

 

 

 

 

本人は可愛い自分の弟に癒されていた。が、シャルロットはあることに気づく。

 

 

 

 

シ「(ラン、僕の胸を見てる?)」

 

 

 

 

そう、弟のノーランが自分の胸を見ていたのだ。まぁ、

試着室が狭いので仕方のない事なのだが。

 

 

 

 

シ「(ふふっ、ちょっといじめちゃおうかなぁ♪)」

 

 

 

 

 

可愛い弟を見ている内に、シャルロットのSのスイッチ

が入った。

 

 

 

 

シ「………ねぇラン」

 

 

 

ノ「ひゃ、ひゃい!?」///

 

 

 

シ「さっきから僕の胸見て、どうしたの?」ニヤニヤ

 

 

 

ノ「な、何でもないよ!」///

 

 

 

シ「うふふ、慌てちゃって♪可愛い♪」

 

 

 

僕は慌てるランの後ろに周り、耳をなめる。

 

 

 

シ「ふふ♪」ペロ

 

 

 

ノ「ふわぁ!??!?!」

 

 

 

シ「ふふっ、ランはほんとに耳が弱いんだね♪」

 

 

 

ノ「やぁ……お姉ちゃん、やめ――」

 

 

 

シ「や~だ。やめないよ~♪」

 

 

 

僕は暫くの間ランをいじめて、ランの顔がトロ~んとした所で試着室を出て、ランが選んでくれた水着を買い、

店を出た。あ、ちゃんとランも水着買ったよ?

 

 

因みにランが買ったのは黒いサーフ型の水着と黄色のラッシュガードだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「海だー!!」」」」」

 

 

 

ノ「ん・・・」

 

 

 

そんな叫び声が聞こえ、目を覚ます。

 

視線を横にずらすと窓の向こう、確かに海が見えた。

 

 

 

シャルと一緒に水着を買ってから一週間。

 

俺達一年一組は今、臨海学校に向かうバスに乗っていた。

 

 

 

シ「あ、目が覚めた?」

 

 

 

ノ「ごめんシャル、寝ちゃってた」

 

 

 

シ「気にしないで、可愛い寝顔が見れてよかったし♪」

 

 

 

ノ「ふぇ!?」///

 

 

 

 

 

い、いきなり可愛いなんて反則だよぉ。

 

 

 

 

 

シ「それにしても、海綺麗だねぇ」

 

 

 

ノ「そ、そうだね、天気も良いし絶好の海水浴日和だね」///

 

 

 

 

 

 

 

 

 

臨海学校一日目は丸々自由時間らしいから、まったり砂浜で過ごすとしようかな。

 

 

 

布「のっちーは泳ぐの~?」

 

 

 

不意に頭に重さを感じた。この声、布仏さんか。

 

 

 

ノ「うん。疲れすぎない程度には泳ぐよ」

 

 

 

布「そっか~、時間が空いたら私たちとビーチバレーやろうよ~かんちゃん呼んでさ~」

 

 

 

頭に乗せられた腕から延びる制服の袖がプラプラと目の前で揺れる。

 

まあ、少し位ならいっか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから皆と談笑しつつ二十分。僕達はお世話になる旅館へ到着した。

 

 

 

 







アンケートを取ろうと思います。お題は
『シャルがランをいじめた所を詳しく書いて欲しいかどうか』です!

ご応募お待ちしております。

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