インフィニット・ストラトス~白き翼~ 作:ReiFeL@Ayuru
それではどうぞ!
よう皆、俺はノーラン・デュノアだ。
俺は今、自分のクラスである1年1組の前にいる。織班一夏の事がニュースになった後、父さんがフランス政府に連絡し、なんやかんやあってIS学園に入る事になったのだが手続きが遅れた為に1日遅れて入学する事になったんだ。シャルが同じ1組にいると聞いて安心したよ。
ノ「それでもやっぱり緊張するなぁ。」
俺がドキドキしながら教室の自動ドアの前で待ってると、教室の中から山田先生の声が聞こえた。
(入学が遅れる事を学園に伝えた時に自分のクラスの担任と副担に挨拶した為)
山「今朝のHRは昨日来られなかった生徒の紹介をしたいと思います。デュノア君、入って良いですよ~」
ノ「は、はい!」
少し緊張しながら教室に入り、教壇の隣に立つ。
山「ではデュノア君、自己紹介をお願いします。」
ノ「はい。皆さん初めまして、俺の名前はノーラン・デュノアと言います。このクラスにいるシャルロット・デュノアの双子の弟です。代表候補生ではありませんが、専用機を持っています。兄妹共々、宜しくお願いします!」
「きゃ……」
ノ「はい?」
「「「きゃああああああ―――――っ!」」」
予想はしてたけど、やっぱりこうなるのかぁ。
「男子!2人目の男子!」
「しかもうちのクラス!」
「美形!守ってあげたくなる系の!」
「そして男の娘……。じゅるり。」
「地球に生まれて良かった~~~~!」
「可愛い!!」
ん?何か今危ない雰囲気を感じたけど、まぁ良いか。
千「デュノア、お前の席は織班の隣だ。席に着け。」
ノ「わかりました。」
そう言い、自分の席に着く。
ノ「宜しくね、織班君。」
一「ああ、宜しく。それと俺の事は"一夏"で良いぜ。俺もお前の事"ノーラン"って呼ぶからさ。」
ノ「うん。宜しく、一夏。」
軽く挨拶を済ませる。うん、この人とは上手くやっていけそうだ。
千「それとデュノア。お前の専用機の性能を見たい。1週間後にクラス代表を決める試合をするから、それにお前も参加してもらう。良いか?」
ノ「わかりました。」
ノ「(大丈夫だよね?サーバイン)」
サ「(うむ。この1年間ずっと鍛え続けたのだ。自信を持て、ノーラン。」
ノ「(うん、ありがとうサーバイン)」
俺は放課後に山田先生からシャルと同室であると言われた。正直嬉しい。家族と一緒なのだから。
その後シャルのお陰で対戦相手のセシリアさんとも仲良くなれた。一夏が一緒に訓練しないかと誘われたが断った。シャルの方が練習になるし。
そんなこんなで1週間、俺はシャルと訓練した。一夏は幼なじみと言っていた箒さんと訓練したらしい。
そしてクラス代表決定戦の日、俺・シャル・一夏・箒さんはピット内にいた。
どうでしたか?
次回はいよいよノーランの相棒こと、サーバインが飛びます!《ダンバイン飛ぶ》を歌いながらお待ち下さい。