インフィニット・ストラトス~白き翼~   作:ReiFeL@Ayuru

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どうも、Ayuruです。主人公の設定の捕捉ですが、彼はサーバインと出会ってからの1年間(IS学園に入学する少し前まで)でバイストンウェルの事や地上でのダンバインの戦闘の事等をサーバインから聞いています。

あと、できればズワウスやダンバインも出したいですね。ズワウスは確定してるんですが…


追記:実習等のシーンはもう少しあとになります。
ごめんなさい。



エピソード5:油断禁物

 

 

 

 

サーバインの性能チェックが終わり、俺は今織班先生に呼び出された為、職員室にいる。

 

 

 

 

 

 

ノ「さすがにあそこでオーラ斬りをやったのは不味かったかなぁ。」

 

 

 

サ『いや、あそこで使っていなかったら戦いが長引いていただろう。あれは妥当な判断だ。』

 

 

 

 

サーバインと会話をしていると、織班先生が険しい表情で俺の所に来た。恐らくサーバインが関係しているんだろうな。

 

 

 

千「デュノア、お前のISについて聞きたい事がある。付いて来い。」

 

 

 

 

 

俺は黙って頷く。

 

 

 

 

 

 

 

 

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俺と織班先生は今ISの整備室に来ている。誰もいない事を確認すると、先生は俺の予想していた質問をしてきた。

 

 

 

 

千「デュノア、お前のそのISはなんだ?答えろ」

 

 

 

織班先生が険しい表情で聞いてくる。だが俺はそれに怯む事無くしっかりと答えた

 

 

 

ノ「…すみません、あなたにサーバインの事を教える訳にはいきません。」

 

 

 

千「何故だ?」

 

 

 

織班先生の表情がより一層険しくなる。

 

 

 

ノ「……もしサーバインの情報が世界中に流れたら、世界は大変な事になるからです。これは絶対に言うつもりはありません。」

 

 

 

千「…そうか。」

 

 

 

以外とあっさり引き下がってくれた。良かったぁ、織班先生が怖いからもう少しで口が滑る所だった。

 

 

 

千「質問はそれだけだ。今日はゆっくり休め、疲れただろう?」

 

 

 

ノ「ありがとうございます。いつか、その時になったら必ず話します。」

 

 

千「あぁ、頼む。」

 

 

 

織班先生にそう言って、俺は自分の部屋に戻っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

___________________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗い部屋でパソコンを開き、ある生徒のISの情報に目を通している一人の女生徒がいた。

 

 

 

 

?「『【サーバイン】ノーラン・デュノアの専用機で、全ての性能において第3世代ISを凌駕するスペックを持っている。コアナンバーは不明で、篠ノ之 束が造った物かも不明。』か。」

 

 

 

 

彼女の名は更識楯無(さらしきたてなし)。ロシアの国家代表であり、IS学園の生徒会長でもある、学園最強の生徒だ。

 

 

 

 

楯「怪しいわね。それにこの形前に見た気がするのよねぇ…まぁ、それは良いか。とりあえず今の所は危険じゃなさそうだし、暫くは様子見ね。」

 

 

 

 

そう言う彼女だったが、彼女の持っている扇子には

"油断禁物"の字が書かれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~翌日~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日の朝のSHRにて…

 

 

 

 

 

 

 

山「では、一年一組代表は織斑一夏君に決定です。あ、一繋がりで良い感じですね!」

 

 

 

 

 

一「先生質問です」

 

 

 

 

 

山「はい、織斑君」

 

 

 

 

 

一「俺は昨日の試合に負けたんですが、何でクラス代表になっているんでしょうか?」

 

 

 

 

 

やっぱり腑に落ちない様子の一夏。

 

まぁ、当然だろね……。

 

 

 

 

 

山「それは――――」

 

 

 

 

 

セ「それはわたくしが辞退したからですわ」

 

 

 

 

 

セシリアさんが落ち着いた感じで山田先生のセリフと被せて一夏に言う。

 

 

……あ、山田先生涙目……。

 

 

 

 

 

セ「まあ、勝負は貴方の負けでしたが、しかしそれは考えてみれば当然の事。なにせわたくしセシリア。オルコットが相手だったのですから。それは仕方のない事ですわ。それで、まあわたくしも大人げなく怒ったことを反省しまして。一夏さんにいクラス代表を譲ることにしましたわ。やはりIS操縦には実践が何よりの糧。クラスだ表ともなれば事欠きませんもの」

 

 

確かにそうだね。一夏はまだ初心者だし、経験を積ませるならもってこいだ。

 

 

 

 

千「クラス代表は織斑一夏。異存はないな?」

 

 

 

 

 

織班先生の言葉に『はーい』っと、一夏を覗く全員が返事をする。

 

 

 

団結のいいことだ。

 

 

 

 

 

 

 




どうでしたか?今回はモチベが高かったので、自分では良かったと思います。


次回からは予定がずれない様にがんばります。
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