ハリー・ポッターと空から降ってきた女の子   作:にゃんこ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

10 / 23
これからテスト3週間前なので現われる回数が少ないです。ご了承ください


空気?

飛行訓練がやってきた。

訓練場の芝生が、麗らかな太陽に照らされて美しい緑が私の目に入ってくる。この色、ハリーの目と一緒だな。

先生は目が綺麗。その目で空を飛んた時の景色を見ているのかな、マダム・フーチは。

 

かれこれ、3分ぐらい箒に向かってみんな上がれ!って言ってるのですが。

ハリーは出来た。私の隣の子は箒が顔に激突してうおんって叫んだ。

その隣の男子は、どうやら箒は上がったが、箒が上がるついでに急所を下から蹴られて苦しんでる。その他の子達はあんまり上がってない。

私はといえば、箒がぷよぷよ上がっている。手元まで行かないのだ。

「くそっ…この箒め…上がらんと始末するぞ…。」

「リン、それじゃ上がりやしないよ?」

「だって…」

 

 

 

いつの間にか、実際に飛ぶシチュになっていた。

なんとですね、この私、1mぐらい飛んだ!高い高ーい。高い高ーい…景色ちょっとしか変わらない。

おお、ハリーは飛べている。すげー!

途端に悲鳴が聞こえてきた。

空を見上げると、ネビルが悲鳴をあげながら太陽に向かっていた。

と思ったら落下して、禁じられた森の方に消えていった。

え、何あれ、死ぬんじゃない?

マダム・フーチがネビルを保健室に連れてくらしい。死んでなさそうだし良かった。先生戻ってくるまでに飛んだ人は退学らしい。

「この忘れたら真っ赤なやつ、これ、ロングボトムのか。」

「マルフォイ、返せ。」

ハリーとプラチナブロンドの少年が言い合っている。

「まあまあ、2人とも落ち着いて。ハリーも金髪?も、これネビルのだよ。後で渡してあげよ。」

「金髪…」

「リン。ちょっとそれとは違うの、空気読んで?」

マルフォイが玉を持ちながら3mくらい飛んだ。

「ちょっと!金髪?!1年だから高い高ーいしないで!降りて!このままじゃ君、他界他界になるぞー!あ、ハリーまで!」

ハリーがハーマイオニーの静止を振りほどいて箒に跨った。

そしてひょうひょうと飛んでいった。この間見た虫と動きが似ていた。

ハリーに挑発した金髪が玉を下に投げた。ハリーはボールを取ろうと落下してる。

金髪の方はというと、いけしゃあしゃあと地上に戻っていた。

「おい金髪」

「マルフォイだ。」

頬を張ってやった。驚愕してるマル…なんだっけ。マルなんとかは驚愕したまま何も言えないらしい。暴力を振るわれるのははじめてなのかな。幸せな環境で育ってきたと思うと嫉妬しちゃう。

「ハリー…良い奴だったのに…。」

「僕は死んでないよ。リン。」

「あらまあっポッターさん。いつの間に戻ってきた?怪我ない?あ、もしかして毛がない?落ちた衝撃で。」

「くだらないよリン。怪我はないけど。」

「本当にくだらない事ですわ。ポッター。こっちに来なさい!」

マクゴナガル先生…。いつの間に来てらしたのですか。

 

そのままマクゴナガルはハリーを連れて言った。

「マル!どうすんの!ハリー退学かもよ?」

「僕はドラコ・マルフォイだ!ポッターが退学?良かったじゃないか。」

「どこも良くないよマルコドラフォイ!」

「ドラコ・マルフォイだ!」

 

 

 

 

 




マクゴナガルって最初読んだ時にマクドナ〇ドって読んだ。
今はそこでバイトしてる。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。