ハリー・ポッターと空から降ってきた女の子 作:にゃんこ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
リンの髪の長さは、ロングです!
ハリーと一緒に勉強してみよーってなって図書室で算数をやることになった。
しかし、このわたくしめには…わたくしめは勉強出来ない。
「びっくりした。リンって頭良さそうな見た目なのに。」
「ハリーはすごいよ。解き方全部知ってるんだ?」
「うん。授業でやったのは全部覚えようとしてる。」
「すごいなー。私聞いてないや授業なんて。」
「ダドリーより豊かな将来を送ろうって密かに思ってたんだ。でも、勝負にならないよ、あいつ。ダドリーは足し算も出来ないもん。」
「oh......。私でさえ、足し算出来るよ。」
「てなわけて、ダドリーの友達とかには負けないようにしようと思ってる。リンは?」
「え?」
「いじめっ子には負けないって思わないの?」
「…」
思わなかった。思ったことすらなかった。
「僕ね、たくさん周りの人より不公平なこととかたくさんあったけどね、勉強だけは不公平じゃないなって気づいたんだ。同じ学校で同じ教科書で同じ授業をしているんだから、クラスで1番頭いい人が解ける問題は僕にだって解けるはずだって思って…。」
「確かに。思ったことすらなかった…。」
「あと、自分をいじめてる人には絶対に負けたくないって思った。
だから、リンも、リンをいじめている人に負けないで欲しい。さっきからドリル1問も解いてないでしょ、分かんなかったら僕に聞いてよ。
その為に一緒にやってるんでしょ。授業も聞いててよ、僕は君にいじめっ子に負けないで欲しいの。」
気づけば、涙を流していた。
なんで…今まで気づかなかったの…。
「うん…。」
「わ?あ、泣いてる?」
「泣いてない。」
「涙出てる!」
「だから泣いてないってば!」
思わず、ハリーを抱きしめた。
「きゃああ?!」
「ハリー…乙女チックな悲鳴。」
ケラケラ2人で笑った。
教室に戻ったら、雨が降ってた。自分の席についたら、スミスにはなしかけられた。
「さっき、図書室で随分と男の子と親しげだったわねぇ、リン。」
「へ?いやその…」
「彼氏なの?」
「…違う、友達」
「あら、あなた、彼氏じゃない男を抱きしめるのね。」
「それも違う。」
「一体、何が違うのかしら。みんなー!聞いてたーーー?リンったら軽いわねー?」
ヒソヒソヒソヒソ。
今、自分が何をすればいいのかが分からない。
だってハリーは彼氏じゃない。友達。大切なたった1人の友達。
なのに、軽いって言われて吐き気がする。私は軽くない。ファーストキスもまだだし。
私は授業が終わって、放課後ハリーと一緒に帰った。
暗い気持ちだったが、ハリーと話してたら気持ちが軽くなってきた。
「ねぇ、ハリー?」
「うん?」
「私ね、魔女になれたら、自由になりたい。そんで、魔法でいろんなことをしてみたいなぁ。物を浮かせるようになりたいし。上達したらダドリーを浮かせるようになりたい!」
「賛成だ!ダドリーは難しいかな、重いもん。僕は親戚のマージおばさんを1度膨らませたい!」
ダドリーは驚愕していた。
「え?え?なんで僕浮いてんの?!」
こんにちは、僕はダドリー。
たった今、自分の部屋の椅子から立ち上がろうとしたら浮いた。
「え?え?ママァ!ママァ!きゃあああ!」
しまった。今、両親は出かけてる。ハリーすらいない。
そのまま、天井と同じぐらいの高さになった。10秒ぐらいそうなってベッドから落っこちた。
何だったんだ!今の!
ダドリーsideも入れてみました!
ダドリー、将来仕事出来るのかなぁ。
やばそうじゃありません?
今回のハリー、イケメンですよー!惚れる!そういうことが言えるのが友達だと思います。また、私自身もそういうことを言える人になりたいし、読者様にもそういうことが言えるような人になって欲しいと思います。
あと、ダドリーとハリーの悲鳴を乙女チックにしてみました☆
ペチュニアの悲鳴って乙女チックだと思うんですよ!だからいつも聞いている2人は悲鳴は乙女チックかなぁって。