深海棲艦と遊ぼう   作:真・鬼才太郎

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艦娘交流記 その1

ここでは普段から艦娘とほとんど交流のない提督の貴重な艦娘との絡みを書いていきたいと思います。

今日鎮守府内を歩いていると吹雪と出会った。

吹雪「あ、提督、おはようございます」

「あ、ああ、おはよう」

今日艦娘と話したのはこれだけだった。

終わり




駆逐古鬼とうまい棒

俺の名前は・・・まあ名乗るほどでもないか。

 

とりあえず提督と覚えてもらおうか。

 

俺は普通の提督だ。

 

顔も普通、体格も普通、頭の良さも普通、運動も普通

 

ごく普通に艦娘の指揮を執り、ごく普通に深海棲艦と戦い、ごく普通に毎日執務をこなすだけのどこにでもいるしがない提督だ。

 

ただ一つ他の提督と違うこと、それは私は艦娘に全くモテないということだ。

 

本来提督というのは艦娘にモテモテなのらしい。

 

しかしそんなことは俺とは全くの無縁だ。

 

俺が普通過ぎるのが原因なのであろうが、一番の原因は前任の提督があまりに優秀すぎたためだろうと思う。

 

前任の提督は、文武両道、才色兼備、顔面最高、湯上音恵那etc、、、わかりやすく言えば、アニメの世界からそのまま飛び出してきたようなイケメンであるということだ。

 

戦いになれば、圧倒的な頭脳で艦娘を勝利へと導き

 

間宮顔負けの料理上手で、艦娘全員の胃袋をつかみ

 

話し上手で、彼の周りにはいつも艦娘の笑顔が絶えず

 

様々な武術の心得があり、武闘派の艦娘たちはこぞって彼に教えを請いに来るほどだったそうだ。

 

とここまでくればアニメの主人公というより最早化け物である。

 

そんな彼が功績が認められ大本営に栄転する際には鎮守府の艦娘全員がいかないでと泣いて頼んだそうだ。

 

実際何人かは彼の元についていった。

 

俺はそんな超イケメンハイスペック提督に勝てるとは思ってはいないができるだけ艦娘に好かれるよう努力しよう!、と意気込んだのはよかったが、初対面でその野望はあっさり打ち砕かれることになる。

 

艦娘を全員集めて着任挨拶をした時に、艦娘の顔には明らかな嫌悪感こそなかったものの、失望は隠せない様子だった。

 

仕事だけはきっちりこなそう、俺にはそれしかない。

 

仕事をきっちりこなせば艦娘も少しは俺を見直してくれる、そう信じた俺はがんばって仕事を覚えた。

 

もちろん仕事だけでなく、無理のない遠征、十分な休日、任務達成の際には報酬も与えたりするなど、艦娘にとって過ごしやすい環境づくりに努めてきたつもりだった。

 

しかしそれらが艦娘に伝わることは決してなかった。

 

何人かは転属願を出してここを去っていった。

 

しまいには鎮守府を出て、外で家を借りてここに通いだす艦娘まで出てくる始末。

 

さらに間宮や伊良湖までもがいなくなったことが、艦娘の鎮守府離れにますます拍車をかけた。

 

今ではこの鎮守府には艦娘は着任時の半分以下しかいなくなってしまった。

 

俺は人から好意を持たれるような人間ではなかったということだ。

 

他の鎮守府では一人の提督を、大勢の艦娘が取り合って、もう毎日がハーレムで困ったなんてのが普通らしい。

 

昔はなんで俺だけモテないんだ、こんなに優しくしてるのに!などと苦悩したこともあったが、今ではもうあきらめの境地だ。

 

逆に考えるんだ、モテなくてもいいさと。

 

ひどい時には監禁されたり、最悪殺されたりするという噂もある。

 

モテなければ、殺されることも監禁されることもないからこれでいいのだ!

 

 

 

そんな私の最近の楽しみは3時のおやつである。

 

3時になると防波堤においてあるベンチに一人で腰かけ、のんびり海を眺めながらおやつを食べるのが日課となっている

 

いつものようにベンチに座って、一息つくと持っていた袋から今日のおやつを取り出した。

 

さて今日のおやつは、とここで何者かの視線を感じた。

 

『・・・・・・・』

 

海の上にだれか立っている、艦娘がこんなところに来るなんて珍しいな。

 

ハイヒールのロングブーツに、縞模様の袴、神風型にこんなやついたっけ?

 

黒い手袋に、サイドの巻き髪、春風かな?

 

あと、白い肌に青い瞳・・・・・・・

 

こいつは駆逐古鬼だ!鬼級の奴が何でこんなところに!?

 

ヤバいヤバいヤバい!早く誰かに知らせないと!スマホは・・・持ってないからケータイに

 

ていうか誰にかければいいんだ!?艦娘の電話番号なんて誰も知らないぞ!(哀)

 

なら走ってだれかに助けを求め・・・てる間にいなくなってたら嘘つき呼ばわりされる・・・それは嫌だなあ。

 

これ以上嫌われたくねーよなーそれ以前にこんなところに姫級がいるなんて信じてくれないだろうしその前にこいつがおとなしく逃がしてくれるとは思えないっていうか、もしかしてお前なんか死んでくれた方が新しいイケメンの提督が来てくれるからいいやと思われてたり

 

「オイ、オマエ」

 

「え、あ、あっしのことでございましょうか」(やべえよやべえよ、はなしかけられちまったよ)

 

緊張のあまり変な話し方になってしまったがそんなことは今は重要なことじゃない。

 

「ホカニダレガイルンダ」

 

「いったい何の御用でごじゃりまするか」

 

「オマエ、カンムスニステラレタノカ」

 

「いや、そのようなことがあろうはずがございません、と思いたいような・・・」

 

「オマエイツモココデヒトリデイルナ。ホカノテイトクハカンムストイッショニイルトイウノニ」

 

「そ、それはなんというかいろいろと事情が・・・」

 

「オマエウチニコイ」

 

「へ?」

 

「ウチニキテワタシタチノテイトクヲヤレ」

 

「いきなりそんなこといわれても・・・」

 

「ドウセカンムスドモハオマエノコトナンテナントモオモッチャアアイナイ、オマエガイナクナッタトコロデマタベツノテイトクガクルダケダ」

 

「ワタシタチハソンナコトハシナイ、オイシイモノダッテタクサンタベレルゾ」

 

「ドウダ、ワルイハナシジャアナイダロウ」

 

「・・・・・」

 

(深海棲艦って敵だけども美人ぞろいだし、うちの艦娘たちとはうまくいってないし、うまくいく自信が正直言って全くないけど)

 

(でも、人間やめたくはないかなあ・・・どうやって断ろうか)

 

「この俺を甘く見るなよ、一応メニューだけは聞いておこう」

 

「聞イテオドロケ、ヒラメノオドリグイダ」

 

「は?」

 

「タイヤヒラメノマイオドリッテアルジャナイカ」

 

「どこで知ったんだよそんなこと!そういう意味じゃないだろ!」

 

「タイノホウガヨカッタノカ?」

 

「んなわけあるか!まさか前の作戦で出てこなかった奴って・・・」

 

「マア、ソウナルナ」

 

「ふざけんな!ダメだダメだ、そんな生魚食うような奴の所へはいけません!」

 

「毎日ガ食中毒」

 

「そんな毎日がパラダイスみたいに言っても駄目だ!」

 

「・・・・・」

 

と、いきなり駆逐古鬼が俺に攻撃を仕掛けてきた!

 

「あ、さてはごまかしやがったな!」

 

「(深海は)イイヨ(深海に)コイヨ」

 

どうする?相手は深海棲艦だ、ただのけもフレ愛好家の俺では勝てない、逃げるか?

 

と、駆逐古鬼の目が一点をとらえて離さなかった。

 

「ン・・・ナンダコレハ?」

 

「う、うまい棒だ!」

 

「ウマ、イボ?」

 

「それは食べ物だ、お菓子だ、うまいぞ」

 

そう言うと俺はうまい棒を袋から取り出し、駆逐古鬼に手渡してやった。

 

駆逐古鬼は、おそるおそる口の中にうまい棒をふくんだ。

 

と思ったら、一口食べた瞬間ハムスターのように高速でうまい棒をかじりだし、あっという間にうまい棒をむさぼり食べてしまった。

 

「ウマイ、コンナノ食ッタノハジメテダ」

 

「他にもいろいろあるぞ」

 

そう言って俺は袋の中からうまい棒をいくつか取り出して見せた。

 

ベンチの上に様々なパッケージのうまい棒が転がる。

 

駆逐古鬼が興味深そうに、うまい棒を挟んで俺の横に座った。

 

その中から駆逐古鬼がある一つを手に取った。

 

「それはコーンポタージュ味だ」

 

「くりーみーダガスコシピリットシタアクセントガイイナ」

 

「それはシュガーラスク味だ」

 

「ホカノトチガッテ甘イナ、ダガソレガイイ」

 

「それはサラダ味だ」

 

「zara?アイツハコンナ味ガスルノカ」

 

「そのサラじゃなくて・・・」

 

「テートクコレ開ケテクレ」

 

 

 

こんな感じで駆逐古鬼にうまい棒の説明をしながら食べさせてやるということを繰り返すうちに、あたりはすっかり夕方になってしまっていた。

 

いつの間にやら俺は目の前の深海棲艦に対して何の恐怖心も抱いていないことに気づいた。

 

どうやら久々に人(?)と話ができた喜びが、恐怖心を上回ってしまったようだ。

 

「アー、食ッタ食ッタ」

 

駆逐古鬼はかなり満足したようだった。

 

「どの味が好きだった?」

 

俺は何とはなしに聞いてみた。

 

「ウーン、タコヤキカナ」

 

「アノ甘辛イアジガイイナ」

 

「人間ハスゴイナ、コンナウマイモノヲ棒ニシテシマウナンテ」

 

「でも本物のたこ焼きってわけじゃないんだよな」

 

「ソウナノカ?」

 

「たこ焼きに似せて作ったもの、うーん、そっくりさんって言ったほうがわかりやすいかな?」

 

「タコヤキッテナンナンダ?」

 

「うーん、どう説明したらいいものやら」

 

「小麦粉にぃ、だし汁を混ぜて、それを型に流して・・」

 

「???」

 

駆逐古鬼は首をかしげる。

 

作り方を言ってもしょうがないか、よくわかっていないみたいだし。

 

「要は丸くって、温かくって、ふわふわした人間の間で流行ってるおいしい食べ物のことだよ」

 

「ソレハウマイノカ?」

 

「少なくとも生魚食って食中毒で倒れるよりかは100万倍マシだよ」

 

「ソウナノカ」

 

と駆逐古鬼は少し考えるようなしぐさを見せたかと思うと、急に立ち上がった。

 

「ワタシニ本物ノタコヤキヲクワセロ」

 

「え、いきなりそんなこと言われても」

 

「マタクル」

 

言うが早いか、駆逐古鬼はあっという間に海の向こうへと姿が見えなくなってしまった

 

取り残された俺は、あっという間の出来事にしばらくボー然としてベンチに座ったままになっていた。

 

なんというか嵐のような奴だったな、深海棲艦と喋れるなんて貴重な体験したな~などと考えていたら、凄い勢いで戻ってきて

 

「ソノマエニコイツハイタダイテイク」

 

と言って残りのうまい棒が入った袋をひったくるように持っていった。

 

俺は慌てて「おーーーい、次っていつだよーーーーーーーー」との問いには答えることもなく、今度こそ海の向こうへと姿を消した。

 

えらいことになったな、とにかく次に来るまでにたこ焼きを用意しないと。

 

厄介なことに巻き込まれたという気分よりも、面白いことになってきたという気持ちの方が大きかった。

 

さて、まずはなにをしようかな?少しうきうきした気持ちで帰路に就くのであった。

 

 

 

深海棲艦サイド

 

 

古鬼「イマカエッタ」

 

軽巡棲鬼「コラ!訓練サボッテドコヲホッツキアルイテタノヨ!?」

 

古鬼「テートクノトコロ」

 

鬼「アンタナニシテンノ!敵デショウガ!」

 

古「イボクッタ」

 

鬼「イ、イボ!?モシカシテ、ア、アイツの・・・//////アンタ何考エテンノヨ!ソンナモン食ッテンジャナイワヨ!」

 

古「ケッコウイケルゾ(モッシャモッシャ)」

 

鬼「キャーーーー!ソンナモノ食ベチャダメ!ペッシナサイ!」(ほっぺむにむに)

 

古「イヒャイイヒャイヒッパラヒデ、ソンナニヒッパッタラ、ング、ゴクン」

 

 「ノンジャッタ」

 

?「ズイブン楽シソウジャナイ」

 

鬼「ウゲッ」

 

深海鶴棲姫「大規模作戦前ダッテイウノニ随分ヨユウジャナイ」

 

「マア軽巡ゴトキジャ今回ノ作戦ハ荷ガ重イカシラネェ」

 

鬼「フン!胸部装甲二不安ガアルヤツ二ハマカセラレナイワヨ!」

 

鶴「ナッ!胸部装甲ヲモチダスナンテヒキョウヨ!」

 

ワーワーキャーキャー

 

古「・・・・・」

 

艦載機「フヨフヨ」

 

『たこ焼きってのは、要は丸くって、温かくって、ふわふわした人間の間で流行ってるおいしい食べ物のことだよ』

 

古「アーーーン」ガブリ

 

艦載機「アッーーーーー!!!」

 

鶴「キャーーーーーー!!アンタ何シテンノヨーーーーー!!

 

古「コンナノガ地上デハヤッテイルノカ?アンマリオイシクナイゾ」(ブニブニ)

 

鶴「タベモノジャナイワヨ!!食ベルノヲヤメナサイ!」

 

??「イッタイナンノ騒ギデスカ?」

 

鶴「チョットソコノアンタ!コノバカヲドウニカシテヨ!アタシノ艦載機ガ食ベラレチャウヨ!」

 

リ級「古鬼サン!ナニシテルンデスカ、マズイデスヨ!」

 

鬼「コレモウワカンネエナ」

 

少女説明中

 

リ級「イボジャナクテウマイ棒、地上ノオ菓子ノコトデスヨ」

 

古「食ベタコトアルノカ?」

 

リ級「戦艦棲姫サンガ前ニ地上ノオミヤゲトシテカッテキテクレタンデスヨ、値段ハ10円」

 

  「ダイソンサンケチッスネー、自分ハ化粧品ヤラ洋服ヤラカッテキタクセニ」

 

鬼「ナァーンダ、オ菓子ノコトダッタンダ、アタシハテッキリ・・・」

 

ル級「テッキリ何ナンデスカ?」

 

鬼「ナ、ナンデモナイワヨ!!」

 

鶴「ア、オ前サ、KJSKサ、サッキヌッイボッテ聞イタ時アンタ顔アカラメテタヨナァ」

 

タ級「ソウワヨ(便乗)」

 

鬼「ナ、ナンデ赤クナル必要ガアルノヨ・・・・//////」

 

タ級「見タケリャ見セテヤルヨ!」(ペリペリ)←うまい棒を袋から取り出す

 

ル級「ホラミロヨミロヨ」(羽交い絞め)

 

鬼「ナ、何スンノヨ!放シナサイヨ!テカアンタタチドッカラワイタノヨ!」

 

鶴「モット舌使ッテ舌使ッテホラホラホラ」

 

そう言うと深海鶴棲姫は軽巡棲鬼の口にうまい棒をねじ込んだ。

 

鬼「ウッ、ウモウ、サクサク・・・」

 

ル級「ドウ?オイシイ?」

 

鬼「ウ、ウルサァイ、モウヤメテヨォ、ケホケホ・・・」

 

鶴「エローイ!、軽巡棲鬼ッタラ、胸ガ無駄二デカイカラソンナニヤラシインダーー!」

 

ル級「ホラホラホラホラホラ」(たぷたぷたぷたぷたぷ)

 

タ級「タマンネェゼ!」(サクサクサクサクサク)(牛タン味)

 

鬼「・・・・・・」

 

鶴「エ、ド、ドウシタノ・・・・?」

 

鬼「キサマラーーーー」

 

 「イイカゲンニ」レバーブロー タ級「ヒデブ!」

 

 「シローーー!」ガゼルパンチ ル級「ポゲェッ!」

 

鶴「ハン!テンプシーロールナンテ後二サガッタラタダノフックジャ」 

 

鬼「コノド畜生ドモメガ!!」金的蹴り 鶴「どっぽ!」

 

3バカ「チーン」

 

艦載機「勝負ありッッッッ!!!!!」

 

リ級「ナンダコレ・・・」

 

古「ムシャムシャ」(明太子味)

 

?「軽巡棲鬼チャーン、ヤッテシマッタワネ~~」

 

鬼「ヒッ!!」

 

水母棲姫「アンタノセイデ大規模作戦ガ台無シヨ、コノ落トシ前ドウツケルツモリナノカシラネェ」

 

鬼「イ、イヤ、コレハソノ深イワケガ・・・」

 

戦艦水鬼「チョットコッチニ来テクレルカシラ」

 

鬼「ワ、ワタシヲドウスルキヨ!!」

 

戦水「今日カラアナタガ冬イベノボスニナルノヨ」

 

鬼「チョ、冗談デショ!?」

 

軽巡棲姫「大丈夫デスヨ、私モイマスカラ(E5)」

 

鬼「何ガ大丈夫ヨ!ッテイウカ私軽巡ナノヨ、ソンナノヲ級ニデモヤラセトキナサイヨ!」

 

戦水「今日カラオマエハ航空軽巡ニナルノダ、アッチで改造シマショウカ」

 

鬼「ソンナ無茶ナ改造ナンテデキルワケナイデショ!オネエサン許シテ!軽巡棲姫壊レチャーウ!」

 

戦水「オネエサンダト、フザケンジャネェヨ、オバサンダルルォ!」

 

リ級「ン?」

 

古鬼「ン?」

 

棲姫「ン?」

 

艦載機「ん?」

 

鬼「ア、マチガエ」

  

戦水「イイカラ来イ!コノヤロウ!/////」

 

鬼「ヤメテ!放シテ!無理ダカラ!本当ニ無理ダカラーーーーーーーーー!!!」(ズルズル)

 

リ級「チョット!軽巡棲姫サン連レテイカレテシマイマシタヨ!早ク止メナイト!」

 

古「大丈夫ダ、イツモノオフザケダ、ソウダロ?」

 

ル級「マァネ、チョットカラカッタダケヨ、作戦前ノリフレッシュッテヤツヨ」(フラフラ)

 

タ級「軽巡ノ攻撃ガ戦艦二効クワケナイダロ、イイカゲンニシロ!オエエェー」

 

リ級「メッチャ効イテルーーー!!」

 

ル級「アンタモソウ思ウデショ、ソウ思ウヨナ!」

 

鶴「・・・・・・」

 

リ級「アノー、鶴棲姫サンガ起キテコナインデスガ・・・」

 

古「ア、バイトノ時間ダ」

 

タ級「私ペット二エサアゲナキャ」

 

ル級「早ク帰ッテ宿題シナキャ」

 

リ級「エ?アノ、チョット?ネエ?」

 

ゾロゾロゾロ・・・・

 

リ級「クッ、コウナッタラ・・・」

 

  「私モ逃ーゲヨーット」

 

艦載機「オイラモデゲス」

 

鶴(霊体)『コラー!ドコニイクノヨアンタタチ!!私ヲ置イテ行クンジャナイワヨ!戻ッテキナサーーーイ!!』

 

軽巡棲姫「冬イベマデニハ元ノ体二戻ッテキテクダサイネ」

 

鶴(霊体)『ンナアホナ!ッテイウカナンデアンタハ普通喋ッテンノヨ!』

 

 

この後、深海鶴棲姫が元の体に戻るまでにかなりの時間を費やし、出番が1期終了ギリギリまでずれ込んでしまった。

実に2年前の出来事であった。(大嘘)

 




SS投稿初心者の作品をここまで見てくださってありがとうございます。

前半の提督との絡みより、後半の深海棲艦のドタバタ劇のほうがメインになってしまいました。本来は前半メインだったはずなのに。

あと、淫夢要素が多すぎィ!とは思ったが、書いているうちに楽しくなってしまって、書き直すのも面倒だったのでこのまま投稿してしまいました。

この物語は淫夢要素が盛り込まれています。そういったネタが嫌いな方はブラウザバックして戻ることをお勧めします。
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