ピピピ!
一海「あ!?通信!?誰だよ!」
??「あ?テメェこそ誰だよ?」
???「ちょっと、イッセー!失礼したらダメじゃない!」
一海「え、何で箒が知らない男といるんだよ。お前一夏はどうした?ってか作戦は?」
リアス「箒?私はリアス・グレモリーよ。で、さっきの人が」
一誠「……兵藤一誠だ」
一海「人違いか……ビックリしたぜ。たっく」
一誠「話したい事はそれだけか?だったらもう帰る」
リアス「イッセー、ダメよ。終わるまでいなさい」
一誠「んだよ、めんどくせぇ……」
一海「俺今飛んでるんだけど、どうすりゃいいんだよ……」
リアス「あら、貴方も飛べるの?」
一海「あー、方法は幾つか(IS、ボトル)」
リアス「私やイッセーは悪魔だから飛べるのよ」
一海「マジかよ、俺今生悪魔と会話してんのかよ!一生無い体験だぜ……ん?じゃあ、イッセーも飛んだことあんのか?」
一誠「……前世で何度か」
一海「ん?前世?」
リアス「あー!あー!ナンデモナイワヨ!さぁ、本編に行きましょう!」
一海「あ、おう。第16話、スタート!」
突如として代表候補生達の前に現れたナイトローグ。ナイトローグの出現に生徒達は混乱に陥り、逃げ惑っていた。
「まずはラファールとレーゲンを貰おう。その間はクラスメイトと遊んでおくといい」
『デビルスチーム!』
ローグはスチームブレードのバルブを一回転半させると、生徒2人に煙を放った。
「「キャアアアア!」」
煙に塗れる生徒2人はスマッシュへと変貌した。
白い刺々しいニードルスマッシュと、小さな立方体の頭が特徴的なスクエアスマッシュである。
「「ウォオオオオ!!」」
ニードルとスクエアは鈴とセシリアに襲いかかった。
「クッ……!戦わざるを得ないって感じ!」
「その様ですわね!」
鈴が甲龍を纏い、セシリアがブルー・ティアーズを纏うと、スマッシュ2体を相手に始める。
「鈴!セシリア!」
「シャルロット、今はナイトローグだ!」
2人に気を取られるシャルロットだったが、ラウラの声でローグの方に集中する。シャルロットとラウラは自身のISを纏った。
「そうだ、それでいい。……俺と戦え」
スチームブレードを構えるナイトローグ。2人は同時に攻撃を開始した。
***
「オラァ!」
「フッ……!」
キャッスルとジュラシック。互いの拳が体に直撃する。パワー重視のハードスマッシュ同士の戦いは熾烈を極めていた。
「大人しく倒れてくれ、俺はこれ以上戦いたくは無い……!」
「テメェの勝手なんて聞けるか!俺には助けたい奴がいるんだよ!」
キャッスルの右ストレートがジュラシックの腹に当たる。キャッスルは更に左フックを顔に当てた。
「俺は、自身の記憶を取り戻す為に戦っている……!負けられない理由が俺にはあるんだ……!」
「そんなもん、俺にも有るに、決まってるだろ!」
実力はほぼ同等。互いにヒートアップしていく。
「ハァ……ハァ……グッ!ま、マズイ……!気が……!」
「ア……?」
ジュラシックの異変に気づくキャッスル。
苦しんでいるジュラシックは何かを堪えていた。
「グ……ア"、ア"ァ"……■■■■■■■■!!」
吼えるジュラシック。それと同時に肉体が膨張し、プテラノドンの様な羽が生えた。
「な、なんだ、一体……!?」
「■■■■■■■■!!」
ジュラシックは翼を広げ、空中を飛ぶ。その素早い飛行でキャッスルに突撃する。
「はやーーグハァ!」
速さに着いてこれず、その突進を受けてしまうキャッスル。ジュラシックは突進を止める事は無かった。
「受け止め……るゥゥゥ!!」
「■■■■■■■■!!」
キャッスルはジュラシックの突進を受け止める。しかし、その衝撃までは耐えれなかった。動きの鈍るキャッスルにジュラシックは顔面にパンチを当てた。
「ゴハァ……!」
ーー強い。自分よりも圧倒的に。
それを察するキャッスル。このまま自分はジュラシックに負けるのだろうか。最悪、死ぬかもしれない。
「(死ぬ……か。実感わかねぇ……馬鹿だからかなぁ)」
倒れたまま動こうとしないキャッスル。ジュラシックは動かないキャッスルへと近づいていく。
「(ちくしょう、このまま皆やられちまうのか……!?)」
挫けるキャッスル。そんな時、チャリンと何かが落ちた。それは、赤いドックタグ。
「ーーぁ」
『何があっても俺達は一つだ。だから、誰一人欠けちゃいけねぇ。……生きろよ』
一海との誓の証。4人と共に立てた約束。何の変哲もないただのドックタグ。しかし、誓を思い出したキャッスルはーー立った。
「そうだ!俺は生きる!4人で笑い合うためにィィィ!!」
既に側まで来ていたジュラシックはその拳をキャッスルに放った。キャッスルは背中の大きな盾を180度回転させてその一撃を受け止めた。
「ウォォォォォォォ!!」
「■■■■■■■■!!」
一撃を受け止めたキャッスルは盾を構えた状態でジュラシックに突進した。ジュラシックが盾にぶつかると、キャッスルはそのまま走っていく。ジュラシックは壁に衝突し、盾と壁に挟まれてしまう。
「これで、どうだァァァ!!」
キャッスルは頭からビームを放った。ほぼゼロ距離で食らってしまうジュラシック。光が止むと、大きな穴が出来た壁だけだった。
「か、勝てた……フゥ…!」
その場にベタリと座り込むキャッスル。その姿は赤羽に戻っていった。
「あ、簪……おーぃ、簪ぃー……」
体の痛みで身動きの取れない赤羽は簪を呼ぶが、誰も返答しない。
「うそーん」
結局しょげる事しか出来ない赤羽だった。
……締まらない。
***
「頑張れ、プレスくん!君なら出来る!」
「いや、テメェが戦えや!」
スタッグは現在スイーツとプレスの相手をしていた……ほぼプレスとだが。
「勿論、僕も戦うさ!セイッ!」
スイーツは腕からピンク色の液体がスタッグにかかった。すると、液体はすぐに固まってしまう。
「な、何だこれ!?う、動きが……」
「瞬時に固まる飴さ。さぁ、プレスくん!」
「うぉおおお!」
プレスは両腕でスタッグを挟むと、プレス機が作動してスタッグを押しつぶそうとする。
「ぐぁぁ……や、やられてたまるかよ!」
スタッグはプレスに蹴りを入れると、腕から開放される。スタッグは2刀の刀『ラプチャーシザース』で切りつけた。
「僕を忘れてないかい?」
「忘れたくても忘れれねぇよ!」
スイーツが再び飴をかけようとするが、スタッグはそれを避ける。しかし、スイーツの余裕は消えてなかった。
「かかったなアホが!」
すると、スイーツの肩から水色の光線が放たれた。予想外の攻撃をスタッグは直撃してしまう。スタッグの体は忽ち凍りついた。
「こ、コレは……!?」
「冷凍光線さ!策は2つぐらい持っとかないとね」
プレスの腕に挟まれるスタッグ。氷に少しずつヒビが入っていく。
「な、何で直接戦わねぇんだよ……!」
「何故か?僕はパティシエだ。何処かの黒足だって言っただろう?料理人は手が命だと……僕も、パティシエもそうなのさ!パティシエとして生きる事は僕にとっての存在意義!だから、僕はサポートに徹するのさ」
スイーツの、柊草木の目に熱意が浮かび上がる。スタッグはその熱意にたじろいてしまう。
「努力を才能に押しつぶされてしまった僕を助けてくれたファウストの為に、僕はスイーツを作るし、戦う!それが僕の覚悟!」
「覚悟……!」
饒舌になるスイーツ。『覚悟』と言うワードを聞いたスタッグは無意識に青いドックタグを取り出した。
「そうだ……俺にも覚悟がある!他人なんてどうでもいいと思っていた俺に、他人を思う心を持たせてくれたカシラに!普段冷たい俺と仲間としていてくれる赤羽や黄羽の為に!俺は戦う!」
「もう遅い!押し潰されろ!僕とファウストの為に!」
プレス機の圧力がスタッグに到達したその時、スタッグは氷を砕いた。床に着地するスタッグは刀2本でプレスを滅多切りにする。
「オラオラオラオラオラオラオラ!オラァァァ!」
これでもかと言わんばかりに切り刻まれたプレスは電流を流した後、緑色の爆発を起こす。スタッグがエンプティボトルで成分を抜き取ると、スイーツを見た。
「さぁ、次はお前だぜ」
「あ、アハハハ……さらば!」
「あ、逃げんな!」
猛ダッシュで逃走するスイーツ。追いかけても無駄だと察したスタッグは変身を解除する。ハードスマッシュの姿から戻った青羽は肩を揉みながら腕を回した。
「さて、他の奴らと合流しねぇと……!」
青羽は赤羽と黄羽を探す為に歩き出した。
***
「うわぁぁぁぁ!!」
空中を飛ぶオウルにガラクタが直撃した。墜落したオウルをガラクタを放った張本人・クラッシュがオウルを踏んずける。
「どうした……その程度か」
「ぐ……つ、強い……!」
かつての、弱くて泣き虫な三原聖吉はいない。自分はハードスマッシュになる事で変われたのだ。……そう信じてやまなかったオウルにとって今の現実は厳しい物だった。
「どっちから解体されたい?心か?体か?それとも両方か?」
圧倒的な力。それをどうする事も出来ない自分。
「カシラ……赤ちゃん……青ちゃん……!僕、どうしたら……」
「返答はなしか。良いだろう。両方解体させてもらう」
オウルの姿となっている黄羽は涙声で独り言を呟く。クラッシュは無慈悲にもその手を伸ばした。
『ガジラ"あ"ぁ"、あ"り"がどお"……!』
『ったく、泣いてばっかだなぁお前は。泣くのは良いけど、その分強くなれよ』
クラッシュの手がギリギリで到達しかけたその瞬間に思い出される思い出。ハッとしたオウルは黄色のドックタグを握ってクラッシュの手を払い除けた。
「何……!?」
「ま、だ、まだ戦うんだ……!僕は、まだ、諦めない!」
その瞬間、オウルの両腕に付いている『フォレストシーカー』が反応して、オウルから分離した。
「……!?コレは……?」
「ウェエエエエエ!?な、何が起きてるの!?」
クラッシュどころかオウルすら驚く。2つの球体は自由自在に動き出す。
「クッ……コレは……ガハァ!」
球体はクラッシュに連続で当たる。素早い連撃に耐えきれなかったクラッシュはオウルから離れていった。
「こ、コレ、僕の!?」
オウルの周りで浮遊するファウストシーカーは元あった腕に装着された。
「クッ……まぁ、良い。今回は撤退しよう」
クラッシュは窓から逃げていった。ファウストシーカーが動かなかったら負けていただろう。
「よ、良かったぁ……」
オウルの姿を解除しながら座り込む黄羽。涙目だったそれは知らぬ間に乾いていた。
***
一海達が作戦会議の為に使われていた大座敷。ファウストの襲撃で生徒や教員は避難しており、既に無人の状態だった。
そこに置いてあったノートパソコンにUSBメモリが刺さってあった。少ししてそのUSBメモリが何者かに抜き取られる。抜き取った人物はそのまま何事も無いかのように大座敷から出ると、旅館を歩いていく。旅館の出入口が見え、旅館から出ようとーー
「そのデータで何をするつもりですか?」
ーーする直前に何者かに呼び止められた。人物が後ろを向くと、1人の青年が立っていた。葛城巧である。
「聞こえませんでしたか?スクラッシュドライバーのデータで何をするつもりです?石動さん………いや、ブラッドスターク」
葛城に問われた惣一は困った様な顔をしながら葛城と向かい合う。
「まさか、バレてたなんてなぁ」
「この僕が見逃すとでも思ったか?スターク、お前はここで倒す!」
敬語だった口調は崩れ、懐からビルドドライバーを取り出す。
「やっぱりドライバーは織斑一夏から回収していたか……しょうが無い」
惣一は何か諦めたようにしていると、トランスチームガンを取り出した。片手にはコブラフルボトルが握られている。葛城と惣一は同時にボトルを振った。
『ラビット!タンク!ベストマッチ!』
『コブラ……!』
葛城はレバーを回し、惣一は引き金に指をかける。沈黙の中、2人は同時に口を開いた。
「変身」
「蒸血」
『Are you ready?』
『ミストマッチ!』
赤と青のハーフボディが葛城と1つになり、惣一の体を煙が包み込む。
『鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イェーイ!』
『コブラ……コッ、コブラ……ファイア!』
葛城はビルドに、惣一はブラッドスタークへと変身した。
「んっ、んんっ……こっちの声の方が聞き慣れてて良いだろう?」
「IS学園とファウストを戦争させて何するつもりだ!」
「戦争?これはまだ前座だ」
葛城は「何?」と聞く前にスタークが両手を広げて宣言した。
「新たな戦争は、すぐに始まる」
「何……!?」
スタークの言葉に驚愕するビルド。
「お前の狙いが何かは分からない……だが、ここで見逃す訳にはいかない!行くぞ、スターク!」
「良いだろう。来い、葛城!」
ビルドとスタークの拳がぶつかり合った。
***
「うぉおおお!」
グリスコートを全速力で飛ばす俺は一夏と箒が福音とコンタクトしているであろうポイントまで向かっていた。くそっ、高起動向けじゃないから時間がかかっちまう……!
「けどよ……俺がやらなくて、誰がやるんだよォ!」
目まぐるしく変わる景色の中、俺はついにそれを見つけた。
福音とーー落下していく一夏と箒だ。
「嘘だろッ……!」
俺は蹴りの構えをとると、福音めがけて急加速した。足の底が赤熱化し、福音に当たると、ジュウと音が鳴った。
「ウラァ!」
俺は福音を吹っ飛ばすと、急降下して、一夏と箒を掴んだ。
「おい、一夏!箒!無事ーー」
一夏を見ると、酷い怪我だった。箒の方は無事である。
「おい、箒!一体何があったんだよ!」
「私のせいで、一夏が……」
ショックのせいで、話を聞いてくれない箒。俺は舌打ちをした後、福音から全速力で逃げた。福音は俺達の事を見るだけで、何もしてこない。
旅館の方も、ファウストの奴らが襲撃してきたらしい。急いで戻らねぇと!
***
『ライフルモード!』
スチームブレードとトランスチームガンを合体させたナイトローグはラウラに銃口を向けると、引き金を引く。
「その程度!」
ラウラはAICで弾丸を停止させると、レールカノンを放った。ローグはそれを避ける。
「やはりAICが厄介だな……ならば」
ローグはライトフルボトルを取り出すと、トランスチームガンに装填する。
『フルボトル!スチームショット!フルボトル!』
ローグがラウラに再び狙いを定めると、その引き金を引いた。
「同じ手は喰らわないぞ!」
「それはこちらの台詞だ」
ラウラがAICで弾丸を停止させると、その弾丸が突然発光した。目の前が光で埋め尽くされるラウラ。その隙を狙って、ローグはガトリングフルボトルをトランスチームガンに装填すると、バルブを回転させた。
『フルボトル!』
『アイススチーム!』
『スチームショット!フルボトル!』
ローグが引き金を引くと、冷気を纏った弾丸が連続して放たれる。視界を潰されたラウラはそれをまともに受けてしまい、身体中が凍らされる。
「まずは1つ……」
「ラウラ!このぉ!」
シャルロットは一気に接近すると、パイルバンカーをローグに向ける。しかし、シャルロットは突然躊躇ってしまう。
「敵の目の前で隙を見せるとは……舐められたものだ!」
『エレキスチーム!』
「うわぁ!」
ローグはスチームブレードとトランスチームガンを分離すると、バルブを回転させて、シャルロットを切り伏せた。
「これで、2人。後は中国とフランス……」
「幻徳……だよね?」
ローグがピクリと反応する。ローグはシャルロットを睨むと、トランスチームガンをシャルロットに向けた。
「幻徳だよね?」
「……黙れ」
なぜ知っているとローグは聞くことを堪えながら脅す。しかし、シャルロットが黙る事は無かった。
「幻徳は、過去に辛い事されたんだよね?だからこの世界を変えようとしたんだよね?」
「黙れ……!」
シャルロットの言葉を聞く度にイライラしてくる。しかし、シャルロットにでは無かった。許せなかったのはーーローグ自身だった。
「憎んだり、傷つけるのはダメだよ……!」
「黙れ黙れ……!」
ーー何故彼女を騙した。
何故か湧き出る罪悪感に許せなくなる。
「1人で苦しむのは、止めよ?僕も一緒に背負ってあげるから……」
「黙れ黙れ黙れェェェェェ!!」
ーー嗚呼、どうしようも無いほど、この現実が憎い
ローグが引き金を引き、シャルロットの脳天を撃ち抜こうとする。余りにも近すぎるそれを受けさえすれば最悪死ぬだろう。
「シャルロット!」
ラウラが動こうとするが、凍らされたISのせいで動けない。親しき友の死を目の当たりにしてしまう事に絶望しかけた。その時である。
「シャルロットォォォォォ!!」
空にISを纏った一海が現れる。一海はISを解くと、スクラッシュドライバーを装着する。
『ロボットゼリー!』
「変身!」
『ロボット・イン・グリス!ブラァ!』
グリスに変身した一海は再びレンチを下ろすと、蹴りの体勢になる。グリスは蹴りの構えのまま窓を突き破って、ローグに蹴りを入れた。
『スクラップフィニッシュ!』
「ドラァ!」
「グハァァ!」
突然の一撃に避けれないローグは受けてしまった。
「ハァ……ハァ……待たせたな、ロー……ハ?」
構えた一海は素っ頓狂な声を出してしまう。
目の前には、ローグの姿から幻徳の姿に戻る光景があった。
「氷……室……!?」
因縁の相手は、級友だった。
今回のあらすじにはシグナル!さんの『ハイスクールFaiz〜赤い閃光の救世主〜』の一誠(巧)とリアスに来てもらいました。ありがとうございます!
現在、ハードスマッシュ募集は残り2体です。早い!ありがとうございます!まだ送ってないよって方も良かったら投稿してくれると嬉しいです。お願いします!
質問コーナーの質問もバリバリ募集しています。最近は書き手さんのキャラの質問も多いですが、他の皆様の質問も大募集中でございます!
さて、次回はとんでもない回になります。この3巻をきっかけに物語はかなり加速するかと。
次回予告、どうなる!?
***
次回、INFINITE・GREASE!
ローグの正体は幻徳だった……
一海「何で、お前が……」
幻徳「真実の知らないお前に、何が……」
一夏が倒れる中、思う者達は……
箒「もう、ISには乗らない」
一海「そんなので良いのかよ!」
そして、明かされる
葛城「その名はスクラッシュ計画」
スクラッシュ計画とは!?
幻徳「全ては、難波の手のひらの上だと言うのか……ッ!」
第17話 スクラッシュ計画の真実
一海「最悪だ……」