龍我「まさか一夏の零落白夜が弱点なんてなぁ」
一海「お前より有能だな」
龍我「アァ!?ンだとォ……!?」
葛城「はいはい、今回は2人で特訓するから、仲良くしてね」
龍我「ゲ、またお前かよ!?」
一海「相変わらず神出鬼没っすね……」
葛城「科学者やってると、色々な人達に狙われたりするから色々身につける必要があるんだよ」
龍我「科学者マジやべぇ……」
葛城「と言う訳で、天才な僕が活躍する25話、どうぞ!」
一海「葛城さん、スゲーイ……!」
「有り得ない……何故クローンヘルブロスがダメージを受けている?」
難波にて内海はクローンヘルブロスの状態を見て疑問を持っていた。クローンヘルブロスに大きなダメージがあったからだ。
「何か見落としでもあったか……?」
「そんな事良いじゃん。さっさとグリスのデータちょうだい」
内海が悩んでいると、平行世界の束が内海に上から目線で命令してくる。
「済まないが、今はそれは出来ない。クローンヘルブロスに異常がある今、その原因を突き止めーー」
「そんなのあのライダー2人を倒してからで良いじゃん。だから邪魔」
内海は頭が痛くなってきたのか頭を抑えながらため息をつく。重三郎の命令では束の判断の方が内海よりも位は上だ。内海は黙ってグリスのデータを渡す。
「これでいいか」
「ん、それ。じゃ、最後までよろしく」
束はデータを貰うと即座に立ち去っていった。彼女の目的はグリスのみ。難波の意思など気にかける毛頭もない。
「私が、間違っているのか……?」
悔しそうに手をにぎりしめる内海。答えは出そうになかった。
***
「特訓って言っても何するんすか?」
俺と龍我はアリーナにて準備運動をしていた。ヘルブロスを退けた俺達は次アイツが現れてもぶっ飛ばせるように特訓を行おうとしていた。
「それを教えてくれるのは私じゃなくて、彼よ」
楯無さんが向いた方を見ると、とある人物がこちらに来た。ってーー
「葛城さん!?」
「やあ、一海くん、龍我くん」
我らが天才物理学者・葛城巧だったからである。
「何でお前がここにいるんだよ」
龍我が葛城さんに聞いてくる。いや、気づけよ馬鹿。多分だけど、葛城さんが……
「僕が君達2人の相手をするからさ」
ですよねー。でも、葛城さんが使うのはビルドドライバーだし、ハザードレベルもそこそこと言った程度だ。ダイレクトに言うと、俺より無い。
「おいおい、冗談は止してくれよ。お前みたいな頭だけの奴に特訓なんて出来るのかよ」
「うーん、最近スタークを逃してしまって悔しかったからハザードレベル上げをしていたんだが、勝てるかは保証は出来ないかな……まぁ、特訓が目的であって、勝ち負けは関係ない」
あまり葛城さんを知らない龍我が強気でいると、葛城さんは笑顔で答える。大人だなぁ。
「さて、先程更識さん経由で一海くんから持っているボトルの半分を拝借した。変身と行こう。2人も変身したまえ」
龍我は納得がいってないのか不満げにしながらもスクラッシュドライバーを腰に巻く。俺もドライバーを取り出すと腰に巻いた。俺達2人はゼリーを取り出すとドライバーにセットする。
『ドラゴンゼリー!』
『ロボットゼリー!』
「「変身!」」
俺と龍我はポーズを取ると、レンチを下ろす。
『『潰れる!流れる!溢れ出る!』』
『ドラゴン・イン・クローズチャージ!』
『ロボット・イン・グリス!』
『『ブラァ!』』
俺はグリスに、龍我はクローズチャージに変身する。俺達の変身を確認した葛城さんはビルドドライバーを取り出した。
「び、ビルドドライバー!?何でお前が……」
「こちらの世界ではビルドドライバーは僕と僕の父が設計したんだ。……さぁ、実験を始めよう」
ビルドドライバーを腰に巻いた葛城さんは海賊フルボトルと電車フルボトルを振ってベルトにさした。
『海賊!電車!ベストマッチ!』
葛城さんは不敵な笑みを浮かべると、レバーを回し始める。すると、ドライバーからガラス管が伸びて前後にハーフボディを作り出した。
『Are you ready?』
「変身」
頭の側で指をパチンとすると、ハーフボディが葛城さんに装着される。海賊船を模した青いボディと電車を模したハーフボディが光を反射して輝く。
『定刻の反逆者!海賊レッシャー!イェーイ!』
「折角だから自己紹介させて頂こう」
葛城さんは解説する時の様に人差し指を立てると、名乗る。
「仮面ライダービルド。『創る』、『形成する』って意味のビルドだ。以後、お見知りおきを」
人差し指を俺達に向ける。余裕を感じる自己紹介はとても葛城さんらしかった。
「ビルドドライバーでスクラッシュドライバーを相手にするのかよ」
「スペックで考えるのも悪くは無いが、それを覆すのが人と言うものだ。舐めない方が良いと思うよ?」
龍我の質問に葛城さんは緊張感の無い返答をする。何処か掴めない人だとは思っていたが、戦闘時は更にそれを思わされる。
「ハッ!だったら速攻で終わらせてやるぜ!」
『ビートクローザー!』
龍我はビートクローザーを呼び出すと、葛城さんに迫る。葛城さんは避ける気が無いのかその場で待ち構えている。
「おや?忘れたかい?一海くんのスクラッシュドライバーを創ったのが僕である事を、僕がーー」
龍我がビートクローザーを振り下ろす。脳天に直撃するーー前に何かがそれを防いだ。
「僕が、自他が認める天才である事を」
『海賊ハッシャー!』
「ーーなッ!?」
龍我の攻撃を防いだのは葛城さんが一瞬で呼び出した電車のついている錨のような弓である。ってか、物理攻撃も出来る弓なのか?
「見せてあげるよ。ビルドドライバーでも、君達を倒せると」
葛城さんはビートクローザーを振り払うと、龍我の腹をヤクザキックで蹴る。
「ガッ!?」
「ほら、隙だらけだよ!」
『各駅電車……発射!』
海賊ハッシャーの電車を引いた葛城さんは龍我にエネルギー弾を放つ。怯んでいた龍我は直撃してしまう。
「ぐあっ!」
「龍我!」
「他人を心配する暇はあるのかい?」
龍我の方に気が向いていた俺は接近する葛城さんに反応が遅れてしまう。俺はツインブレイカーを呼び出して海賊ハッシャーでの攻撃を受け止める。
「反応が早いね。視野が広い君なだけある!だけど!」
葛城さんは俺を押し出すと、ドリル型の武器『ドリルクラッシャー』をガンモードにして俺に放つ。ダメージは無いが、防御に徹してしまい葛城さんの方に気が向けれない。
『各駅電車……急行電車……発射!』
ドリルクラッシャーを戻した葛城さんは海賊ハッシャーの電車を引いて俺に放った。弾幕に耐える事に夢中だった俺は直撃してしまう。
「ガハァ!」
「そんなものかい?君達2人でも楽に勝てそうだ」
「舐めやがって!」
復帰した龍我が葛城さんに迫る。葛城さんは龍我の拳を海賊ハッシャーで受け止めるが、龍我は海賊ハッシャーを掴むと無理矢理葛城さんから引き剥がした。
「何てパワーだ…!」
「ドラァ!」
龍我は近距離でドロップキックを放つと葛城さんは容易く吹っ飛ばされる。パワフルさは健在という事か。
「グッ……今のは堪えたよ。でも、海賊レッシャーだけがベストマッチじゃない」
腹を抑えながら葛城さんは立ち上がるとゴリラフルボトルとダイヤモンドフルボトルを取り出して振るとベルトにセットする。
『ゴリラ!ダイヤモンド!ベストマッチ!Are you ready?』
「ビルドアップ」
『輝きのデストロイヤー!ゴリラモンド!イェイ!』
レバーを素早く回した葛城さんに新しいハーフボディが重なる。大きな腕と海賊レッシャーの金属的な光沢とは違う輝きを放っているのが特徴だ。
「いくらボトルを変えたって!」
「変わるんだよ。それがビルドなのだから!」
「ドラァ!」
「ハァッ!」
龍我の拳と葛城さんの巨大な拳がぶつかり合う。すると、龍我の体がビリビリと震えた様に錯覚ーーと言うか、震えてる。
「か、体が、震え……」
「おや、頑丈だね。衝撃だけで済むとは……でーもッ!」
「グアッ!?」
痺れで動けない龍我を葛城さんがパンチで吹っ飛ばす。
「やられっぱは性にあわないんで、反撃させて頂きますよ、葛城さん!」
『ビームモード!』
「ぐっ……!仕返ししてやらァ!」
『アタックモード!』
俺はツインブレイカーをビームモードにすると、数発葛城さん目掛けて放つ。龍我も痺れを振り払い立ち上がるとツインブレイカーで攻撃しようとする。
「じゃあそれを返り討ちにしよう」
葛城さんはダイヤモンドのハーフボディでエネルギー弾を受け止めると、エネルギー弾がダイヤモンドへと変化した。葛城さんはそれをゴリラの腕で宛ら野球が如く打つと、ダイヤモンドは龍我に直撃した。
「ゴハァ……!」
「あっ!スマン、龍我!」
「人を気にし過ぎだよ、一海くん!」
『オクトパス!ライト!ベストマッチ!』
ダイヤモンドが直撃しフラつく龍我にまたもや意識を向けてしまっている間に葛城さんはオクトパスフルボトルとライトフルボトルをドライバーにセットしてレバーを回した。
『Are you ready?』
「ビルドアップ」
『稲妻テクニシャン!オクトパスライト!』
今度は紅色と黄色のハーフボディが重なる。両肩のタコとライトが特徴的である。
「そらッ!」
「うおっ!?うぉぉぉぉぉぉ!?」
葛城さんが右腕を振ると肩から下がっているタコの足が伸びて俺の体をぐるぐる巻きにしてしまう。
「そらそら!」
「葛城さん、回すのは止めて……!」
上空でブンブンと俺を振り回す葛城さん。余りの回転で酔いかけてる。
「フンッ!」
「ゴハッ!?」
葛城さんは俺を背中から叩きつける。酔いと衝撃とでどうにかなってしまいそうだ。
「隙だらけだぜ!」
「え?おわッ!?」
龍我の声を聞いた葛城さんがそちらを向くと、ビートクローザーを投げつける龍我の姿が。多少焦った葛城さんだったが、マトリックスよろしく回避をした。ビートクローザーは俺の隣に突き刺さる。
「君ねぇ……武器はもっと正しく使いたまえ!こんな風に!」
『Ready、Go!』
ビートクローザーの扱いの悪さについにキレた葛城さんは忍者フルボトルをソードモードにしたドリルクラッシャーに装填する。
『ボルテックブレイク!』
「ハァァァァッ!」
葛城さんがドリルクラッシャーを振り上げると、紫の手裏剣が幾つか放たれる。
「危なーーおわっ!?」
1つは避ける龍我だったが、避けた先にもう1つの手裏剣に直撃してしまった。
「自分の武器を大切にしたらどうだい?君が使うくらいなら、一海くんが使った方がーー」
「あぁ……だから使ってもらう」
「ーーへ?」
龍我の真意に気づいた俺は隣に突き刺さってるビートクローザーを引っこ抜くとグリップを2度引いた。
『ヒッパーレ!ヒッパーレ!』
「食らえぇぇぇぇ!」
『ミリオンヒット!』
「しまっ、ぐぅぅぅっ!」
俺は斬撃を放つと、 それに気づいた葛城さんだったが、防御が出来ずに当たってしまう。
「龍我ァ!」
「任せろッ!」
『スクラップブレイク!』
俺が龍我を呼ぶと、龍我はレンチを下ろして拳に青い炎を纏うと、葛城さんにアッパーカットを決める。
「グハァ!?」
「今だァ!」
上にぶっ飛ばされる葛城さん。龍我の掛け声と共に俺はロボットフルボトルをビートクローザーに装填すると3回引っ張る。
『スペシャルチューン!ヒッパーレ!ヒッパーレ!ヒッパーレ!』
ビートクローザーにロボットアームの様なエネルギーが纏われる。
俺はスクラッシュドライバーのレンチを下ろすと、ビートクローザーに黄金のエネルギーが纏われる。肩の装甲が回転し、液体を噴出。ジャンプの飛距離を上げる。
『メガスラッシュ!』
『スクラップフィニッシュ!』
「オラァァァァァァ!!」
「うわぁぁぁ!?」
空中へ飛んだ俺はビートクローザーで突きを放ち、葛城さんを吹っ飛ばした。葛城さんの変身が解除される。
「イテテ……やるね、君達。案外仲良かったり?」
「「いや、それはねぇ」」
「……仲良いね」
変身を解除しながら否定する俺達。なのに微笑みながら頷く葛城さん。何故だ……。
「これならクローンヘルブロスに対抗出来る。君達の連携と、一夏くんの零落白夜……要素は揃った。さぁ、クローンヘルブロスとの最後の実験を、始めよう」
***
翌日の昼休み。俺は三羽ガラスと共に駄弁っていた。
「カシラ!これを見てくれ!」
すると、ラウラがある物を俺の前に掲げた。透明な袋でラッピングされたクッキーである。
「お、このクッキーラウラが作ったのか?」
袋を受け取って見てみる。焼き具合がいいのかとても良い色をしており、開けてみるとバターの香りがする。美味しそうだ。
「そうだ!シャルロットに手伝ってもらいながら私が作ったのだ!早く食べてくれ!カシラ!」
目を輝かせて俺を見るラウラ。流石に食べないのは悪いので一つ食べてみる。サクサクの食感にバターの味。とても美味しい。
「お、美味いじゃねぇか!」
「だろう?頭を撫でてくれ、カシラ」
「おう。いいぜ」
俺が褒めると、ラウラが自慢げに頷く。全く、可愛い奴め。俺はラウラの頭に手を伸ばすとーー
「だー!カシラカシラうるせェ!!!」
突然バァン!と机を叩いて立ち上がる龍我。んだよ、びっくりするじゃねぇか。
「何だよ龍我。突然叫ぶとか、思春期かお前」
クッキーの手を止めてジト目で龍我を見る。折角楽しく美味しいもの食ってたのに。
「シシュンキが何かは知らねェけど……一海テメー気持ち悪ィぞ」
「は?何だそりゃ。何でそうなるんだよ?」
「カシラ、ハーブクッキーも食べてくれないか?」
「お、食うぜ」
ラウラがもう1つ袋を渡してくれたので受け取ると、早速1つ頂く。ハーブの香りがバターとベストマッチしてて美味しい。
「俺の話を聞け!てか羨ましいな!」
「龍我も食べるか?」
「あ、なら……じゃねェよ!!!」
龍我にも食べてもらおうと差し出すと龍我はノリノリで反応するが、すぐに我に返って椅子を蹴飛ばす。ノリツッコミ上手いな、お前。
「何だようるさいな」
「どうかしたのか?」
すると、一夏と一夏ラブ組とシャルロットがやって来た。
「あれ?一夏お前今日は食堂で食べるって言ってたじゃねぇかよ」
「本当は食べたかったんだけど、5人で座れる席がなくてさ。だから購買部で買った物を教室で食べようって話になったんだよ」
「3人と2人に分かれたら座れたのに……」
「はぁ……折角ふたりきりになれるチャンスでしたのに……」
「仕方ないわよ、セシリア。コイツの性格もうちょっと理解しなさい」
「あ、あはは……」
成程な。諦めろ、3人。一夏はワイワイするのが好きだからそーゆー発想はしたがらないタイプだぜ。てか、二人っきりとかろくな事ないと思う。
「で、それより何かあったの?教室の外まで龍我の叫び声聞こえてたわよ?」
鈴が紙パックの烏龍茶を飲みながら聞いてきた。
「いや、俺の中で一海は幼女が好きなんじゃねェかって出ててな……」
「はぁ!?どういう事だよ!?」
俺は聞き捨てならない事を言った龍我を掴んで前後に揺らす。
「お前ラウラに『カシラ!』って呼ばれてメッチャ嬉しそうにしてるじゃねェかよ!この幼女性愛者!」
「トチ狂った勘違いすんな!」
「む?間接的に私が幼女と言ってるのか?龍我は」
「そうですわよ、ラウラさん」
「むぅ、やはり私には女としての魅力が……」
龍我の言った事を理解してしょげるラウラ。これは俺もお怒り案件だぜ。
「勘違いじゃねェだろ!変態!」
「あ!お、落ち着いてラウラ!ば、万城君!謝って!」
「俺はどっちかと言うとか、会長みたいなタイプが……」
「とりあえず謝れって!龍我!」
この騒ぎはのほほんさんが止めに来るまで収まらなかった。……とても、楽しかったな。変な勘違いは許さんが。
***
「……さて」
騒ぎ終えた俺達は円卓会議よろしく状態で食事を取っていた。
「とりあえず俺はロリコンでもペドでもない。いいな?」
「……分かったよ」
納得なさげに頷く龍我。残念だが俺は楯無さんやみーたんがタイプなんだよ。
「それで万城君、ラウラに女の子の魅力はあるよね?」
涙目でいるラウラを膝の上に乗せてシャルロットが怖い笑顔で龍我に聞いてくる。あ、これ怒ってるパターンだ。
「あ、ああ。当たり前だろ」
向こうのシャルロットも似た性格なのだろうか龍我は高速で頷いていた。
「そ、なら良かった。これでお話はお終いだね」
シャルロットが手を叩いて話を終わらせる。いやー、一時はどうなるかと思ったが、最終的に平和に終わってよかった。
「いやー、まさか一海とラウラの恋愛話が出てくるなんてな!」
おいおい、止めてくれよ一夏。俺はラウラを妹分として可愛がってるだけで別に恋愛対象として捉えてる気はーー
「ちょっと一海君、どういう事?」
背筋が凍った。顔が真っ青になりながら扉の方を見る。そこには、物凄く見慣れたお方がいた。
「どういう事?説明して?」
はい、楯無さんです。本当にありがとうございました。
助けを求めようと他の奴らに視線を向けようとするが、そこには誰もいなく、全員逆側の扉から逃げていた。って、おい、一夏。お前が元凶のくせに何逃げてんだゴラァァァァ!!?
「一海君はラウラちゃんの事が好きなの?」
「い、いや、会長、落ち着いて……限りなく違う勘違いしてますから……」
必死に弁解を行うが、楯無さんは見えないスピードで後ろに回ると、首に衝撃が走った。視界が暗くなり、気を失った。
とりあえず一夏と龍我は許さん。
遅くなりました。すみません!
そして、グリスブリザード最高ォー!なのに死亡フラグ何故だァ!?
あ、映画見に行きました。ネタバレしない程度に言うと、最高オブ最高でした。
てな訳で、次回!
第26話 反撃のヒーロー