INFINITE・GREASE   作:オーマピジョン

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一海「仮面ライダーグリスとして戦う猿渡一海は楯無、三羽ガラス、小羽を連れて帰郷する事になる。しかし、故郷にも難波の魔の手が伸ばされていた。そんな時、現れる1人の仮面ライダー。その名も……」

士「この俺、門矢士こと仮面ライダーディケイドだった」

一海「うおっ!ついにあらすじまでも破壊するつもりかこの破壊者!?」

士「当たり前だろう?当分は居座らせてもらうからな」

??「おや、随分と賑やかだね」

一海「あれ、葛城さん?」

士「いや、奴は別人だろうな」

博士「そうだよ。僕は別世界から来たのさ。博士と呼んでくれたまえ」

一海「葛城さんがいたらもっと凄いことになったんだろうなぁ……」

士「平行世界の同一人物なんてのはざらにある。女版猿渡一海なんてのもいるかもな」

一海「マジかよ!?」

博士「随分面白い話するね……詳しく聞いてもいいかな?」

士「なら、第48話を見てもらおうか」


ディケイドは世界を壊す

「世界の破壊者だぁ?破壊するのは俺だぁ!」

 

ハンマーはディケイドに襲いかかる。しかし、ディケイドは流れるようにそれを受け流した。勢いのあまり前のめりになりかけるが、踏ん張る。

 

「んの野郎!」

 

ハンマーは再び突進するが、ディケイドは腰についているホルダー『ライドブッカー』をソードモードに変形させると、ハンマーを受け止めてから左へと受け流す。更に背中を切りつけた。

 

「どうした?この程度じゃ俺を倒せないぜ!」

「ぐはぁ!?」

 

振り向いたハンマーに即座に1突きを放つディケイド。ハンマーは後ろへと下がると、左腕の槌を地面に叩きつけた。地面から衝撃波が放たれ、ディケイドを飲み込む。

 

「グッ、厄介な攻撃だな。だったら、これだな」

 

ディケイドは衝撃波の対抗の為に1枚のカードを取り出す。ディケイドはそれをバックルに挿入させると、ハンドルを押した。

 

『KAMENRIDE GHOST!』

 

1つ目のライダークレストが浮かび上がると、ドライバーからパーカーが出現。ディケイドの姿が変わると、その上からパーカーが纏われた。

 

『レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!』

 

最早それはビルドのフォームチェンジとは違う。言わば別のライダーへの変身である。

 

「マジ……別の仮面ライダーになれるの!?」

 

黄羽がディケイドの変化に驚嘆の声を出した。

 

「驚くのはまだ早いぜ」

 

ディケイドゴーストはライドブッカーを再び構えると、最接近を図る。

ハンマーは迎え撃つ為に再び衝撃波を放つが、ゴーストの力を持つディケイドは浮遊する事でそれを回避した。

 

「なんだと!?」

「ハァッ!」

 

驚くハンマーにディケイドは空中からライドブッカーで一刀両断する。火花が散り、ハンマーは後ろへと転がった。

 

「さっきまでの勢いはどうしたんだ?そんなんじゃ俺を倒す事は到底出来ないぜ」

 

ディケイドが接近したのに反応したハンマーは槌を横振りで攻撃しようとするが、ディケイドはそのすれ違いざまに横一閃に切り伏せた。

 

「ガフゥ……」

 

勢いのままに転がるハンマー。ディケイドは見切りをつけたのか、黄色のカードを取り出した。

 

「これで、終わりだ」

『FINALATTACKRIDE  GO GO GO GHOST!』

 

ディケイドがカードを挿入してハンドルを押すと、背後に紋章が浮かび上がり体が浮遊する。

 

「ハァッ!!」

 

ディケイドが蹴りの構えを取ると、そのまま加速してハンマーに命中した。

 

「ゴハァ……グ……」

 

ハンマーが覡に戻ると気絶してしまった。

それを見たチェスはディケイドの相手をするのはまずいとポーンを消してその場から逃げた。

 

「つ、強ぇ……」

「カシラより強いんじゃねぇの?」

「そんな事……有り得るかも」

 

圧倒的な戦闘力を見せられた三羽ガラスは度肝を抜かれていた。

すると、ファームに一海がやって来る。後ろからは楯無が女を抱えてやって来ていた。

 

「お前ら大丈夫……え?」

 

一海はディケイドを見て呆気に取られるが、ディケイドは変身を解くと一海の元まで行く。

 

「お前が猿渡一海か?」

「あ、はい……そっすけど、誰なんすか?」

「俺か?俺は門矢士。人呼んで……世界の破壊者だ」

 

この世界のライダーと世界の破壊者がついにコンタクトした。

 

***

 

『……』

 

一同が沈黙の中、士は1人だけ呑気にコーヒーを飲んでいた。

あの後、騒ぎの後始末をした後に覡の身柄を拘束。別室で紐でぐるぐる巻きにして動けないようにしている。

 

「あの……結局士さんって何しに来たんすか?」

「何をしに……か。強いて言うなら、旅と途中でここを通っただけだな」

 

『旅』。一海はそう言えばとファームの面子が士の事を「旅人さん」なんて呼んでいたことを思い出す。

 

「にしても中々に面白い事になってるな。これから楽しくなりそうだ」

「お、おぉ……」

 

士の言ってる事が悪役チックだったため、反応に困ってしまう。この人、悪役を演じろとか言ったら嬉々としてやりそうだなと一海は思った。

 

「で、これからどうするんだ?スタート地点に戻った以上する事は絞られるだろ」

「いやぁ、そうしたいのも山々ですけど……」

 

一海がある方向を向くと、一同もそちらを向いた。

 

「………」

 

そこには一人の女性が部屋の隅っこで座っていた。一海と遭遇したキラービーハードスマッシュの変身者『柊雀』である。

 

「あ、あのー……柊さん?」

「………」

 

一海はだんまりな雀に頭を抱える。すると、楯無が雀の元まで歩んだ。

 

「柊さん、何か辛い事があったんですか?」

 

楯無の問いにピクッと雀が反応する。雀はチラッと楯無を見ると、頭を伏せた。

 

「……彼氏に浮気された」

 

頭を伏せたままポツポツと雀は話していく。

 

「年下の同じ職場の子に盗られた……大好きだったのに……ずっと一緒だよって約束したのにぃぃぃぃぃぃ!!」

 

唐突に大泣きしだす雀に一海達は同情心と「元カレ最低だな」と言う気持ちがあった。

 

「うぅ……フーくんのバカぁ……私もうどうしたらいいか分かんないよぉ……」

 

重傷な雀は人目を気にせずに泣いたままである。すると、雀の前に一人の女性が現れた。女性は焼きそばの乗ったお皿を雀に渡す。

 

「お腹、減った?食べる?」

「……食べ、ます」

 

暴れたり泣いてたりしてたらお腹が空いたのか雀は女性に出された焼きそばを食べ始める。

 

「柊さん、ウチに来ない?」

「ウチ……農家ですか?」

「えぇ……ここはね、辛い思いをした人達が何処かのお人好しな息子が引き連れてくる事が多かったの」

 

女性はチラリと一海を見る。一海は少し気恥しそうに目を逸らした。

 

「でも、それはただの同情じゃなくて、辛い思いを分かちあって支えてあげたいって言う優しくてとんでもない思いからなの」

「……何が、言いたいんですか?」

 

女性は微笑むと、雀の頭を撫で始めた。

 

「1人で「辛い」って言うよりも、皆で「辛かった」って「また頑張ろう」って言った方が良いってことよ。柊さん、1人で泣かないで」

「ありがとう……ございます……」

 

その様子を見ていた楯無は一海の元まで寄って話しかける。

 

「もしかしてなくても、あの人って……」

「おう、母さん」

「いつ見ても若い……憧れちゃうわね」

 

一海の母は2人の視線に気づいて手を振った。

 

「あの女に関しての問題は解決したんだろ?これからどうするんだ?」

 

すると、士が即座に話を切り込んできた。

 

「するとするなら、あの二人の救出ですね。まだGPS情報も生きてますし」

「出来るなら、難波の身柄の拘束もしたいわね」

「行くなら俺と楯無さんだけにしましょう。三羽ガラスはまた難波が来ても迎え打てるように待機」

 

話し込む一海と楯無。士はコーヒーを飲みきると、話に割り込んだ。

 

「なら、俺も混ざろう。2人より3人の方が良いだろ?」

「士さん……ありがとうございます!」

「さて、そうとなればすぐ行きましょう。一海くんの仲間、取り返してみせましょう!」

 

3人は立ち上がると家から出ようとする。すると、一海の母がそれに気づいて立ち上がる。

 

「一海、出るの?」

「あぁ、大丈夫。康二もさあやも連れ戻すぜ」

 

一海の母は少し呆れたようにするが、すぐに見送ろうとする。

 

「一海、行ってらっしゃい」

「おう、行ってきます」

 

一海は楯無と士を追うように家を出ていった。

 

「たった数ヶ月でも、成長するものなのね……頑張って、一海」

 

***

 

康二とさあやの救出の為、一海と楯無はランクルーザー、士はマシンディケイダーに乗って森の中を走っていた。

 

「そう言えば、お前面白いバイクに乗ってるな」

「ランクルーザーすか?ダチが作ってくれたんすよ」

「そうか……物好きな奴もいるんだな」

「確かに物好きですね」

 

一海は雪兎の顔を思い出しながら話す。何を出してくるか分からない、ハラハラ要素もある奴だったなーと思った。

 

「一海くん、ここよ」

 

一海がランクルーザーを停止させると、そこは廃墟だった。

 

「こんな所に2人が……?」

「行ってみないと分からないだろうな」

 

3人は廃墟の中へと入っていくが、人の気配が感じられなかった。

 

「……なぁ、怪しくないすか?」

「市街地での暴走とファームの襲撃で俺達がここに来るのが遅れる事を前提としてここにしたんだろうな……アイツらを俺達に差し向けるために」

 

士が見た方向を一海と楯無が見ると2人の人が立っていた。一海はその2人を知っていた。

 

「康二、さあや!」

 

何故なら2人こそが鮫島康二と青山さあやだからだ。そして、2人の目は手にはボトルが握られていた。

 

「おいおい、冗談じゃねぇぞ……」

 

一海が「まさか」と思う。2人はボトルを短く振ると、腕に突き刺した。煙が体を覆うとその姿をハードスマッシュへと変えた。

康二はシャチの様な見た目をした両腕にブレードを付けたオルカハードスマッシュへ、さあやはフライングスマッシュに似た青い天使の様な見た目をしたアンジュハードスマッシュへと姿を変えた。

 

「最悪だ……こんな事になっちまうなんてよ……」

「言ってる暇はないぞ。他にも敵がゾロゾロ来やがった」

 

廃墟の外から次々とガーディアンが進行してくる。士と一海は互いにドライバーを取り出した。

 

「私はガーディアンを相手にするわ。2人の事をお願い!」

 

楯無はミスレリアス・レイディを纏うと、外のガーディアンを相手にする。

一海はスクラッシュを持ってる手をカタカタと震わせていた。

 

「難波だっけか、奴らのした事が許せないのか?」

「まぁ、難波も許せないすけど……すぐにアイツらの元まで行けなかった自分も許せないって言うか、なんと言うか」

 

士の問いに一海は少し気まずそうに答える。士は聞き流す程度にそれを聞いた。

 

「自分のせいだと思う暇があるなら行動しな。じゃないと、事はもっと悪化するぜ」

「士さん……行きましょう!」

 

一海と士は腰にドライバーを巻く。一海はゼリーを取り出してドライバーに装填。士はライドブッカーからカードを取り出した。

 

『ロボットゼリー!』

「「変身!」」

 

一海がレンチを下ろすと同時に士がカードをバックルに挿入、ハンドルを押し込む。

 

『潰れる!流れる!溢れ出る!ロボット・イン・グリス!ブラァ!』

『KAMENRIDE DECADE!』

 

一海がグリスに、士がディケイドに変身する。グリスは拳を握ると、胸にあてた。

 

『ツインブレイカー!』

「心火を燃やして、ぶっ潰す!」

 

グリスとディケイドは武器を構えると、2体のハードスマッシュに接近する。

オルカの前にアンジュが現れると、胸からバリアを出現させ、2人の攻撃を跳ね返した。

 

「硬っ!?」

 

グリスが驚いた直後にバリアが解除されてオルカが2人に迫る。武器を跳ね返され仰け反った状態の2人にブレードが切り裂いた。

 

「ぐあっ!?」

「グ、連携プレーか。よし、2手に分けるぞ」

「はい!」

 

ディケイドが真正面から攻撃を仕掛けると、アンジュがオルカの前に立ってそれをバリアで防ぐ。

グリスはゼリーを噴出によるブーストしながらスライディングをして、オルカとアンジュの後ろに回る。無論、オルカが迎え撃とうとするが、グリスの目的は二体を離すことである。決定打を与えることが目的ではない。

 

「オラァ!」

 

グリスは立ち上がってキックをするが、防御をされる。今度はオルカを掴んで無理矢理引きか剥がそうとするが、オルカのパワーの方が上回っているのか、動かく事が出来ない。

 

「クッ……グアッ!」

 

力負けしたグリスはオルカによって投げ飛ばされる。アンジュがバリアを解くと、オルカはディケイドに迫ってディケイドを腕のブレードで切り裂いた。

 

「ガッ……!?」

「士さん!」

 

地面を転ぶディケイドにグリスが駆け寄る。オルカが更に迫ってくるのに気づいたグリスはツインブレイカーをモードチェンジさせる。

 

『ビームモード!』

「んにゃろ!」

 

光弾を連続で放つが、アンジュが先頭になってバリアを展開する事で当たらなくなってしまう。

バリアが解けた時には2人の目の前までオルカが迫っており、ブレードで2人を攻撃した。

 

「ぐあぁ!?」

「グフッ!」

 

オルカのパワーまかせの一撃は重く、簡単に数メートルも飛ばされてしまう。

 

「クソッ、このままだと助けるどころかこっちがやられるぞ」

「いや、1つ案があります」

 

グリスの言葉に即座に反応したディケイドは「話せ」とすぐに聞いてきた。

 

「アンジュが前に出てバリアをはるのには一瞬ではあるけどインターバルがあります」

「そこを狙うって事か。丁度あるな……1つピッタリなのがな」

 

ディケイドはハンドルを引いて回転させる。そして、バックルにライドブッカーから1枚のカードを取り出してバックルに挿入させてハンドルを押し込んだ。

 

『KAMENRIDE DRIVE!』

 

音声と共にディケイドに赤い装甲が装着されていく。さらにマシンディケイダーが赤いスポーツカー『トライドロン』に変わり、タイヤを射出。タイヤは肩がけになるようについた。

 

「変わった!?」

 

初めてカメンライドを見たグリスは驚きを隠せずにいた。

赤いスポーツカーの様な見た目をした仮面ライダードライブに変身したディケイド、ディケイドドライブは助走をとった。

 

「チャンスは1度だ。覚悟決めろよ」

「勿論です!」

『アタックモード!シングル!』

 

グリスはツインブレイカーをアタックモードに変えると、ユニコーンフルボトルを装填する。

グリスはオルカの元へと駆け込むと、アンジュが前に立ってそれを阻もうとする。

 

「そこだ!」

 

その一瞬をディケイドドライブは狙った。ドライブの加速力を活かした超スピードはアンジュがバリアをはる前に攻撃した。

グリスはディケイドを飛び越えると、ツインブレイカーでオルカを攻撃する。

 

「よし、作戦成功ッ!」

「一気に決めるか」

 

グリスはガッツポーズを決めた後にレンチを下ろし、ディケイドはドライブのライダークレストが写された黄色のカードをドライバーに挿入させる。

 

『スクラップフィニッシュ!』

『FINALATTACKRIDE D D D DRIVE!』

 

グリスは肩のヴァリアブルチェストアーマーを後ろへと方向を変えると、跳躍してキックを放つ。

ディケイドドライブはトライドロンへと姿を変えたマシンディケイダーをアンジュの周りを走らせると、トライドロンの壁面を蹴って中点の敵に十何発もの蹴りを浴びせまくる。

 

「ドラァァァ!」

「ハァッ!」

 

爆発を起こすオルカとアンジュ。2人はボトルが落ちると同時に人間の姿に戻った。

グリスはすぐに2人の元へと駆け込み、2人の安全を確保してからボトルを拾った。

 

「これで一段落だな」

「ですね」

 

2人が変身を解くと、外から楯無がやってくる。

 

「お疲れ様、一海くん」

「うす、楯無さんも大丈夫すか?」

「私は平気よ」

 

楯無は扇を開くと「楽勝」の文字が書かれていた。

士は「仲睦まじいな」と思いつつも一海と楯無を見る。

 

『いやはや素晴らしいねぇ、仮面ライダーディケイド』

 

すると、物陰からスタークの姿が現れた。すぐに3人は身構えるが、スタークは戦う素振りを見せなかった。

 

『おいおいそう身構えるなよ……俺は難波からの挑戦状を叩きつけに来たのさ』

「挑戦状?」

 

一海がスタークの単語をリピートすると、スタークが「イエース!」と肯定する。そしてわざとらしく咳払いをした。

 

『俺達はこの地域の研究所にいる!余計な犠牲を出したくなければそこに来ることだな』

 

スタークは伝えた事は伝えたとトランスチームガンを取り出して煙をまく。

 

『あぁ、最後に俺から一言……あまり調子に乗るなよ、破壊者』

 

スタークの口調がこれまでの飄々とした調子から冷徹な声音に変わる。一海と楯無はそれだけで背筋が凍るが、言われた士は平然としていた。

 

『という事だ!今度は研究所で会おうぜ!チャオ!』

 

煙の中で別れを告げるスターク。その場には既に彼の姿は無かった。

 

「厄介なのに宣戦布告されたな」

「いつもの事すよ……まずは2人を連れて帰りましょう。直進に車持ってくるように連絡してきますね!」

 

一海は廃墟から外へ出る。その手は強く握りしめられていた。

 

「難波……やられたからにはトコトン仕返しさせてもらうぜ……!」




今回のあらすじゲストは花蕾さんの『INFINITE・STARK』から博士でした。同じ葛城ですね。IGの葛城とスタークの葛城が一つに……!?(鎌田定期)

更に、今回登場したオルカハードスマッシュとアンジュハードスマッシュは覇王龍さんのアイデアです!ありがとうございます!

そして、安定のディケイド。本編以外のカメンライドも出来たので嬉しいです。他にも色々な仮面ライダーに変身させてみたいです。

次回は一海達が倍返ししに行きます。

次回 第49話 仕返しはトゥワイスで
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