吉井明久に憑依してしまったので、原作みたいな扱いにならないよう、頑張る。   作:はやえもんさん

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遅れて申し訳ありません!!
アイデアはあるのですが、なかなか文章に表せなくて……orz

今回はかなりグダグダです。なるべく早いうちに、この感じを抜け出せる様努力します。


12/12 一部修正しました。


第九問目/視察!Fクラス!!

ようやくこの時が来たな!世の中学力だけじゃねえって証明できる絶好の機会だ!

 

…それに俺たち≪Fクラス≫にはあいつがいるしな!

 

「よし!全員突撃だ!そのまま押し切れっ!」

 

「「応っ!!」」

 

こいつらも良い感じにモチベーションがあるし、このままいけるな。

 

お?どうやらあいつが補給試験を終えて戻ってきたみたいだな。さて、じゃあそろそろ終わりにするとすっか!

 

「来たな姫路!今すぐ行けるか?」

 

「はい、行けます!」

 

「よし!じゃあ頼んだぞ」

 

「はい!」

 

彼女が戦いに加わった事により戦局は大きく変わった。

 

そして…

 

『Dクラス代表、討ち取ったりーーー!!』

 

俺たちは初陣を勝利で飾った。

 

 

 

 

「いやーごめんねー、吉井くん。遅くなっちゃって」

 

「ううん、全然。僕もこれからお世話になるクラスメイトと話をしていたところだし」

 

どうも、絶賛試召戦争中のFクラスの雄叫びをBGMに僕たちは話をしています。

 

「それにしてもうるさいね~そんなに熱くなってるのカナ?」

 

「まあ、Fクラスってメンツ濃そうだもんね」

 

「?明久くん、何でFクラスって知ってるの?」

 

「ああ、さっき教室の外をみたらムッツリ…康太とか秀吉とかがいたからね。きっとFクラスに言っていると思うんだ」

 

「へえ、ってかあのバカは結局、Fクラスなのね……!」

 

…秀吉、御愁傷様です。君の事は忘れないよ……

 

「…Fクラスと何処が試召戦争をしているの?」

 

「さあ?そこまではわからなかったよ」

 

「僕も話に入れて貰ってもいいかな?」

 

と、僕たちが話をしていると急に誰かが話し掛けて来た。

 

「久保君?」

 

「どうも工藤さん。他の皆は始めまして、僕は久保利光だよ、よろしく」

 

「あ、うんよろしくね」

 

「…よろしく」

 

「よ、よろしく、く、久保君」

 

優子さん、霧島さん、僕と続く。ちょっと怖いんだけど……主に僕の貞操的な意味で。

 

「さて、失礼ながらさっきの話を聞かせて貰ったんだけと、どうやら相手のクラスはDクラスみたいだよ。さっき少し見えた点数からしてもそうだろうね」

 

「ふーん、それにしても初日っから試召戦争をするなんてよほどの事じゃ無い限りしないよね?」

 

「試召戦争を直ぐに始めなければならない理由……うむ、実に謎だね」

 

「そうよね。恐らく、いやほぼ確実に仕掛けたのはFクラスでしょうね。まあいつ仕掛けるにしよ、流石に今日からっていうのは謎だけど」

 

「私も優子とおんなじかな?でも、初日から仕掛けるって事は余程自信があるんだろうね~」

 

どうやら皆以外に気になっている見たいだね。僕的には、Fクラス?それがなに?みたいな感じかとおもってたんですが……

 

勿論、話を知っている僕はボロが出ない様にこのけんに関しては、極力口にしない様にしていますが。

 

「…それは多分雄二の考え」

 

「代表、もしかしてFクラスに知り合いがいるの?」

 

「…いる。多分雄二は100%勝てると見込んで、仕掛けたんだと思う。昔からそうだったから」

 

「へぇ、代表ってその雄二って人と仲いいんだネ?」

 

「…(コクッ)」

 

「…それと雄二たちのクラスは恐らくAクラスにまで仕掛けてくる」

 

「そんなにわかる物なのかしら?」

 

優子さんはそう呟くと考え始めてしまった。

 

てか、結構さらりと言って案外皆受け流してましたね。僕的には始めて知った時は、もっと驚いた?というかなんというかそんな感じだったんですが。

 

 

◇◆◇

 

 

そんなこんなであっと言う間に放課後。

 

僕は、優子さんからのお誘いを断り、Fクラス前の廊下に背中をつけ、立って居た。

 

結局、あの後はFクラスが勝利したのです。結構速く終わりましたね。

 

で僕はFクラスの方、主に主要となる人物に話を聞きに来たというわけです。

 

お?どうやら終わったみたいです。

 

ちなみに他のFクラスの人や、Dクラスの人は帰りました。

 

さて、話し掛けてみましょうか。

 

「やあ、雄二、秀吉、ムッツリーニ。えーと、姫路さん?と島田さんも」

 

「ん?なんだ明久か。って、おいっ!?なんでてめえFクラスじゃねえんだ?!」

 

「やだなあ、雄二は。僕ってちょっとバカにみえてただけで、僕自身が頭悪いなんて一言も言って無いよ?」

 

「成る程なあ、それで?結局どのクラスに入ったんだ?」

 

「それは秘密かな?まあ、いずれかは試召戦争で会うんじゃ無いかな」

 

「それもそうだな。で?今日は何の用だ?まさか、わざわざここまで来てなんもないなんでこたぁ無いよな?」

 

「まあね。じゃあ早速本題に入ろうか。なんで今日仕掛けたのかはメンバーをみて分かったけど、一応聞いて置くよ。なんでだい、雄二」

 

「まあこのメンバーを見ての通りだ。みられたなら別にかくす必要はねえ。仕掛けたのはいつFクラスに姫路がいるのがバレるかわかんねえからな、早めのがいいってこった」

 

「やっぱりね、初日から試召戦争なんてよっぽど自信があるか、よほどのバカじゃない限りしないからね」

 

「ほお、明久にしては良く頭が回るじゃねえか。上位クラスにいる事も考えておいた方が良いか?」

 

「もしかしたら僕はEクラスかもよ。どうせ雄二のことだ、Aクラスを倒すつもりなんだろう?」

 

「そんなところまで分かるか、普通」

 

「単純な雄二だからね」

 

やはりAクラス打倒が目標の様です。どんな作戦でくるんでしょうね。それに僕のクラスは大方察しているみたいですし。

 

「そういえばムッツリーニ、この間頼んだのもう、用意してくれた?」

 

「……これだ」

 

そう言って渡されたのは一つの封筒。確認をするとちゃんと僕が頼んだものが入ってる。

…まあ、中身はご想像にお任せしますが。

 

そして僕がもう少し話をして帰ろうかなと思っていると、隣から話し掛けてくる人影があった。

 

「ね、ねえ、吉井って言ったっけあんた」

 

「うん、そうだよ島田さん。それで僕に何か用?」

 

「うん、まあちょっとね」

 

え?なに?凄く怖いんですけど!もし万が一、フラグなんてもの建ててしまったら、人生終了のお知らせですよ!

 

…本当に何かしたっけ…?

 

「私が女子達と話せる様になったのって、吉井がフォローしてくれたから何でしょ?」

 

なんで知ってんですかあああ!!確か女子には言うなって言ったよな!?僕!!

何でこんなことで恋愛フラグと言う名の死亡フラグを建てかけてんだああああ!?!!

 

と、取り敢えずべ、弁解をば

 

「う、うんそ、そうだよ?確かに僕は島田さんをフォローをした。でも僕はそういう人は放っておけないたちなんでね。別にこれと言った他意は無いよ?」

 

「ふーん」

 

KOEEEEEEEEEEE!!!

うわあどうしよう……なんか心臓がバクバクして来た、関節技5秒前とかカウント入って無いよね?

 

「…まあいいわ。ありがとうね、フォローしてくれて、ほんと助かったわ、吉井」

 

「どう致しまして、島田さん」

 

「そういや明久、明日の昼、屋上に来られるか?」

 

「行けるよ」

 

「そうか。俺はまだお前に聞きたいことがあるからな。弁当は持って来なくてもイイぞ」

 

「ほんとに?誰かが作ってくるの?」

 

へぇー、そういや雄二とかの料理って食べた事無いなあ、料理はうまいらしいけど。

 

「ああ、姫路がな。材料費とかは後で俺たちが出す事になってる。姫路、一人増えるが良いか?」

 

「はい、大丈夫ですよ」

 

……ゑ?姫路さんが?あの殺人料理人の?いや、無理無理無理!僕じゃ絶対死んじゃう!うまいこと言って逃げ出さないと!

 

「へ、へえー姫路さん料理出来るんだね。た、楽しみだなー」

 

ヤバイ!!つい思っても無い事を言ってしまった!?どどどどうすれば?!

 

「はいっ!頑張りますね」

 

…あ、なんかもう無理そうです。

……こうなったら腹を括るしか無いでしょう!その為にも明日の準備を入念にし無くては!

 

と言うわけで帰りましょうか――――捨て台詞でも吐いて。

 

「じゃあ僕はここらで失礼させて貰うよ、じゃあね。…………あ、最後に一つだけ………雄二たちFクラスとの試召戦争、楽しみにしてるよ」

 

「フン、無様な負け方だけはすんなよな!明久!」

 

 

 

こうして僕等の戦いの火蓋が切って落とされるのでした。

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