吉井明久に憑依してしまったので、原作みたいな扱いにならないよう、頑張る。 作:はやえもんさん
どーもー、吉井明久です。只今絶賛授業中です☆……勿論、Fクラス候補の方々は、お昼寝中ですね。
え?僕ですか?僕は勿論、まじめに受けてますよ。だってそうでもしないと、良い設備のクラスいけそうに無いですもん!仕方なく無いですか?
それに僕はテンプレチートオリ主みたいに神様補正があるわけでも、前世で主席だった〜とかそんな訳でも無いんですよ!!良くて学年150人中50〜35くらいだったんですよ!それも1回か2回位しか!
…まあ、そんな訳でまじめに取り組んでます。
〜放課後〜
そういえば、来週はテストがあるらしいのですよ。なので一応誘ってみます。
「ねえ、みんな。今日誰かの家でテスト勉強しない?」
「はぁ?そんなんするわけね~だろ。お前、急にどうしたんだ?頭でも打ったのか?そうでもなきゃ、お前が勉強など考えられん」
「……俺はそんなことをしている暇などない」
「ん?もうそんな次期じゃったかの?ちょうど部活もないし、ワシは良いのじゃが」
と、三者三様な答えが返って来ました。
雄二に関してはもう、ノーコメントで。もうね、なんか雄二が勉強するのは絶対に、試験召喚戦争が始まってからだと思うんだよね。だからとりあえず言わせとけみたいなね、感じで行こうと思いますよ。
ムッツリーニは飛ばしt「……飛ばすな」……ムッツリ商会開くの速いし、売れ過ぎだよ!このムッツリ!!以上!
「……俺はムッツリじゃない」
うるさい!!地の文を読むな!
ふう、さて秀吉だけどやっぱり常識人は違うね。部活で勉強が疎かになっていたのは、本当みたいだね。
じゃあ、勉強会に参加するのは僕と秀吉だけってこと?
「秀吉は勉強会参加するので良いの?で?2人は参加しないでいいってことかな?」
「ああ」「……(コクッ)」「うむ」
ちなみに教科書の件以降、この3人とは仲良くなって今では、良く遊ぶ仲間同士です。雄二とは結構喧嘩?するけど。後、勿論秀吉のことはちゃんと男としてみてます原作のようにはいかないよ。
「じゃあ今日僕の家だめだから、秀吉の家でいい?」
「いいのじゃ」
秀吉の家は初めてなのでワクワクしてます。
そういえば、秀吉の双子のお姉さんである木下優子さんは家にいるのでしょうか?前世?で優子さん結構好きだったんで、会えたら嬉しいけど。
〜木下家〜
「ここがワシの家じゃ!」
「へえ、結構広いねぇ。住みやすそうだし」
「そ、そうかのぅ。あんまりそう、言われないことじゃから、なんか照れるのぅ」
うん。男だけど普通に可愛いです。げふんっ。とにかく、中に入りろう。
「ただいまなのじゃ」
「お邪魔しま~す」
「明久、お茶でも持って行くから先に部屋に行ってて欲しいのじゃ。ワシの部屋は2階の1番奥のとこじゃ」
「うん、わかった」
言われた通りに、2階に上がります。
…この部屋かな?とりあえず入ってみよう。
ガチャ
「おじゃましま~す。て、あれ?秀吉の部屋にしては随分と可愛らしいような………」
「………」
「あ…れ…?秀吉?何でここに?と言うよりその格好は……?」
あれ?ここもしかしなくても、秀吉のお姉さんの部屋?って、なんかぷるぷるしてる!!?ヤバイ!ここで叫ばれると不味い事になるかもしれないかも知れないかも~!!
「へ、へんt
バッ!
「えっと、すいません!!木下くんの御兄弟か何かですか!!?とりあえず叫ぶのは辞めてください!!僕の社会的地位がとんでもないことになるんで!!いくらでも謝るんで!!本当に申し訳ございません!!もうこんな事は二度とし無いんで!」
「うぅ~!?んーっ!ん!」
「あっ」
バタンッ!!
いた~、ヤバいテンパり過ぎてついころんじゃんだよ。あいたた~。
って、はっ!!下に居る木下さんは!?
むにゅむにゅ
ガチャン
「明久、ワシの部屋に居ないと思ったら姉上の部屋と間違えておった…の……か…?……すまぬ、ワシはどうやらお邪魔だったようじゃの。では、2人で楽しむと良いのじゃ」
ガチャ
「「………」」
「「ちょっと待ってよ、秀吉!!これは誤解なんだ(なのよ)!!」」
「……ワシに構わず続けたら良いのじゃ」
「「だから違うってばー!!」」
◇◆◇◆◇
結局、その後の誤解を解く為に2時間掛かり勉強どころじゃありませんでした。
はぁ…またやってしまった……。とりあえず許して貰えるまで謝るしかないよね。
それにしても、良い感触だったな~。
って何を言っているんだ僕!!静まれ僕の煩悩!!そして今は謝るんだ!
「えっと、本当に申し訳ございません木下さん。あの時は僕もテンパってて、良く分からない行動に移ってしまって。あまつさえ、押し倒す様な格好にまでなってしまって。もう本当に何と言ったらいいか……。とにかく、本当に申し訳ございませんでした!!」
僕は、土下座をしながら謝った。胸を揉んでしまった対価に比べればこの位、安い物さ。
「………はあ、もう良いわよ。えっと、吉井君?」
「はい、吉井明久です。…それより本当に許して貰って良いんですか?」
「ええ。別に良いわよ。さすがにいきなり口を抑えられたのは、びっくりしたけど」
「うっ、でもタダで許して貰うのは何か嫌なので、僕に出来る範囲で何でもします。これで良いですか?」
「うーん、まあ吉井君が良いならいいわ。でも、流石に今して貰いたいことは無いから、とりあえずアドレス交換しましょ。して貰いたいことが出来たら連絡するわ」
「分かりました。僕はいつでも良いので」
…何とか許して貰えたかな?
その後、とりあえず許してもらったので僕は帰宅する事にした。
……勉強、出来なかったな。
◇◆◇◆◇
…はあ、やっちゃった……。入学してから今まで優等生らしく振舞っていたけど、あんな姿みられたらもうどうしようも無いよね……
それに、押し倒されて胸まで……///
でも、吉井君がそんなに周りに言いふらす様な人には見えなかったから、大丈夫かな?……何か、何でもしてくれるもみたいだし。
………吉井君になにして貰おうかな?
優子さんとの初絡みきました!
今優子さんは、明久の事が気になりだしたところですね。
もっと、恋する女の子の心理描写をうまく書けたらいいのですが……
そこらへんを含めて頑張りたいです。