吉井明久に憑依してしまったので、原作みたいな扱いにならないよう、頑張る。   作:はやえもんさん

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※10月6日、一部訂正しました。
3/23、大幅な書き換えをしました


第六問目/デートktkr!!

ついにこの日が来たか…

 

皆さん、今日は待ちに待った期末テストの日(2日目)ですよ。結構勉強したつもりなんですが…少しでも結果が出れば良いですね。

 

後、二日目なのは一々書くの面倒いからいろいろイベント有るコッチで良いやって言う、作者の身勝手な考えです。

 

ま、そんなどうでもいい事は置いときましょうか。

 

どうやら雄二や、ムッツリーニはテスト前の悪足掻きをしていますね。

 

「雄二達、結局勉強しないまま今日を迎えたの?」

 

「ああ。そう言うお前もしてたのか?この前誘った時ぐらいにしかして無いとかじゃないだろうな?」

 

「勿論勉強したに決まってるじゃないか。僕は今回の期末は自身あるんだよ」

「で、ムッツリーニは?どうなの?」

 

「……勉強している暇など俺には無い」

 

「どうせ盗撮とかだろ」

 

「……(ブンブンッ)そんな事するわけ無い」

 

「じゃあ、あの子の昨日の下着の色は何だった?」

 

「……水色」

 

「やっぱ盗撮してるじゃないか…」

 

「……して無い。それに他にもやる事は有る」

 

「あ~確かムッツリ商会だったか?やるのは勝手だが、教師に見つかったら最悪退学だぞ」

 

「でも、凄いよね、ムッツリーニも、まだ作ったばかりなのに売り上げもかなりなんでしょ?」

 

あ、ちなみに僕は見ただけで、まだ利用して無いですよ?秀吉はもうこの頃から物凄い人気らしいです。

 

「……そんな事はない。」

 

「いや、結構凄いと思うけどな…あ、もう時間だから、テスト頑張ってね」

 

「お前のせいで全然出来なかったぞ…」

 

「……同じく」

 

「普段から勉強して無いからだよ」

 

どうやら、邪魔するのは成功した様です。テストが楽しみですよ~

 

お、どうやらちょうど先生も来たみたいですね。何故か鉄人が担任何ですよね。

 

「今日はテストをする前に荷物検査をする。全員机の中身と、鞄の中身を出してくれ」

 

ゑ?荷物検査?僕、木下さんに渡すネックレス持ってるんだけど?

 

「早くだせ」

 

うぅ、しょうがない。出すしか無いかー。はぁ…

 

…ん?あれ?ネックレスが無い?もしかして家に忘れて来た?

 

よしktkr!!

 

でも、違う物は持ってるんですけどね……

 

クラスの7割位が苦虫を潰した様な顔をして居ますね。

 

あ~持ってがれちゃいました。まあ仕方ないかな。1学期の終わりには返すって言ってたしね。

 

途中、雄二が怪しい顔をしてこっちを見ていたんですけど、あれっ?って顔を途中からし出したんですよね。多分、僕に電話を掛けて嵌めようとしたんでしょうけど。

 

電源を切っていた僕に不足は無かった様ですね。ついついざまぁって顔をしてしまいましたよwww

 

さてさて、そろそろ期末テストが始まるみたいなので、頑張りたいと思います。

 

 

 

◇◆◇◆◇

 

ふう~やっと午前の部が終わりました。

 

え?適当すぎる?そんなの作者に言ってください。僕には関係ありませんよ。

 

あれ?なに言ってんだ?僕?

 

ま、そんな事は気にしないでお昼でも食べますか!

 

~~♪♪♭♯♪♪

 

おっと、雄二達も誘うとしますか!

 

島田さんも?島田さんは誤解が解けたので、女子達と仲良くたべてますよ。

 

「ねえみんな、一緒にお昼食べようよ」

 

「分かった。じゃあ屋上でも、行こっか」

 

「うむ」「……(コクッ)」

 

 

〜移動中〜

 

「あ、僕飲み物買って来るよ。みんな何が良い?」

 

「何でも良いぞ」

 

「秀吉は?」

 

「儂も行くのじゃ。1人では嫌じゃろう」

 

「ありがとうね、秀吉。ムッツリーニは?」

 

「……何でもいい」

 

「分かった、じゃ適当に買って来るね」

 

「頼むぞ」

 

〜いど(ry〜

 

「そう言えば秀吉のお姉さん、あの後何か言ってた?」

 

「特に何も言っておらんが…どうしたんじゃ?」

 

「いや、あんなことした後じゃ気になっても仕方ないでしょ?それに、クラスの男子にこんな事聞かれたらとんでもない事になるかも知れないからね」

 

「そ、そうじゃな…」

 

「うん、そう言う事」

 

〜い(ry〜

 

「皆買って来たよ」

 

「サンキュー」

 

「うん。皆テストどうだった?僕は結構出来たと思うけど」

 

「俺は……まあまあだな」

 

案の定。

 

「……よく出来た」

 

…保健体育がね。

 

「儂はあまり出来なかったのじゃ」

 

秀吉は頑張ってるんだけどなぁ。

 

「そっか」

 

皆予想通り過ぎて、正直コメントが出来ないんですけどね。

 

その後20分ぐらい、話をしてから、教室に戻りました。

 

午後も頑張って行きますかね。

 

 

 

◇◆◇◆◇

 

終わった~~!

 

ようやく終わりましたよ。思えばこの2日間色々なことが……無いですね。

 

と言うわけなので、取り敢えず荷物持ち逝ってきたいと思います。

 

「おい、明久。今日久々に遊ばねぇか?」

 

「ごめん雄二、今日大事な様があるから行けない!ほんとごめん!」

 

「お、おう。そうか。じゃ、3人で遊ぶか」

 

「「(コクッ)」」

 

じゃあ行きますか!例え荷物持ちとはいえ、ほぼデートですからね!僕のテンションも上がりますよ!

 

〜移動中〜

 

えっと、確か駅前だよな?っあ、いたいた。

 

「ごめん木下さん。待った?」

 

「いや、待ってないわよ。それにまだ時間前じゃ無い」

 

「それもそっか」

 

「じゃ、早速行きましょ」

 

「そう言えば、どこ行くか聞いてなかったよね?」

 

「今日はデパートで買い物をするの」

 

「へえー、デパートって事は服とか色々って事?」

 

「まあ、そんなところ」

 

とまあ、こんな感じで僕の荷物持ちは進んで行きました。

 

あ、今はちょうどお金もあるので1、2個位は僕が買ってあげました。最初は渋ってたけど、「ほら、迷惑掛けちゃったから1つや2つ位、僕に買わせてよ」

みたいなこといったら、承知してくれました。

 

で、そんなこんなで今は帰り道です。

 

もっと描写しろって?もはや普通のデートで、作者が壁殴りしちゃう位にむかついたらしいので、僕的にカットです☆許してねっ☆テヘっ

 

まあ、そんなことはさておき、僕はネックレスを渡さないといけないため、僕の家に向かっている。

 

「今日は荷物持ちだったけど楽しかったよ、木下さん」

 

「吉井君もありがとうね。私の買い物に付き合ってくれて」

 

「いや、良いよ。僕も悪い事しちゃったしね。あ、そろそろ僕の家に着くよ。木下さん、ちょっとフロントで待ってて」

 

 

5分後

 

「木下さんお待たせ。この後、ちょっと付き合ってもらっても良いかな?」

 

「良いわよ。どこか行くの?」

 

「公園で渡したい物があるんだ。じゃ、ちょっとついて来て」

 

 

 

◇◆◇◆◇

 

ここら辺でいっか。噴水とかあるここの公園で。それに、あんまり遅くなると木下さんの両親も心配するだろうしね。

 

僕は近くのベンチに彼女を誘導し、座ることを勧める。座ったのを確認し、話を始める。

 

「実は、この前木下さんに失礼な事しちゃったでしょ?だからそのお詫びにと思って」

 

「いや、良いのにそんな事」

 

僕は首を軽く横に降って答えた。

 

「良いんだよ。それにこれを見たとき、絶対似合うだろうなぁ、とか思ってたしね」

 

「だから、お詫び半分、受け取って貰いたいのが半分。だから、僕のプレゼント、受け取って貰えないかな?」

 

「…わかったわ。じゃあ有難く頂くとするわ、吉井君」

 

「うん。はいこれ、どうぞ」

 

そういい僕は丁寧にラッピングされた箱を渡した。

 

「今開けてもいい?」

 

と、彼女はほのかに赤く紅潮した顔で聞いてくる。その質問に僕はプレゼントに成功したという喜びを抑え、表面上は極めて冷静に受け答えをする。

 

「どうぞ」

 

そう僕が答えた後、彼女はラッピングを取り、箱から一つのネックレスを取り出す。そのネックレスはある花をモチーフにしたものであり、可愛らしくも美しいといったデザインになっている。

彼女はそのネックレスを何秒かみつめた後

「可愛い……」

と、自然と声に出していた。

 

「気に入ってくれたかい?木下さん」

 

「うん!ありがとう、こんなに素敵なプレゼント」

 

本当に嬉しそうに笑う彼女をみて、僕も自然と笑みが溢れてくる。

 

「……吉井君。このネックレス、つけてくれない?」

 

「えっ?あ、ああ、もちろんいいよ」

 

突然の申し出に弱冠うろたえながらも、僕は返事をする。

 

…女の子にネックレスをつけてあげるのなんて、もちろん初めてなので、僕は緊張しながらも丁寧に、それでいて素早く彼女の首にネックレスを掛けてあげる。

 

僕が掛けてあげたそれを彼女は大事そうに手に持っている。

 

「…ねえ吉井くん。このネックレスのモチーフになっている花って何て言うの?」

 

「アンスリウムって言うんだ。ちょうどそこのお店で花言葉フェアっていうのが開かれていてね。この中から君に1番合いそうなのを選んだんだ。…あ、花言葉は自分で調べてね」

 

『飾らない美しさ』その花言葉はとてもじゃあないが、口に出して言うには恥ずかし過ぎる。

 

そして木下さんは、紅潮した頬をさらに紅潮させ、どこか気恥ずかしそうにしている。

 

まあそれもそうだよね。あんまり良く知らない男にこんな事言われたんだから。

 

「う、うん。改めて言うけど、ありがとうね///」

 

「うん、僕も喜んで貰えて嬉しい限りだよ」

 

「ねえ、吉井君。最後に一つだけお願い聞いて貰っても良いかな?」

 

「?なにかな?」

 

「私のこと、名前で読んで?」

 

ぐはっ!めっちゃ可愛いじゃないか!!こんな風に言われて断る男が何処にいる!?いや、居ないね!!

 

「だ、だめ?」

 

「ふぇ?あ、良いよ!うん、もちろん!」

 

「本当に?よかった」

 

「うん、本当。ただし、木のし…優子さんも僕の事、明久って読んでよ?」

 

「わかったわ。……明久くん!」

 

「ありがとう。じゃ家まで送ってくよ」

 

 

〜移動中〜

 

「また今度ね優子さん」

 

「うん、またね。明久くん」

 

「あ、あのさ明久くん!」

 

「何かな?」

 

「また、買い物に付き合って貰ってもいいかな?」

 

「……もちろん!!」

 

そう言うと、彼女は笑顔で僕に手を振り「じゃあまた明日!」といい、自宅へと入って行った。

 

 

_______

 

 

ふう、何とかうまくいった様ですね。なんかさらに親密になったような気もしないでも無いんで、良かったです。

 

ま、また明日から頑張って行きますか。彼女の笑顔を見るためにも!

 

 

 

 

 

 

———その次の日からは、彼女の首にはそのネックレスが大事そうにかけられていた。

 

 

 

◇◆◇◆◇

 

 

 

デートは優子さんが担当なんだよっ!!明久には任せられないんだよ!!

 

〜〜〜

 

「ごめん、木下さん。待った?」

 

「いや、待ってないわよ。それにまだ時間前じゃ無い」

 

学校が終わってから、ここで待つこと約6分。吉井君がきた。

 

じゃあ、早速行きましょうかしら。あれから色々考えたんだけど、私たちは荷物持ちって思っていても結局、他人からみられる分にはただの学校帰りのカップルなのよね…

 

ってダメダメ!こんな事かんがえちゃ!吉井君だってせっかく来てくれたのに、私がこんなこと考えてちゃ!

 

これは荷物持ち、荷物持ち……よし、もう大丈夫ね。

 

〜〜〜

 

「吉井君、今日は主に服を買ったりするの。それで吉井君に、服を幾つか選んで貰おうと思ってるんだけど、いいよね?」

 

「勿論だよ、木下さん。あんまり自身は無いけど任せて!木下さんに似合う服、選ぶから!!」

 

「うん、ありがと。吉井君」

 

「どういたしましてだよ」

 

なんか完全にデートみたいに感じるのだけど……いいえ気のせい気のせい!彼はあくまで私の要望に答えてくれただけ!!ファイト!負けるな私!!

 

おっと、服を選ばないといけないわね。ちょっと暑くなり過ぎてしまったわ。

 

「吉井君、この服とかどうかな?」

 

「いいと思うよ木下さん。この服にこれとか合わせたら木下さん、今以上にもっとかわいくなると思うよ」

 

「き、かわいいだなんて…よ、吉井君?言われて嬉しいんだけど、あんまり言い過ぎるのもどうかと思うわよ?」

 

「あーごめんごめん。だって、木下さんがあまりにもかわいいからつい、ね」

 

これ、もはや狙ってやってるんじゃないかしら?狙って無かったとしたら、そうとうなたらしになりそうよ、吉井君。そこは気をつけて置かないと、ってなに考えてんのよ私!!

 

落ち着きなさいさっきのはあくまで、吉井君が将来刺されてしまう事の無い様に私が注意してあげようしたのよ!だから、関係ない関係ない。

 

「あ、木下さん、このスカートとっても木下さんに似合いそうだよ!それにさっきの服との相性も良さそうだし」

 

「へ?あ、まあそうね。吉井君がそこまで言うならそれも買おうかしら」

 

いけない、考え過ぎてた。ちゃんと買い物に集中しないと。

 

その後、私たちはさっきのに加えて幾つか買ったりした。

 

私がレジに行く時にふいに吉井君が

「木下さん、服買ってあげるよ」

と言ってきた。

 

「良いのよ、吉井君。そこまでしてくれなくて。これは私の買い物何だから」

勿論、払って貰うほど私は落ちぶれちゃいない。

 

「分かった。木下さんがそこまで言うなら。はぁ…じゃあ僕が用意した諭吉さん達は、この後僕によって引き裂かられる運命になるのか……ありがとう諭吉さん、あなたの事は一生忘r「吉井君、私実はあまりお金持ってなくて、良かったら是非お願いしても良いかな?」

 

「勿論、喜んで」

 

やられた……まさかあそこまで食い下がってくるなんて……吉井君もしめた!みたいな顔してるし。逆に私が悪者見たいじゃない。

 

まあ、このお金は後日返すとしましょう。

 

 

〜〜〜

 

ひと通りの買い物を終え、私達はベンチで休んでいる。

 

「吉井君、今日はありがとうね、わざわざ付き合ってくれて」

 

「ううん、僕も楽しかったし全然問題無いよ。むしろ木下さんみたいな人とこれたんだから、ラッキーだよ」

 

「ふふ、どういたしまして。…さて、それじゃ帰りましょうか」

 

「うん、そうだね。…あ」

 

「どうかしたの?」

 

「木下さんに渡したい物があってね。ちょっと寄り道しても良いかな?」

 

「ええ、勿論」

 

そんなわけで私の長い長い一日は終わった。







※10/19にデート内容追加しました。
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