曲が作られた後、シルキーウェーブは放課後の練習のために音楽室に集まった。滿月(みつき)がピアノの前に座りひかるが作曲した楽譜を置いた。そして、残りの8人は楽譜を持って歌を歌う準備をしていた。
「始まるよ」
滿月の手によって美しい旋律が響き渡った。穏やかなピアノの音にシルキーウェーブの声は静かに揺れた。静かだったが楽しいように、希望に満ちたように嬉しく幸せだった。
初めてひかるの演奏を見た時の理論的に説明できないなかったことができた。メンバー全員が旋律に乗って一つになって笑った。心音と星羽も喜ん示した。
曲が終わった後、1年生と2年生は、緊張して3年生は、満足したようにうなずいた。星羽(ほしは)、心音(ここね)、滿月の順に感想を述べた。
「みんなよくやった。驚いたよ。」
「ふふっ、素敵な曲ね〜」
「今の振り付けだけを作ったら完璧。検査をもらうことは忘れないで。」
初めて3年生に称賛されて嬉しいシルキーウェーブ、ひかるは感動したのか涙声で話した。
「しくしく」
やはり風花(ふうか)と心音は、これを逃さなかった。再び彼女の横に行った。
「ひかる、泣いている?」
「ほら~泣くどのようにして」
「そ、そうじゃない!」
皆がもう笑った。
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それから数日後、ダンスまでに完成されたし、これも賞賛を聞きながら完成した。再びそれから数日後には、公演だったがシルキーウェーブは心配しなかった。野外ステージでの公演だったが、人々がたくさん来た。それぞれ他のアイドルのファンが集まり、一つになった姿は壮観だった。小さなお店もたくさん見つけてきたので祭りの雰囲気であった。ただしシルキーウェーブは待機室に向かいたので、小さなお店で食べることができなかった。
一方、アイドルたちがいる待機室はべつべつのアイドルで分かれていてかなり狭くて椅子とテーブルが手狭に入っていた。シルキーウェーブの待機室では、嵐子(らんこ)と花乃(はなの)がとても残念がった。
「ふーん…お腹すいたかしら…」
「そうだね、りんご飴おいしく見える…」
二人は外を見たが茄穂が二人の首筋をつかんで引いた。
「やばい」
1年生の和気藹々な姿に雰囲気が明るくなった。幸いなことにシルキーウェーブの順序は、今回は一番だったので、雰囲気を続けるのが良かった。
関係者が彼女たちを呼ぶことも間もなくだった。
「シルキーウェーブ!出てください!」
みんな「もう?」という目つき、しかし平里はメンバーたちの精神を集中させるために手を差し出した。
「行こう、みんな!」
シルキーウェーブは集まった。 9人の手が集まると平里はスローガンを叫んだ。
「シルキーウェーブ!」
「ショータイム!」
その後、ステージに上ったらすべての人が歓呼した。天井がない野外公演場と穏やかな風を感じることができた。シルキーウェーブは、それを利用するために、最初のステージで装飾として使用した絹のスカーフを衣装を飾った。
「落ち葉が積もった丘」という曲は美しかった。穏やかな歌が鳴り響いた。気持ちいいピアノの音と澄んだフルートの音が絡みついた。それをベースとドラムが成熟し、落ち着いた音色を出した。繊細な音楽に合わせてシルキーウェーブは体を動いた。ゆっくり、甘い身振りにステージはあっという間に掌握された。彼女たちの声が混じって舞台はより美しく輝いていた。すべての声が広がった後、一つに合わせた。
「わあああああ!!!」
静かだった場所だったが、曲が終わって皆が歓声を上げた。一番の順序であるシルキーウェーブは華やかな祭りの開幕を告げた。
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シルキーウェーブは曲が終わった後、テントで設置された舞台の後ろの休憩室で休憩を取っていた。1年生と2年生のは、その中に曲を準備したから疲れた。風花以外は、皆が寝ていて3年生の間に風花がいた。風花は3年生トリオに尋ねた。
「お姉さんたち、どうだったんですか?」
3年生は微笑んだ。まず心音の感想を語った。
「ふふっ、とても素晴らしいかった。活発な曲もいいけど、このような曲も大好きよ」
次は星羽、彼女も喜んでいた。
「驚いた。いつも私たちの助けなしには何もできなかったのに…満足したよ。」
滿月も嬉しく幸せしたが、少しは寂しかった。後輩たちの急激な成長に複雑な感情が混ざった。
「すごかった。もう、私たちの助けは必要ないでしょ」
「そうじゃないですよ。まだ滿月お姉さんはすごいです。」
「ふふっ、私は卒業を控えているから。」
そして星羽は風花に未来をお願いしたかった。季節が変わり始めたら、卒業後が、最も気になる人は、星羽だから。
「もちろん平里にお願いして当然だろうが風花、頼みを聞き入れてくれる?」
「何ですか?」
「シルキーウェーブの将来をお願い」
そして、滿月も風花に戻って口を開いた。
「十分にできるはずだ。あなたたち、成長したよ。」
ただし心音はしばらく表情が暗くなった。口しばらく閉じていた彼女は眠っている他のメンバーを見た。
「ふふっ、みんな、私たちも休まない?」
残りのメンバーたちも寝ているメンバーたちのそばには座った。ちょうど時間がとても速く行くのが怖くて静か時間を過ごした。
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シルキーウェーブは、皆が会場を去った後、会場の外に出た。空はもう暗くなったし、夏が過ぎ、秋の風が吹き始めた。小さなお店も全部去り、ここには、ひたすらシルキーウェーブだけだった。平里が彼女たちの中央にいた。
「幸せだった」
名残を後にして外に出る平里、すると誰かが会場の正門の前に走って来た。笹田亜矢(ささだあや)、体につけた絆創膏は多くなり、手には花束があった。シルキーウェーブの9人は息切れする彼女に近付き、特に平里は彼女にもっと近づいていった。
「成功的なステージ、おめでとうございます!」
亜矢は平里に花束を差し出した。その後、「これからもよろしくお願いします!」という言葉を残して、出かけた。平里はじっと花束を見て他のシルキーウェーブのメンバーたちも沈黙した。
「… 」
すまない気持ちに平里は涙を流してしまった。彼女が涙を止める時まで、磨いていない涙が全部地に落ちるまでシルキーウェーブは、ここから抜け出せなかった。