雲の明学院のスタジオ、シルキーウェーブは練習が盛んであった。曲は完成されたし振り付けも構想を完了すると、たとえ3年生がいなかったが、完成度が満足だった。曲のタイトルは、「勇気を失わないで」、今度はひかるではなく、皆で作曲した。穏やかな声と活気のある背景音楽の矛盾的な調和であったが美しかった。
「ワン、ツー、スリー、フォー!」
いつもよりやや振り付けは簡単たので、汗は多く流さなかった。歌を歌う時も息が切れなかった。しかし、問題は、やはり曲の難易度。ひたすら茄穂(かほ)だけが曲の感じをしっかり表現した。
「まだまだですね。」
他のメンバーたちも同感した。しかし、茄穂が理論的に説明をよくしなかったから解決策を提示することはできなかった。花乃(はなの)と風花(ふうか)も心配した。
「どうすればいいですか?」
「とても難しい曲を作ったね。」
しかし、ひかると嵐子(らんこ)は曲が気に入った。変えたくなかった。
「か、変えちゃだめよ!私はこの歌が好き!」
「うーん…私も気に入っているかしら…」
再び意見が分かれた。平里は頭を下げた。このような時に考える私は一人、メンバーの中で歌を一番よく歌う人が考えた。
「こんな時は…」
「コツコツ」
突然ノックの音が聞こえ慣れている人がドアを開けて挨拶した。髪を太く結った模範生スタイルの女の子、星羽(ほしは)だ。
「こんにちは。平里、ちょっといい?」
「はい?」
星羽の要請に平里は身を起こした。
彼女たちは外の空気を感じために外に出た。空が暗くなった。学校の建物は寂しいし、学生は誰もなかったそこで星羽は飲料を平里に渡した。平里はのどが渇いたので飲み物を飲んだ。
「ふう…」
「ふふっ、おいしいみたいだね」
星羽の表情は以前のように挫折しなかった。平里はいいことがあったと直感し、彼女に質問を渡した。
「星羽お姉さん。結果は?」
「面接は合格だよ。次は、実技試験。」
「おめでとうございます」
せっかく笑って言う平里、星羽は心配する表情で話を続けた。
「私にスクールアイドルに関して聞いたの。他のアイドルにないことが何かと」
「どう答えましたか?」
「最初は答えなかった。不利な状況を克服するほど私の資質があると話しするしかなかったよ。しかし、言葉が終わる前に、いい答えが思い出しちゃった。」
「いい答え?」
平里は期待している目つきで星羽をじっと見つめた。星羽その目つきを見て笑ってしまった。
「あまり期待はしないでくれる?ただ限られた時間で最も明るくなるために努力できることだと言った。」
「あ…」
「でも、やはり実機に心配になる。スクールアイドルの長所を示すことができる歌じゃないとダメから。平里はどの曲がいい?」
「うーん…よく分からないです。星羽先輩はどの曲もよくしたから。」
「ふふっ、そんなことしてはたくさん失敗した。」
星羽は笑って平里を眺めた。
「どうせ来たから曲作るの手伝ってあげようか?」
「しかし、お姉さんは…」
「ちょっとだけは大丈夫。」
断れなかった平里、星羽と一緒スタジオに向かった。
スタジオに星羽が入って雰囲気は一瞬に変わった。楽譜を見ていた星羽は明るく笑った。
「よし。理解した。さて、曲を聴かせてくれる?」
カセットにはいい曲調が流れた。星羽は楽譜を見ながら歌を歌った。星羽はやはり違った。雲の明学院最高のボーカルらしく活気のある背景音に穏やかな声を自然に載せた。彼女が歌ったのは、ただ1節だったが、空気を静かに作るのに十分だった。
「おおお…」
みんなが星羽の歌を聞いてどのようにしたらいいか分かるようになった。また、星羽も絶好の機会になるかも知らなかった。彼女はメンバーに質問した。
「まだ公開していない曲だけど…公演はいつなのか教えてくれる?」
公演は数日後であった。偶然の一致なのか星羽の実技試験と同じだった。星羽はうなずけながらメンバーにお願いした。
「私がこの曲を使ってもいい?」
「え?」
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数日後の実技試験、星羽は再び待っていた。狭い廊下の椅子に待機者たちが座っていたが、予告したように人は5人、人員がたくさん減少した。みんな忙しく楽譜を見ながら緊張していたが星羽は確信があったからこそ落ち着いた。
「嵐星羽さん!」
名前が呼名されると星羽は面接室に入った。面接室は前回とは別の部屋であった。防音装置があってキーボードピアノが中にあった。インタビュアーは、最初のように二人、星羽に質問を渡した。
「どんな曲を準備しましたか?」
「まだ公開していない曲です。タイトルは「勇気を失わないで」です。 "
「やや一般的なタイトルですね。聞いてみましょう。」
キーボードピアノの前に座った星羽はピアノを演奏して、目を閉じた。試験ということを忘れて今ぐらい公演しているメンバーを考えた。
活気に満ちたメロディーに合わせて、彼女のきれいな声を混合した。空気は星羽を中心に揺動した。スクールアイドルらしく夢が膨らんだ少女の姿を完璧に見せた。
「ふう…」
歌が終わった後、星羽は目を覚ました。面接官は、我を忘れた。星羽は彼女たちの顔を見て笑顔を浮かべた。
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実技試験を終えて家に帰ってくる星羽、彼女はしばらくの方向を変えて正門が閉じていて、誰も来ていない週末の雲の明学院に向かった。今では他のメンバーたちの公演が終わる頃だった。星羽はむやみにメンバーを待っていた。いい結果があると、たしかに、ここに集まるから。
彼女の予想の通り、メンバーが全部の雲の明学院の正門の前に来た。星羽は彼女たちを見た。
「公演はどうだった?」
「成功しました!」
一心になってメンバーたちは語った。星羽は満足した。