【凍結】ご注文は転生者ですか?   作:のろとり

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注意 今回もごちうさ成分は無いです。

今回、ロンの謎推理があります。暖かい目で見てください(私の頭ではあれが限界です。ナニイッテンダコイツ状態だと思います) 


●第五話 またしでかしてしまった

警官A「......では、話を聞こう」

 

警官B「そうだな」

 

ロン「......」ガタガタ

俺は今、取調室にいる。何故こうなったかは分からない。俺はいつも通り普通に、鉄パイプや中身の入った酒瓶で殴られたが(血は出ていない)不良共を倒して(この時点で普通じゃないが置いておこう)、家に帰ったはずだ......何故かどんな道を使って帰ったかは覚えてないが。そのまま何故か倒したところで眠ってしまい、起きたらこうだ。......何故こうなったか全然分からねぇ!!

 

警官A「では、君に質問するね」

 

ロン「は、はい」

 

警官A「君の名前は? 」

 

ロン「......ロン。虎尾阿 ロン」

俺がそういうと警官Bはメモを取り始めた。おそらく俺が言ったことを書いてるのだろう。

 

警官A「ロン君だね。じゃあ君はどこに住んでるの? 」

 

ロン「......すいません」

 

警官A「ん、どうしたのかね? 」

 

ロン「あの......何故俺は取調室にいるんですか」

 

警官A「昨夜、とある場所君だけが倒れてるのを部下が見つけてね」

 

ロン「今あの場所はどうなってますか? 」

 

警官A「今は封鎖中で何かあるか他の警官が調べてるね」

 

ロン「......昨日の記憶が途中から無いのですが、なにがありました? 」

 

警官A「鉄パイプや割れた酒瓶が転がってたり、まだ固まってない血痕があったりね」

 

ロン「う~ん......。そうだ!少し思い出しました。つけを返してないのを思い出して彼処に行ったんですよ。けりを入れられましたけどね。あった瞬間に? 」

 

警官A「......いや。何も見つかってないね」

 

ロン「あなたは嘘をついていますね」

 

警官A「? ......何故そう思うんだ」

表情は変わってないが間があいたな。

 

ロン「さっきあなたは『血痕がある』と言った」

 

警官A「それが? 」

 

ロン「だが、いま貴方は『見つかっていない』とも言った。俺......レッドムーンが暴れてのに」

 

警官A「!」

 

ロン「『何も見つかってない』と。可笑しいですね、血痕があると言ったのに」

 

警官A「......」

 

ロン「何故【昨夜見つけた】のに調査が進んでないのですか?それと、【何をしたい】【何故俺だけを連れてきた】【あなた達は何が目的だ】」

 

警官A「......待った待った。少し話を聞いてくれ」

 

ロン「......目的はなんですか? 」

 

警官A「どうだ、ロン君。いや、レッドムーン。私達警察の手伝いをしてみないか」

 

ロン「......え? 」

なんで知ってるんだ?

 

警官A「君があの事件以来、毎日不良と喧嘩してるのは知ってる」

あの事件というのは前回(メメタァ)のことだろう。

 

ロン「ちょっと待って下さい。何故俺がレッドムーンだと知ってるんですか」

 

警官A「君がさっき言っていたぞ」

え? ......あ、言ってたな。やっちまったぁぁぁ!!

 

警官A「まぁ、今すぐに捕まえたりはしないさ」

 

警官A(実際には、捕まえるとレッドムーンが暴れたり仲間達も来るから、内心ビクビクしてるんだけどな......俺達じゃ歯が立たないし)

そんなことを警官が思っていると知らない俺であった。

 

警官A「その君の強さを怖がった不良や犯罪者が自主してきたり、全うな道に進んでいて、この国の犯罪率が低下してきてる」

 

ロン「ふむ...」

そうえばテレビで何十%か低下したってやってたな。

 

警官A「それでロン君には私達警察の手伝いをしてもらって、もっと犯罪率を減らしてもらおうという上からの命令でね」

 

警官A(ここで断られたら終わってしまう)

警官は内心、凄く焦っていた。

 

警官A「ロン君。私達を手伝ってくれないか」

そいうと警官Aは帽子を外し立ち上がり、俺に頭を下げた。中学生に頭を下げる警察って......

 

警官A(大丈夫だよな! 大丈夫だよな! )

凄く動揺しており、断られたら警察署が潰されないか(物理的に)心配の警官であった。

 

ロン「分かりました、引き受けましょう」

 

警官A「ほ、本当か! 」

 

ロン「だだ一つ条件があるんですが、いいですか? 」

 

警官A「あ、ああ」

 

ロン「俺が手伝って欲しいと言ったら手伝うことですね」

 

警官A「ああ。それは元々その予定だ」

 

ロン「それでは。メアドを書いた紙を置いてくので」

 

警官A「それでは、今後とも宜しく頼む」

 

ロン「はい」

帰るか......あっ! 道が分からねぇ!!




強さ(他作品キャラ含めて、個人的に考えたものなのでおかしいところがあると思いますが、あくまでも参考程度に)

ロン=斉木楠雄(制御装置+身体能力のみ)>>>ロンの仲間たち>>>>>>越えられない壁>>>>格闘技のチャンピオン=ミスターサタン>>>>>警察>一般人=戦闘力5のおっさん



虎尾阿 ロン

不良と同時に警察の手助けをすることとなった。
方向音痴。
本人はついうっかりという感じだが前に数回街一つを破壊したことがあり、それから力のセーブはしてる模様。



警察側

ロンが了承してなかったら警察署が破壊されていたかもと思いながらも了承してくれて安心した。
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