\イヤッフーーー、最高だぜーーー!! /
と、いうわけで始まります。
こんにちわ。俺はロン、現在中2だ。俺が転生する前と同じ学年になったが、どうでもいい。俺はこれまでの人生で......転生の前も含めるが初めて転校した。手下達はきっと......大丈夫だろ。沢山いすぎて、面倒見れねぇし。一応他の奴にリーダー任せたが。それで俺は現在、転校初日だ。だがすげぇ焦っている、何故なら......
ロン「遅刻だぁぁぁぁぁ!! 」
遅刻しそうになってるからだ。俺は急いで屋根の上を走ったり、何十メートルの高さを何回もジャンプしたりと、かなり焦っていた。......今日以上に神から貰った特典にありがたみを感じたことはないがどうでもいい。
ロン「急げぇぇぇぇぇ!! 」
ーーーーー
ロン「はぁ、はぁ......間に合った」
どうにか間に合った俺は職員室に向かい、その後全校の前で立たされて自己紹介したりして......次は自分の教室で自己紹介することになった。てか全校生徒の前で喋るとかなんという地獄だよ。
先生「はい、じゃあみんなに転校生を紹介するね。じゃあロン君入って」
ロン「はい。......こんにちわ、俺は虎尾阿 ロンって言うんだ。宜しくな」
俺が自己紹介をし終えると同時に拍手がおこった。邪険に扱われることが無さそうだな、良かった。
先生「じゃあ空いてる席に適当に座ってね」
ロン「分かりました」
俺は適当に空いてる一番後ろの窓際の席に座ると、隣から声をかけられた。
???「こんにちわ。私ココア! 宜しくね」
ロン「! ......あ、ああ。宜しく」
俺はその名前とその人物をみた瞬間、少し驚いたがなんとか普通に振る舞った。まさかな、こんな田舎で山にパン屋があったり、町にいかないと電波がどどかなかったりするところだが違うだろうな。......全部ココアの出身地に当てはまるな。そんなことを考えている俺を尻目にココアは......
ココア(ロン君ってまさか......いやそれはないかな)
そんなことを思っていたことは知らなかった。
ー下校ー
沢山質問されたりココアが隣で寝てるのが気になって授業に集中出来なかったり、色々あったが初日が終わり町を高いところから見下ろしてると、
ココア「待ってぇ、ロン君! 」
ココアが後ろから話しかけてきた。
ロン「ん、ココアか。どうした? 」
ココア「ねぇ、ロン君。急なことだけど一つ聞いていい? 」
ロン「ああ」
ココア「私と此処とは別の町で会ったことない? 」
ロン「......え? 」
会ったことあるか?
ココア「......やっぱり覚えてないよね。もう数年前の話だから。迷子になってたお姉ちゃんを一緒に探してくれたり」
そう話しながら頭に着いてる髪飾りに指を当て、
ココア「この髪飾りをくれたことも覚えてないの? 」
ロン「! 」
思い出した!
ロン「もしかして、姉を探してたっていう! 」
ココア「思い出してくれたんだ! 」
まさか......過去にココアと会ってるなんて思いもしなかったな。よくよく考えると木組みの町に行ったとき何故か見たことあるような子供と人探ししたが。
ココア「......ところであと一年で高校生になるけどロン君は何処の高校に行きたいか決めてるの? 」
ロン「高校か......」
急に聞いてくるな。俺としては木組みの町の高校に行きたいが住む場所とか色々考えないとな。
ロン「いや、まだ決めてないな」
ココア「じゃあさ、私と一緒の高校に行かない? 」
な、なにぃぃぃぃぃぃぃ!!
ロン「あ、ああ。いいぞ」
ココア「やったぁ! ......あ、そうだロン君に言いたいことがあるんだった」
ロン「なんだ?」
ココア「久しぶり、ロン君! 」
ロン「......久しぶり、ココア! 」
そうして、俺たち二人は久しぶりに再会した......あっ、まだ続くよ。最終回じゃないよ、100羽位書く予定だよ!
特典
身体能力上昇。
遅刻しそうになっても急げば間に合ったり、水の上を走れたり(足を早く動かして)とそんなことで使っている......使い方が何か違うような。
鍛えれば鍛えるほど伸びるのだがロンは知らない、というより今考えた後付け設定。
ただ、ロンいわく『仲間が能力を持っている分けでも無いのに俺並の力を持ってることが少し恐ろしく感じる』とのこと。
100羽位書く予定
単行本の一話を終わらすのに2、3羽位使っているため、普通に行く可能性があると言うことで書いた。
ヘタしたら200羽を越える可能性があるため、少しカットしながら書いていく予定。