\ナ、ナンダッテーーー!! /
......はい。というわけで、今回から原作に入ります。
第七羽 木組みの街にホームステイへ
スラマッパギー。俺はロン。とうとう高一になり、木組みの街に来たんだ......が、
ココア「綺麗、可愛い街! 」
ロン「ココア、はぐれるなよ! 」
ココア「ここなら楽しく暮らせそう! 」
ロン「ああ、そうだな......ってココアがいねぇ! 」
どっかに行きやがったぁぁぁぁぁ!!! ココアの奴、方向音痴だからなぁ。......いや、俺も人のこと言えないな。
ロン「何処いったんだよ......」
落ち着け。落ち着くんだ。ココアは原作では何処に行っていた? ......ラビットハウスだった気がする! てかそこしかあてがないから向かうか。
無駄無駄無駄無駄......
ロン「......ん、電話だ」
ラビットハウスに向かおうとしたらメールの着信音が鳴った。......え、着信音が可笑しいって? 知らんよそんなこと。
ロン「ココアからか」
丁度良い、確認するか。
ーーーーー
差出人 ココア
宛先 ロン君へ
件名 ウサギ
ロン君、ロン君。ウサギが沢山いそうな店を見つけたよ!
写真を送るね
ーーーーー
ロン「これは......ラビットハウスか」
ココアから送られた写真を見るとラビットハウスが写っていた。
ロン「今からそっちに向かう......っと」
メールを送った後、ラビットハウスの場所を確認するためまず人気のない場所に移動して、
ロン「よっこらっ...せっ! 」
少し助走をつけて上に数十メートル跳んだ。何回か跳びながらラビットハウスを探してたらさっき送られた写真と同じような場所を見つけた。えっと、ラビットハウス、ラビットハウス......お、あれかな?
ロン「さっさと向かうか」
そう言って、俺はもう一度助走をつけ数十メートル跳んだ。そうして何回か跳んでるうちにラビットハウス付近につくとやめ、店に入っていった。
ーラビットハウスー
俺が店に入ると、ココアと水色の髪と目をしている子......チノと白いモジャモジャのウサギ......誰だっけ? ま、まぁその一人と一匹がいた。
ココア「お姉ちゃんて呼んで! 」
???「......ココアさん」
ココア「お姉ちゃんって呼んで!! 」
???「......ココアさん」
ココア「おn「何やってんだよ、ココア」ん? ......あっ、ロン君! 」
危うく無限ループになるところを俺が止めた。
ココア「ロン君、ここが下宿先だったんだよ! 」
ロン「へぇ、そうなんだ」
ココア「反応薄い! 」
ロン「俺としては初対面の人にお姉ちゃんと呼んでもらおうとしてることに驚きだよ」
ロン「こんにちは。俺は『虎尾阿 ロン』っていうんだ。君は? 」
実際のこと言うと、名前知ってるけど初対面で言うのはあれだしな......ウサギの名前は忘れたけど。
???「私は『香風 チノ』です、マスターの孫です。それで、この子は『ティッピー』一応ウサギです」
ロン「宜しくな、香風」
チノ「チノでいいです......早速ですみませんが、ココアさん。ロンさん。働いてください」
ココア「任せて! 」
ロン「同じく」
俺はチノから制服を貰うと自分の部屋に案内され、そこで着替えて下さいと言われた。
ロン「お~見事に何もないな」
俺は部屋を見渡したが案の定最低限の物しかなかった......まぁそれが普通か。とりあえず俺は着替えた......え、ココアのところに行かないのかって? だってココアが今いるところは更衣室だぞ、行ったらラビットハウスから追い出されるだろうし。
ー十分後ー
ココア「ロン君、着替え終わった? 」
俺が部屋で待っているとココアがノックをせずにドアを開けてきた。
ロン「おい待てノックぐらいしろよ、俺がまだ着替えてたらどうするんだよ」
ココア「ほら、早く店にいくよ」
ロン「ハァ......そうだな」
ー店ー
???「ん、お前は誰だ! 」
店に行くと黒目の紫の髪と目を持つ少女がハンドガン?......とにかく銃を俺に向けていたたしか......リゼだったか。てか危ねぇよ!
ロン「お、俺は『虎尾阿 ロン』ロンと呼んでくれ。今日からホームステイ......この店で働くことになった」
リゼ「そんなの聞いてないぞ」
ココア「リゼちゃん落ち着いて! 」
リゼ「くらえ! 」
そういってリゼは俺に撃ってきた。まぁこんなことは百や二百あったからな、弾を手でキャッチしたり最小限の動きでかわしたりできるが、こうするか。......今俺のことを人外と思ったやつは後で校舎裏に来いよ、一緒にこの特典を与えた神を倒そうぜ「ッ! なんだか寒気が」......なんか変な電波が流れてきたような。
ロン「っ! 」
俺は横に跳んで弾をかわせた......が、
ロン「ぶべら! 」
そのまま壁にぶつかった。くらっても、大丈夫だが痛いものは痛いからなぁ。
ココア「ロン君、大丈夫? 」
ロン「一応な」
リゼ「かわされたか、もう一度k「リゼちゃん落ち着いて! 」」
後で確認したが、リゼが撃ってきた弾を確認すると実弾だった......何も見なかったことにしよう。実弾なのは、日常茶飯事だったがこんな平和な世の中で持たれてるとかなり怖いものだな。
ー事情説明中ー
リゼ「す、すまない! 」
ロン「もういいって。過ぎたことだし......今までもあったことだし(小声)」
ココア「ロン君もこう言ってるしね、リゼちゃん」
リゼ「そ、そうか」
チノ「......何してるんですか」
そんなことをしてるとチノが来た。
ロン「いや、何でもない」
チノ「そうだ、コーヒー豆を倉庫からとってきてください」
ココア「分かった!お姉ちゃんに任せて! 」
そのままココアは向かっていった。
リゼ「ココア、倉庫はこっちだぞ」
倉庫とは真逆の方向に。
ココア「あれ? 」
ロン「先が思いやられる」
ー倉庫ー
リゼ「じゃあ、ここにあるコーヒー豆をキッチンまで運ぶぞ」
『オー! 』
俺とココアは返事をした。
ココア「お、重い......」
ココアが大きな袋に入ったコーヒー豆を運ぼうとするが、持ち上がらない。
ロン「どっこいせっと」
俺は6袋持ち上げた。
ココア「はぁ、はぁ......ロン君力持ちだね。リゼちゃん、これは普通の女の子には無理だよ」
俺はリゼの方を見ると、2袋持っていた。
リゼ「え? あ、ああ! 無理だな、普通の女の子には無理だ! 」
何も誤魔化せてねぇよ! 偶然にもココアはリゼの方を見ていなかったようだが、リゼが俺の方に近づいてきてこう言った。
リゼ「何も見なかったことにしろ、いいな? 」
ほとんど脅しになってると思う......まぁ今まで不良と戦ってきたからここの手のことには慣れてるが、一応従っとこう。俺は首を縦に振った。
ココア「リゼちゃん、小さいのを運ぼうよ」
リゼ「あ、ああそうだな」
ココアは今度は小さい袋を持ち上げようとするが、
ココア「お、重い......小さいのでも重いよ。ねぇリゼちゃん」
一袋持ったが少し浮かすことが出来たぐらいだった。てか貧弱すぎね。俺はリゼの方を見ると、
リゼ「......え? あ、ああそうだな!! 」
4袋持っていた。リゼが此方を見てきたので、何か言われる前に首を縦に振った。
ロン「俺は大きい袋を、ココアとリゼは小さい袋を二人で頼む」
リゼ「了解した」
ココア「任せて! 」
ロン「......ココア、さっきのを見てどうやって任せればいいんだ」
そんなこんなで俺達は袋を運んだ。
虎尾阿 ロン
にわか程度の原作知識。無駄に最強設定。
男ばかりの世界(不良時代)にいたせいで鈍感ぎみになっている。
実弾を受けても痛いだけですむようだ。そして、弾を掴んだりかわしたりできるそうだ。
ついでに、仲間たちも出来るそうだ。
お前人間じゃねぇ! ......というわけで、俺も神を倒すの協力するぜ「え、ちょ! 味方じゃないの! 」......なんか変な電波が流れてきたような。
変な電波
一応説明すると転生させた神の、声である。決して作者ではないです。
ついでに説明するとここで説明してるのも作者ではないです。