ロン「店の前の掃除おw「らっしゃいませ!! 」え!? 」
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ。買い物から帰り、店の前の掃除が終わって店のドアを開けたら、リゼが大声で挨拶の練習をしていたんだ。何を言ってるかは分かるかもしれないが、それまでの経緯が分からない。
ココア「リゼちゃん! なんか八百屋さんっぽい!! 」
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ロン「......なるほど。つまりは、存在を大きく見せたくて、リゼに声を出す練習をしてもらってたのか」
事情を聞いてみると、存在を大きく見せたくて身長を伸ばす以外にも、何かないか考えてたのか。存在を大きく見せるか......やっぱり目立つことをすればいいと思うが。
チノ「そうえばロンさんは、どうやって身長を伸ばしたんですか」
チノが俺に身長の伸ばし方を聞いてきた。確か俺の身長は175cm位だったな。それにしても身長を伸ばす方法か......喧嘩してたら伸びたなんて言えないよな。
ロン「......自然に伸びていったから、なんとも言えないな」
チノ「そうですか......」
ココア「そうだチノちゃん! 嫌いなものを克服すれば身長が大きくなるかも! ちょっとついてきて」
ココアはチノを引っ張りながら、厨房へと向かって行った。......嫌いなものはゆっくり直せばいいと思うが。
リゼ「......なぁロン。本当に身長を伸ばし方知らないのか」
二人が見えなくなってから、リゼがそんなことを聞いてきた。
ロン「本当は、身長が伸びた理由があるけど......喧嘩してたら伸びたなんて言えねぇ」
リゼ「......それで身長が伸びたのか」
ロン「あぁ、理由は知らないけど伸びていったんだ」
そんなことを話しながら十分程。客が中々来なく、ココアとチノもまだ戻ってきてない。
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リゼ「......二人とも遅くないか」
ロン「そうえばそうだな。少し様子を見てくるか」
俺たちが厨房を見に行くと、
ココア「............」
ココアがテーブルに倒れており、その近くにはコップが倒れてるのが見える。
チノ「............」
チノも同じように倒れており、チノの近くには何かが挟んであるパンがあった。
ロン「何があったんだよ......」
リゼ「私に聞くな。兎に角、二人とも起こさないと」
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リゼ「......それで、何で二人とも倒れてたんだ? 」
ココア「それは......」
チノ「二人で嫌いなものを直そうとしたら、失敗して......ああなりました」
ロン「朝も言ったけど、そういうのはゆっくり直していけばいいんだ。あと、嫌いなものを好きなものに混ぜて食べるとかな。今度俺が作ってやるよ」
そして、次の日の朝食は俺が作ることになり、トマトが嫌いなココアには娼○風スパゲティー。セロリが嫌いなチノには、前に作ったコーヒーパンにセロリを混ぜたものを出した。結果としては好評だった。
ありのまま今起こったことを話すぜ
○ョジョの三部より、ポルナレルの台詞。
前にもそんなことをした覚えがある。
身長を伸ばす方法
ロンは喧嘩してたら伸びたそう。
喧嘩はやめましょう。
それに、喧嘩したら伸びたなんて聞いたことがないので、この物語内の話だと思ってください。
○婦風スパゲティー
娼婦風スパゲ○ィー。これもジ○ジョからである。
これを出した理由は、とある動画を見たからである。
誰か察してれば作者は嬉しいそうだ。