【凍結】ご注文は転生者ですか?   作:のろとり

34 / 94
は、早くラリトをちゃんと登場させたい。

なお、話の都合上としてラリト登場回ではなく、十羽を先に持ってきました。


第二十七羽 図書館で勉強会

ココア「ロン君、図書館で勉強会をするんだ。一緒に行かない? みんなも誘うけど」

学校が終わり、ラビットハウスに帰ろうとしたら、ココアから勉強会に誘われた。

 

ロン「少し用事があるから、それを終わらせてから行くことにする」

分かった。といい、図書館に向かって行ったココア。

 

ロン「......もしもし、ロンだ」

ココアと別れてラビットハウスに向かっている俺は、歩きながらとある人物に電話をかけていた。(歩きながら電話するのはやめましょう)

 

ラリト『もしもし。ロンさんか、そうえば電話に出るときなんか【もしもし】と言っちまうよな』

とある人物とは、ラリトのことだ。

 

ロン「確かにそうだな。今日電話したのは待ち合わせ場所を決めようと。二日後位だっけか、ラリトが来るの」

 

ラリト『ああ。そっちに遊びに行くから楽しみにしとけよ』

 

ロン「楽しみに待ってる。そうえば、ちょくちょく敬語使ったりしてる気がしてるんだが」

 

ラリト『そりゃあ、作者が【さん付けしてからのタメ口ムズすぎ】とか言ってたからな』

え、作者って誰だよ。

 

ロン「......兎に角、待ち合わせはラビットハウスっていう、ウサギの看板がある店な。後で写真送るんで」

 

ラリト『分かった。それはそうと、ラビットハウスにいる......えっと......』

 

ロン「ココア、チノ、リゼ、ティッピー、タカヒロさん。それから友達の千夜、シャロだな。どんな人物かは後でメールを送る。それと、リゼっていう子には俺が【不良】というを知ってる」

 

ラリト『ふむ、つまりは始末すればいいのか』

......は!? ちょ、オイ!!

 

ロン「いやいやいや!? 言ってないからな!! やめろよ、ふりじゃないからな!!! 」

 

ラリト『冗談だよ。それにしても、わざわざ隠さなくてもいいのに』

 

ロン「......ラリト、俺はみんなに迷惑かけるのが嫌なんだ。だから......」

 

ラリト『分かってるよ。それらしいことを言おうとしたけど、思い付かないんだろ。そして、【ボッチになるのが嫌だ】とかいう理由が本当だってことも』

 

ロン「何で知ってんだよ。まぁ、いいや......そうだ、ラビットハウスに来る時間はどうする? 」

 

ラリト『ん......午後からにしておく』

 

ロン「そうだ。数時間だけだが、バイトしてみないか」

 

ラリト「いいな、それ。やることにする」

 

ロン「そうか、じゃあな」

 

ラリト『あぁ、じゃあな』

 

ロン「早く図書館に向かうか」

走りながら図書館に向かってる途中にココアから「リゼちゃんは来れなくなったみたい」とメールが来た。

 

ーーーーー

 

千夜「ちが......う私が教えて......」

図書館に入ると、ココアとチノと千夜とシャロの四人が何か喋ってるのを聞こえた。

 

ココア「私、数学と物理が得意なんだ」

そんなことを話してるとココアたちの会話が完全に聞こえてきた。

 

シャロ「嘘でしょ!? 」

 

ロン「あ、いた。今来たぞ」

 

シャロ「ロン、あんたはココアが数学と物理得意なの知ってた!? 」

俺に気づくとシャロが俺の胸辺りを掴みながら聞いてきた。

 

ロン「ああ。俺もテストで7、80点取れる位だけど、数学と物理はココアに負けてるんだ」

そう、俺は頭が良い。といっても、前世の記憶があるから、中学の頃にはもう高校に出てくるものの予習をしてたからな。本当の天才には流石に敵わないけど。

 

シャロ「......それならココアとロンが、チノちゃんに教えてあげればよかったんじゃない? 」

 

チノ「ココアさんは教え方があれなので頼りになりません。ロンさんには教えてもらったことがあって、とても分かりやすかったんですが、他の人の教え方も知った方が良いと思ったので」

 

ココア「あれ!? 」

 

千夜「そう? 分かりやすいのに」

 

ロン「少なくとも俺はおんな教え方では分からないぞ」

ココアは感覚系だから、教え方がなぁ......

 

チノ「千夜さんはきっと波長が合うんです」

 

ココア「総合順位が平均だしねぇ」

 

シャロ「そんなに足を引っ張る科目があるの? 」

 

ココア「本はいっぱい読むんだけど......」

ココアは国語と歴史と英語のテストをみんなに見せた。

 

『文系が絶望的!? 』

国語18点。歴史23点。英語12点。という、点数の酷さである。

 

ロン「......兎に角、ココアは文系を中心に勉強しろよ。分からないところは教えるから」

そうして、勉強会が始まった。




隠す理由

避けられる。
秘密を知ったら、ロンのことを恨んでるやつに仲間だと思われて襲われる。
など考えたが、いまいちピンと来なかった......語彙力が無い言い訳。



ロンの教え方

チノいわく、分かりやすいそう。
だったらチノはロンから教わればいいかもしれないと思うだろうが、そうしたらシャロのいる意味がなくなってしまうため、ロンはココアと千夜の勉強を見ることにしたと、作者が。
簡単に言うと、ご都合主義。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。