【凍結】ご注文は転生者ですか?   作:のろとり

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こみっく○○るずが終わってしまった......


第二十八羽 将来はゆっくりと決めればいいが、勉強は早めに

シャロ「―――で、ここの問題はさっきの答えをはてはめれば......」

 

チノ「すごく分かりやすいです! 」

勉強会を初めてから、数時間程。何回か休憩を挟みながら勉強はそれなりに進んでいた。後、休憩中にラリトのことも話しておいた。チノはシャロに教えてもらっており、サクサクと進んでいるそうだ。

 

シャロ「嬉しい! チノちゃんみたいな妹が毎日だって教えるのに」

ココアが「妹」という言葉に少し反応した。オイ待て、教えてんだから勉強に集中しろ。

 

チノ「私もシャロさんみたいな妹がよかったです」

ココアはその言葉を聞くと、立ち上がり、

 

ココア「私いらない子だぁ!! 」

そのまま何処かへ走り去ってしまった。

 

ロン「ココア!? 図書館では静かにして走るなよ! 」

そういう俺もココアを追うために図書館を走った......みんなはマネするなよ。

 

ーーーーー

 

ロン「ココア、泣くなってよ」

あの後、俺は迷いながらもココアを見つけて、さっきの場所へと戻った。千夜が、俺がココアを探してる間にリゼに電話しようとしたが、「徹夜に耐えられる体力をつけるために、まずは走るぞ! 」てきなことを言われると思ったのでやめたそうだ。

 

ロン「......ココア。リゼがいない理由って、『用事があるから』じゃなくて『体力をつけるのトレーニングが辛いから』とかじゃないよな」

俺がそう聞くとココアはゆっくり目線をそらした。コイツめ......あっ、そういや前にリゼに頼んだことあると言ってたっけ。それがトラウマで、今回誘わなかったのか?

 

ココア「......と、ところでチノちゃんは将来私たちの学校と、シャロちゃんの学校。どっちに行きたい? 」

話をそらしやがった......まぁいいや。

 

ココア「チノちゃんはセーラー服が似合うよ」

 

シャロ「ブレザーの方が絶対可愛いわよ」

 

千夜「私は袴姿がいいと思うの」

チノ自身が決めることだが。チノは、ココアの学校かシャロの学校。どっちにするんd......うん、ちょっと待て。

 

ロン「いつの時代だよ!? まぁ、まだ将来のことは時間はあるから、ゆっくり決めればいいと思うぞ」

将来のことなんて今はアバウトに決めていればいいと思うが。

 

チノ「......そうですね、ゆっくり決めていきます。ところで、みなさんは将来の夢は何かあるんですか? 」

 

ロン「俺は......『何でも屋』かな。まぁ、人の役に立てる職業だったら何でもいいけど」

俺としては中学の頃に色々しでかしたから、今度は人を助けたいと思う。

 

ココア「私は......パン屋か、弁護士になりたいなぁ」

え、弁護士!? え、俺裁かれんの? 中学の頃に色々しでかしたから将来、ココアに裁かれんのか!?

 

ココア「イメージは、こんな感じだよ」

ココアがイメージする弁護士は、スーツを着ていて六法全書を持っていて、雰囲気は今と変わらない感じだ。ってか、パン屋はどこいったよ。

 

シャロ「なんかおかしい! 」

そうだな、おかしいな。

 

ココア「あ、ちょっと間違えちゃった。やり直し」

次にココアがイメージしたのは、眼鏡をかけていて、できる女のようなの雰囲気だった。パン屋はどうしたよ。

 

シャロ「頭身の問題じゃなくて!? 」

 

ロン「そうだぞ、ココア。パン屋はどこいった」

 

ココア「あ、忘れてた」

 

シャロ「そこでもない!! 」

じゃあ何処だろ、俺には分からん。




何でも屋

江戸にあるあの店とは関係ない。
作者が思い付かなかったため、後付け設定ができるようにこうした。
関係ないが、お気に入りが50件ほどまでいっており、作者が「ポケモンだと一年近くかかったのに、ごちうさすげぇ!? 」と、言っていた。
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