リゼシャロ流行れ
千夜「私は、自分の力で甘兎をもっと繁盛させるのが夢」
フム、千夜の夢は店を繁盛させることか。
チノ「私も......家の仕事で継いで立派なバリスタになりたいです」
ロン「チノならなれるだろ」
ココア「バリスタもカッコいいね。よし、決めた! 」
ココア「街の国際バリスタ弁護士になるよ! なんか強そうだし」
いや、そんなことしたら休み無くなると思うぞ。
チノ「街の国際から離れてください」
ロン「......まぁ、夢を大きく持つことは悪くないな」
ココア「そうだ、私たちチノちゃんの本を探してくるね」
ロン「あ、俺も手伝う」
千夜「いってらっしゃい」
ーーーーー
ロン「そういや、チノが探してる本はどんな内容なんだ? 」
俺は探すと言ったが本の内容を知らないことを思い出した。
チノ「小さい頃に読んだ話ですけど......正義のヒーローになりたかったウサギが悪いウサギを懲らしめるんですが、関係ないウサギまで巻き込んで大変なことになってしまうんです」
フムフム。小さい頃に読んでいて、ヒーロー系か。ってかウサギ関連のことがこの街多い気がする。
チノ「さらに、主人公を追う別のウサギまで現れて。途中で戦ったりするんですけど、そして最後が......」
そういう内容なのか......
ロン「ありがと。大体内容は分かった」
ココア「じゃあ私たちは此方を探してるね」
そういい、ココアたちが向かったのは小説コーナーである。いや、小さい頃に読んでたんだからそっちには無いと思うが。
ロン「......まぁ、もしかしたらってこともあるか」
そうして俺は絵本のコーナーへ向かっていった。
ーーーーー
ロン「......こ、これか? 」
探すこと一時間。もう夕日が出てきてる頃にやっとそれらしきものが見つかった。思った以上に絵本の数が多かった......
ロン「『ヒーローになりたかったウサギ』ねぇ......内容も聞いたのとあってるな」
早くココアたちと合流しないとな。
ココア「......ロン君、本は見つかった? 」
噂をすればなんとやら、会いに行こうとしたらあっちから来てくれた。なんか手に罪と罰って本を持ってるが。
チノ「どうでしたか? 」
ロン「それらしきものは見つけたんだが......これか? 」
俺はチノにさっき見つけた本を出した。
チノ「......はい、これです! 」
チノは本を受け取り、本をゆっくりと読み始めた。そうすると、読んでいくと同時に顔が驚きの表情に変わっていった。
ココア「良かったね、チノちゃん。探してた本が見つかって」
チノ「はい! ロンさんありがとうございます」
ロン「気にすんなって。それと、今日はもう遅いから帰ろうぜ」
ココア「うん! 」
そうして俺たちは、千夜たちと合流して一緒に帰った......二日後にはラリトが来るのか、リゼにはまだ教えてないから明日教えるか。そうして、二日後になった。
次回、ラリト(やっと)登場
ラリト「やっと出れるのか......」
あと、早いですけど二巻の六羽の内容を混ぜながら作っていきます(オリジナルキツいです)
何とか今日投稿出来ました。