後、お気に入りが50件いきました。皆さん、ありがとうございます!
......実は、お気に入りが50いったり、下がったりしていてこれを投稿した後に下がったら「ナニイッテンダコイツみたいになりそうだな」と思いながら書きました。
ロン「ラリト、次は働いてみないか? 」
甘兎庵から出て、次の目的地......フルール・ド・ラパンに向かってる途中に前からしていた話の確認をしていた。
ラリト「え? ......あぁ、そうえばそんなことロンさん言ってたな」
お、ちゃんと覚えていたか。良かった。
ロン「前に話は通してもらってから、やってみないか? 」
ラリト「面白そうだな、やらせてもらう。だけど、俺が今日帰ることを忘れるなよ」
俺は分かってると返事しながら、フルール・ド・ラパンに向かった。
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シャロ「いらっしゃいませ! ってあら、ロンと......? 」
フルールについた俺たち。店に入ると俺たちが来たと分かってくれたようだ。ラリトを見て不思議がってるが。
ラリト「ラリトだ」
ラリトは自己紹介してないことを思い出したのか、名乗った。
シャロ「ラリトね。私はシャロ」
ロン「シャロ、早速で悪いが店長のところに案内してくれないか? ラリトに臨時で働いてもらおうとな。ほら、前に言ったし」
コイツは今日のうちに帰るとか言ってたからな。
シャロ「分かったわ。店長には前に話を通しておいたから、すぐ準備出来ると思うわ」
ロン「ありがとうな」
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~ラリトside~
ラリト「へぇ、こんな服なのか」
店長に許可を貰って、フルールとか言う店の手伝いをすることになった俺たち。とりあえずは着替えた。
ロン「これって......執事服? なんでこんなものがあんだよ」
今の俺たちの服装は、第一ボタンを開けて黒い服に身を包んでるかんじだ。
ラリト「ロンさん、そんなこと知らんよ」
ロン「......まぁいいか。ラリト、さっきシャロに教えてもらったことを思い出しながらやれよ。俺は接客には慣れているが」
ここは......ボケればいいのか!
ラリト「確か......『にっこにっこにー』って言いながら接客するんだっけか」
ロン「違うからな!? やるなよ!! 」
あ、思いっきり反応してくれた。
ラリト「冗談だってば。ほら、さっさと行こうぜ」
ロン「......不良のリーダーなのになんでチームメイトに振り回されてんだ」
ラリト「だけどロンさん。あんた、リーダーってこと自覚ないだろ」
俺は思ってることをズバッと言った。
ロン「え、バレてたのかよ」
そりゃあ、あんたの言葉からそういうことを聞かないからな。だが、
ラリト「......無理にリーダーをもう一度してもらったのに、何も言わずに引き受けてくれる器の大きさがあったからこそ、こうして平和に暮らせてるのかな」
俺はロンさんに聞こえない位の声で呟いた。
ロン「ん、何か言ったか? 」
ラリト「いや、なんにも。それよりさっさと行こうぜ」
俺はロンさんより先に接客に向かった。
ロン「......俺はバカみたいに騒いでたお前らが好きだから、もう一度引き受けたんだけどな」
その呟きは急いで向かっていた俺には、聞こえなかった。
フルールで働く
前に、初めてフルールに行ったときにした約束。
関係ないが「フルール」を「フルーツ」と間違えたり、「ラリト」を「ラパン」と間違えまくっていたそう。
にっこにっこにー
結構有名な台詞である。
ラ○○イブ!という作品の、「○澤 にこ」という人物が使っている台詞。
男がやると気持ち悪いだけだと思う。
最後の会話
ボソッと聞こえない程度に喋っていた場面。
無理矢理いい話にしようとした結果(建前)
1000文字いくか心配だったから増やした筆写(本音)