Teacher「てめぇら、今度の体育は遊んでいいぞ」
A・Bクラス「ワーイ、ワーイ!!(両手をあげてバンザイ)」
Cクラス「......嬉しいな(よっしゃあ!! ←内心)」
Teacher「A・Bクラスは体育やっていいけど、Cクラスは課題やってろ」
Cクラス「え~」
Cクラスの生徒「......Teacher、俺たちも体育やりたいなのです! 」
Cクラスの作者(何故『なのです』って言った!)
Teacher「てめぇらは、体で喜びを表現しなかったから駄目だ」
Cクラス「ブーイング」
Cクラスの作者(まぁ、冗談だろ)
ー数日後ー
Teacher「というわけで、明日はA・Bクラスの○時間目に体育やって、Cクラスは課題やっとけ」
Cクラス(マジでしやがった、あの野郎! )
Cクラスの作者「これって、ひいきというか......差別ってやつか? 」
チャンチャン
では、本編どうぞ
ココア「ねぇ、リゼちゃん。チノは何やってるの? 」
ラリトが木組みの街に遊びに来た日から翌日。店で働いてる俺たち。ココアは、カップの底を見ながらお客さんに話しているチノの姿を見て、何をやっているのかリゼに聞いていた。
リゼ「コーヒー占いだよ。チノの占いはよく当たるんだ」
ココア「お天気占いがよく当たる私と張り合うとはなかなかやるね」
『なんで勝負になってんだ』
ロン「あれ? でもココア。前にやったとき、ココアの占いで晴れが出た瞬間に大雨になったことがあった気がするが......」
ココアはスッと目をそらした。そらすな! そんな話をしているとチノが戻ってきた。
ココア「チノちゃん、私にもコーヒー占いのやり方教えて! 」
チノ「え? ......あぁ、そうえば教えてませんでしたね。まずは......」
ふむふむ、そうやるのか。纏めるとこうだ。
①飲み終わる
②ソーサーを逆さにする
③模様で占う
ついでに、粉が残るトルココーヒー等でやるのがオススメとのこと。
チノ「......という感じですね。おじいちゃんのカフェ・ド・マンシーは当たりすぎて怖いと有名でした」
チノ「私は、カプチーノしか当たらないんですが......」
ロン「それでも十分だと思うぞ」
ココア「リゼちゃんも出来たりするの? 」
リゼ「私は運勢とか分からないけど......」
リゼはそう言いながら手を銃の形にしながら、頭に近づけ......
リゼ「運試しと言ったらこれだよな」
撃つフリをした。ちょっと、それって!?
ロン「ロシアンルーレットじゃねぇか!? 」
俺だったら痛いだけでするだろうが、マジで危ないやつじゃねぇか。そう話してると、俺の電話が震えた。あ、マナーモードにしてたな。
ロン「ん、すまないが少し席を外す。電話だと思う」
そう言って、少し席を外して電話に出た。
ロン「はい、もしもし」
リゼ父『あぁ、俺だ』
ロン「電話番号が間違ってるんで、じゃ」
俺は電話を切った。そうしたら、またかかってきた。
ロン「はい、もしもし」
リゼ父『何故、最初切った』
ロン「電話先の名前を見ないで出たら、あんただったんで驚いただけだ」
本当は、面倒くさくなりそうだったからだが。
リゼ父『そうか......リゼの様子はどうだ? 』
ロン「普通に働いてるよ。そんなにリゼが心配ならあんたの知り合いにラビットハウスに客として来てもらって、そこからリゼを観察してもらえばいいじゃねぇかよ」
リゼ父『その手があったのか! 』
ロン「なんで今まで気づかなかったよ。まぁ、いいや用件はそれだけか? 」
リゼ父『昨日の夕食後に物足りなくてキッチンに侵入したことがバレてないか不安で気づかなかったんだ。後、もう一つある。この前、親子水入らずで話し合おうと思ってリゼが入ってる風呂に入ろうとしたが......』
え、それって犯罪だと思うが。
ロン「なるほど......少し待ってろ。今、警察に電話する」
リゼ父『いや待て、話を聞け! 』
ロン「まぁ、知り合いのよしみで罰は軽くしてもらうからさ。で、言い訳は? 」
リゼ父『結局は部下に止められたから、セーフだろ』
ロン「そうか......今回は未遂だったから聞かなかったことにしてやるよ。じゃあな」
本当は捕まえたいが、色々と面倒になりそうだし本人も反省......してるかは知らないが別にいいだろ。
リゼ父『あぁ、じゃあな』
前に話していた、【こみっくがーるずとご注文は転生者ですか?】の話は一応進んでます。
現在は三話程。何話まで書くかは決めてませんが。