【凍結】ご注文は転生者ですか?   作:のろとり

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皆さん、最近暑いので気をつけて下さい。
私は吐いたり、熱中症になりかけました(笑)

それと、投稿遅れてすいませんでした。
間に合うかどうか分かりませんけど、マヤの誕生日の番外編作りたいです。


第三十六羽 占いはこりごりだよ byココア

ロン「......で、ラリト。何故お前がここにいんだよ」

授業が終わり、昼休み。本当はHRが終わった後で話をしても良かったが、話す内容が長くなりそうなんで早めに昼を食べてラリトと一緒に学校をまわりながら、何故いるかを聞くことにした。あ、ココアたちは別のところで昼を食べてるはずだ。

 

ラリト「いやぁ、ロンさんが此方に来たって聞いたんで、転校してきたんだよ」

 

ロン「一人でか? 」

 

ラリト「あぁ。一人でマンションの一室でな。本当は仲間達全員が来る予定だったが、それだとロンさんが困るだろうから俺一人だけってことだ」

 

ロン「マジありがと」

仲間達全員来るとか洒落にならないからな。一万人は越えてるし。

 

ラリト「そうだ、今度からバイトすることにしたんだった」

 

ロン「え、本当か? 場所は」

 

ラリト「フルール・ド・ラパンだ。ほら、この前少し働いた彼処」

 

ロン「あぁ、あそこねぇ。ってかよく採用されたな」

彼処って、メイドというか......そういう女の子しか働けない店だと思ってたのに。いや、俺たちはこの前働いたか。

 

ラリト「彼処の店長が、『そろそろお客の心を掴むためには、新しいのが必要だからねぇ......よし、採用! 』ってかんじだったな」

なんか適当だな......そんなことを色々と話していたら、昼休みが終わった。教室に戻ったら、ココアが机に倒れていて千夜がココアを慰めていた。一体何があったんだよ......。

後で分かったことだが、空からあんこ(ウサギ)が弁当の上に落ちてきてしょうがないから、パンを買って食べようとしたらスカートが捲れていてパンツが見えてしまっていたそう。あれ、なんか朝の占いと似ているような......

 

ーーーーー

 

ココア「なんだか今日はついてない気がするよ......」

落ち込んでるなぁ。あんこを持ちながら下を向いてるし......あ、若干もふもふして楽しんでる。

 

千夜「こんな日もあるわよ」

 

ラリト「そうだぜ。そんな細かいことは気にするなよ」

 

ロン「いや、細かくはないと思うが......! ココア危ねぇ!! 」

そう話していると、上から水の入っているジョウロが振ってきた。俺はココアを抱くようにして、後ろに優しく引っ張った。

 

女性「ごめんなさい! 手が滑ってジョウロが!!」

ベランダから顔をだして女性が謝ってきた。

 

ラリト「あ、大丈夫です」

 

千夜「ココアちゃん! 大丈夫? 」

 

ロン「ココア、大丈夫か? 」

 

ココア「へ? だ、大丈夫だよ」

ココアはなんことか分かってないようだ。おいおい......気づけよ。

 

ラリト「ロンさん、早く行こうぜ~」

 

ロン「そうだな。千夜とココアも行こうぜ」

 

千夜「分かったわ」

 

ココア「? ......あ、待ってy」

ベチャという音がして、俺たち三人が振り向くとココアがさっき落ちたジョウロの水の上で転んでいるのが見えた。助けて意味......

 

千夜「......シャロちゃんの喫茶店で涼んでいかない? 」

その提案に全員が首を縦に振った。




ココアを抱く

そこ変わr ゲフンゲフン
ロンがココアを助けるためにしたこと。没の案としては、後ろに引っ張るだがそのまま怪我する可能性があると考えたため......ご都合主義は発動しない。
なお、この作品はヒロインとかハーレムとか考えてないです。
そして、運命は変えられない。
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