ロン「あぁ......よろしく頼む」
俺はとある人物......いや、組織と言った方がいいのだろうか。そこに電話をしていた。どんな組織かは追々説明するとして、どうして電話をしているか説明しよう。あれは昨日の出来事だった......
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チノ「温泉プールに......ですか? 」
始まりは、ラビットハウスで働いてる途中でココアが、仕事の疲れを癒そうと温泉プールに行こうと言い始めたのが理由だ。
ココア「うん! 最近、疲れがたまってきちゃてね」
リゼ「それは良いかもな! ロンはどう思う? 」
ロン「ん、俺か? 俺も良いと思うぞ」
ココア「じゃあ千夜ちゃんたちを誘って、明日行こうよ! 」
そうして、俺たちは温泉プールへ遊びに行くことになった。が、俺はこの時あることを忘れていた。
少し話がずれるが日本で「とある人物たちはプールに入ってはいけない」というルートがあるのは知っているだろう。
色々とあるだろうが、一部だけ言うとこんなかんじである。『タトゥーをいれている人物は入水出来ない』『暴力団関係の人物の入水は出来ない』などである。
え、何が言いたいのかだって?つまり、俺は暴力団関係の人物だから入れません。そこで俺は思い付いた。親父になんとかしてもらおうと。そうして、冒頭のシーンに戻る。
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親父「つまりは......プールに入りたいから、色々誤魔化しとけってことか」
とある人物とは、親父のことだ。そして、組織というのも親父の会社(権力)ってことだ。
ロン「あぁ。最初は警察に頼もうと思ったが、警察の権力じゃ限界があると思ってな」
親父「確かにな......とりあえずはこっちで色々誤魔化しとくよ。じゃあな」
ロン「あぁ......よろしく頼む」
ふぅ、明日が楽しみだな。
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ラリト「プールだぜぇ! 」
そうして明日。親父からは、「こっちは誤魔化したぞ」ってメールが着たので大丈夫だろう。これからは警察の方に言えばやってくれるそうだ。今までは関係者だからと思って、入らなかったからな。
ロン「ラリト、楽しもうぜ! 」
もちろん、ココアたちも一緒にいる。シャロはバイトがあったそうで、少し遅れてきたが。後、なぜかココアは足ヒレを持ってきているが。
ココア「あ、あっちに25mプールあるよ。一緒に泳ごう! 」
千夜「あ、泳ぐのはちょっと......」
そうえば前に、運動は全然出来ないって言ってたな。
チノ「犬掻きで2m程なら」
そう言うと、チノと千夜ははチェスは始めた。お、相手が出来たのか。チノは最初はティッピーと......というか一人か。一人でやっていたからな。
リゼ「私、深いプールで泳いだことないんだけど」
『意外!? 』
このことはチェスをやってる二人以外、みんな驚いた。マジか、てっきり余裕でスイスイ泳げるものかと。
ココア「じゃあ、私がクロールを教えるね」
ココア「見てみて、これがクロールだよ! 」
その泳ぎはなんだよ......ココアは上を向きながら手をペンギンのようにパタパタさせ、ばた足をしながら泳いでいた。
シャロ「泳ぎ方を覚え直した方がいいわね」
ラリト「次は俺が泳ぎ方を教えるぜ! 」
ロン「やる前から嫌な予感しかしないけど......」
ラリト「これがクロールだろ」
ラリトは、クロールをしながら何回も回っていた。なんで背泳ぎとクロールをくっつけたみたいになってんだよ。
ロン「ラリト、それ違う」
ラリト「なん......だと......」
最初に気づけよ。
ロンの親父
名前はまだない。
会社名出すのが面倒なので、「会社」で統一。
元々は警察のコネを使おうと作者は考えていたが、「あ、ロンの親父の方が色々とコネがあるだろうし、誤魔化せるな」と思って、こうしたそう。
どうかんがえても無理矢理すぎです、ありがとうございました。
【書いてる途中で思ったこと】
ないと思うが......軍人はギリギリ暴力団関係に入るのだろうか?入らないと思うが、もし入ったらどうしてリゼはプールにいられるんだ?......おっと、誰か来たようだ。