OVAも!2019年だから忘れるなよ!!
覚えておけ!途中で止まるんじゃねぇぞ(中止的な意味で)……
きぃぃぃぃたぁ!!!でも、原作がそろそろ終わってしまう気がする!!!!
うぅぅぅぅぅあぁぁぁぁぁ!!!!!
ロン「うるせぇぞ」
へぶしっ!?痛い……急に殴らないでよ。
ロン「のろとり(作者)が前書きではしゃいでんのが悪い」
解せぬ……まぁ、本編どうぞ!
ココア「チノちゃん笑って~」
リゼを立ち直らせてから数分後。残りはチノの写真だけになった。え、リゼの写真?あれは立ち直ってから撮り直したぞ。
チノ「…………」
笑わないなぁ……あ、そうだ。笑わせればいいのか。
ロン「リゼ、ココアの後ろでこれ被ってくれ」
俺はリゼに耳打ちして、とあるお面を被ってもらうことにした。これで笑うか?
チノ「……リゼさん、ロンさん。なにやってるんですか?」
ココア「え? あはは! なにやってるの!!」
俺たちはカメラを持ってるココアの後ろで、俺は変顔。リゼには○面ラ○○ーディケ○○のお面を被ってもらった。このお面は誰かの忘れ物なのか机に置いてあったからな。丁度良かった。なお、このお面の持ち主は後で取りに来た。何故か機械音声のような声だったが。
ロン「どうせなら三人が並んだところを撮ってやるよ」
ココア「私とリゼちゃんだけが笑ってても変だから、チノちゃんに合わせるよ」
リゼ「あぁ、分かった」
ロン「撮るぞ~はい、チーズ」
そうして撮ったのはいいが……
リゼ「これは……」
ロン「陰気な喫茶店だな」
三人とも無表情で目が死んでいた。さすがにこれは……それから何回も撮ったがチノが笑顔になることは無かった。
ココア「笑ってください、お願いします……」
もうココアはプライドも何もかも捨てて、泣きながらチノに頼み始めた。そこまでするのかよ……
ロン「おいおいココア……なにもそこまで」
ココア「あっ! そうだ、良いこと思い付いた!」
ココアは俺に聞こえる程度の声で言い、そのまま店を出ていった。おい!何処に行くんだよ!?俺はココアを追い始めた。なんかリゼが後ろで俺たちに喋りかけていたが、今はこっちが優先だ。
ーーーーー
ココア「千夜ちゃん! 漫才しよ!」
何処に向かってるのかと思えば……千夜のところか。ってか、千夜は仕事中だからやるわけが……
千夜「分かったわ!」
即答!?そうして俺たちはラビットハウスへと戻って行っていたが、
ラリト「あれ? ロンさんだ」
向かう途中ラリトに会った。フルールの服を着てないとなると……バイトは終わったのか。
ロン「おぉ、ラリト。今からココアたちが漫才するそうだ来るか?」
ラリト「面白そうだな。俺も行くよ」
ラリトもついてくることになった。おいおい……そんなに即答していいのかよ。
ーーーーー
ココア「漫才コンビの相方を連れてきたよ、コントでチノちゃんを笑わせるからね」
何故か空耳で『犯罪コンビ』の相方(略)『昆布』で『チノ茶』を(略)に聞こえてしまった。
リゼ「千夜、仕事中じゃないのか!?」
ロン「リゼ……何も言うな」
俺だってそう思ったよ。だけど千夜は即答したからな。そうして何故か四人で漫才することになった。さっきコンビって言ってたのは何処に行った……
千夜「私、この前家庭科の授業で塩と間違えて、砂糖入れちゃったじゃない」
ココア「よくあるよねー」
ラリト「俺はこの前ゲーム内で洗剤ケーキ作ったな」
そのゲームは確か6○だった筈だから……え、そんなに昔かよ。
千夜「あれ、砂糖じゃなくて粉末せっけんだったみたい」
ラリト「あ~よくあるな」
ロン「ねぇよそんな間違い!」
そもそも、容器に何が入ってるか書いておけばいいじゃねぇかよ。
ココア「あはは、何それ面白い~」
『…………』
チノとリゼの評価はいまいちか。まぁ、台本が無くて即興で作ったらああなるよな。
チノ「全く……こんな事までして。ココアさんは、本当にしょうがないココアさんです」
おぉ……チノが『笑った』!
ココア「チノちゃん……」
ココアはずっと持っていたカメラでチノの『笑った』表情を撮った。
ココア「やったー! チノちゃんの笑顔撮れたよ!」
笑った……うん。
リゼ「ココア……それ、笑顔じゃなくて嘲笑だ」
笑った……に入るだろうな、きっと。だって『笑』って入ってるからね、ココアもきっと満足だろうな……多分。
ロン「リゼ……そっとしておけ。結果としてはココアは喜んだしな」
リゼ「それもそうだな」
さてと、仕事しないとな……誰も客はいないけど。
では、今回も取って付けたようなニュース形式で。
仮○ラ○ダーのお面
ふと、とある動画を思い出して入れたネタで、
名前を出すと消される気がするので何も言えないそうです。
あの動画を見ていると、本家まで機械音声に聞こえてしまう……ここの作者はもう駄目ですかね?
空耳
ニコニ○にあるあれだそうで、
やっぱりああ聞こえてしまうそうです。作者が可笑しくなってきましたね。
洗剤ケーキ
それなりに有名な気がするそうで、
まさか、ピ○チがあんなケーキを作るとは……
他にも、水だけで作れたような……と作者は言っています。
ごちうさ三期
……あの、ディレクターさん。これに間違いはないですか?
あ、無いんですね。分かりました。
マジキタァァァァァ!!!!
は?ちょ、これって夢じゃないよな!三期やるんだよな!
勝った……けど『もし』実写をやるとしたらやってほしくないかなぁ……批判が酷くなりそうなんで。
っとと、思わず妄想のほうまで。
……え、尺が無い?チッ、しょうがねぇな。
以上でニュースを終わります。