まぁ、始めて60日程度でRankは72ですけどね。
それでは、本編どうぞ。
ロン「バレーボールの練習ねぇ……」
倒れていたココアと千夜を起こし、事情を聞くことにした。
千夜「ボールのコントロールがうまくいかなくて……ココアちゃんに付き合ってもらったの」
そうして俺たちは事情を聞いた。
ラリト「……ふむ、つまりこんなかんじか」
<ラリトロードショー>
千夜「もう無理……私当日休むから」
ココアと千夜はとある公園でバレーボールの練習をしていたが、体力の無い千夜はすぐにヘロヘロになってしまった。
ココア「努力あるのみだよ。今度はトスで返してね」
その千夜に対して、容赦なく練習を続けるココア。鬼畜和菓子が負けている……これは鬼畜ココアの誕生か!?千夜にゆっくりとボールが迫ってきたが、千夜は思った!『逆に考えるんだ【最終的に…返せばよかろうなのだァァァァッ!!】』と
千夜「シアーハ○○アタッ○!」
千夜はどこかの平穏に生きたい人が使っている技を叫びながらココアにボールを思いっきり返した。
ココア「グフッ!」
ココアはそボールをかわせず、顔面に受けた。同時に、千夜も体力の限界で倒れた。
『…………』
そうして、先ほどの光景が出来た。
<ラリトロードショー 終了>
ロン「いや、あってるけど間違ってるから」
動きは合ってるけど、セリフがおかしすぎるだろ。
ココア「千夜ちゃん、和菓子作りと追い詰められた時だけ、力を発揮するから……」
話を聞いていたリゼとチノが恐怖のあまり、体が震えている。リゼもやろうと思えば出来るような……いや、本人に言ったら怒られるから止めとこう。
リゼ「こ、これじゃあチームプレイも難しいな」
ラリト「確かに。最後の最後でしか決められないとなるとな……」
だとしたら、チームプレイがいらない競技に千夜を移動させるか?でも、結局は体力が無いからどの競技もキツいよなぁ。
ココア「顔に当てたら反則なんだよ」
千夜「うそ、知らずにやってたわ……」
ロン「……顔に当てたのわざとじゃないよな?」
俺は少し千夜の天然なところが心配になった。
ラリト「これが巷で聞く、鬼畜和菓子か……」
いや、どこでそれを聞いたんだよ。
チノ「たしか顔面はセーフじゃなかったですか?」
そこんところはどうだろうか……顔面でボールを返す選手はいるみたいだが、本来のルールとしてはどうなんだろ。
千夜「そうなの?よかった」
『全然よくない!』
俺とココアは突っ込んだ。顔面レシーブがずっと出来る奴なんているわけな……いや、俺とラリトなら出来そうだ。あれ、なんだろうか。少し人間から離れてきてることを実感したせいか、目から汗が……兎に角、俺たちは練習することにした。
ーーーーー
ラリト「ロンさん、行くぞ」
俺たちは早速、バトミントンの練習を始めた。チノはリゼと練習しており、凄くほのぼのしてる。
ロン「あぁ。どんとこい!」
ラリトは、ハネを空中に投げそのまま左足を軸にしながら半時計周りに回り、勢いをつけたままラリトの胸辺りにまで落ちてきたハネを俺めがけて一直線に打ってきた。っておい!本来なら、ネットにぶつかる高さだろ!
ロン「ラリト、少し中断だ」
そう言いながら、俺は飛んでくるハネを素手でキャッチしようとしたが、
ラリト「あっ……」
急にハネはカーブをして、千夜の方に飛んでった。ココアとチノも手が滑って千夜の方にボールとラケットが飛んでいってしまったそう。
ロン「っ! ……あれ?」
俺は助けに行こうとした瞬間、千夜がしゃがんでかわした。普通今のはかわせないだろ。
千夜「靴紐が……」
かわしたのかと思ったら、靴紐が結ぼうとしただけみたいだ。自分の危険は回避出来るのか……これはなにかの競技に使えるかもな。まぁ、後でじっくり考えるか。今は思い付かないし。それはそうと……
ロン「ラリト、今のはネットに当たる高さだぞ」
ラリト「あれ、そうだったのか。悪いな」
ロン「はぁ……まずはラリーから練習するぞ」
俺たちはスマッシュの前に、ラリーを練習し始めた。いや、それが普通か。それはそうとココアよ。リゼとバトミントン交代したみたいだが、チノにカッコいいところ見せたいなら失敗するなよ。
今回は後書きをココアに頼んでみました。
シアーハ○○アタッ○
えっと……このセリフは完全にふざけたて書いたみたいだね。
本来なら、私に言わせたかったセリフみたいだね。
ロン(君)が何故、受け止めにいかなかったか
これはご都合主義になっちゃうけど、
『日常的なシーンにシリアスを急に入れてもつまらないから』だって。
う~ん……小説を書くのって思ったより難しいんだね。青山さんのようにはいかないのか~
じゃあ、次回もお楽しみね。