【凍結】ご注文は転生者ですか?   作:のろとり

80 / 94
なんとなく五七五。

思ったより今回長くなりました。
そして、バレンタインが近づいてきましたね。
リゼの誕生日の話、どうするか……


第七十三羽 ココアさん チノは妹 大切に

ラリト「チノ~話があるんだけど良いか?」

 

チノ「え? はい。良いですよ」

 

俺ことラリトはチノに話があるので学校帰りに呼んだ。

本当はチノがバイト休んでる日にしようと思ってたが……ご都合主義は凄いな!

それはそうと今回は前回の数日後である。

 

ラリト「最近ココアたちとはどうだ?」

 

俺がそう聞くとチノは顔を暗くした。

やっぱり思うことがあるのか……

 

チノ「……最近なんだか、私だけ置いてけぼりに感じなんです」

 

ロンさんも確かそう言ってたな。

まぁあの人は気づいてるけど『ラリトに任せた』と言ってるから、ココアたちに合わせているのだろう。

そるはそれで酷いけど。

 

チノ「ココアさんは年下だったら誰だっていいんです。みんな妹です」

 

その言い方だとココアが『妹ハーレム』作ろうとしているようにしか聞こえない。

いつもの俺だったら『あら~^』とか『いいやこの私が姉だよ(裏声)』とか言ってただろう。

てか後者の台詞俺が言うと気持ち悪!オrrrrrr……

 

チノ「リゼさんはマヤさんに親近感覚えてしまったみたいですし……

 

ロンさんも二人のことを妹みたいに可愛がっていますし」

 

あ、聞いてなかった。

まぁ後でこの話を見直せば分かることだからいいか。

 

チノ「メグさんもマヤさんもまるで……私の事を忘れてしまってるみたいでした」

 

ラリト「……嫉妬か」

 

チノ「誰にです?」

 

わ、分かっていないだと!?

まさかこれ程までに鈍感だったとは……漫画の主人公並だぞ!

え、この作品?作者は彼女いない歴=年齢です。

つまりは……恋愛なんて作れません。

 

ラリト「マヤとメグにだ。少し悪く言うが……ぽっと出の二人にココアとリゼという、バイト仲間が取られたように思ってるんだろ」

 

チノ「そうだったんですか……」

 

ラリト「……実は俺も嫉妬したことがある」

 

チノ「え!?」

 

そりゃあ驚くよな。

こんなメタ発言して、馬鹿で、元気活発な奴が嫉妬してるなんて聞けば。

 

ラリト「俺は……ロンさんと、チノたちに嫉妬したことがあるんだ」

 

チノ「私たちにですか?」

 

ラリト「あぁ。だが、まずはロンさんの方を話すな」

 

読者諸君、ぶっちゃけるとこの先はオリジナルの後付け設定的な話だ。

興味ないなら今のうちに作者に向かって『ナス』とでも言っといてくれ。

作者はナスが嫌いだからな。……いや、意味無いか。

 

ラリト「あれは中学三年生の頃……ロンさんが俺らのリーダーを止めた話だ。

 

俺はロンさんの代わりにリーダーになったんだ。

 

ただ……仲間たちは兎も角、他校の不良共がそれで暴れ始めてな。

 

俺たちがいくら押さえようとしても、水のように沸き出てな。

 

俺はその時、ロンさんの圧倒的に強くてリーダーシップあるところに嫉妬したんだ」

 

一旦間を挟んだ。

まぁ、ずっと俺の話ばかりしてると面白くないからな。

 

チノ「そんなことが……」

 

ラリト「あ、今は大丈夫だぞ。ロンさんがリーダーになったから。ただ……この事はロンさんに秘密な」

 

チノ「なんでですか?」

 

ラリト「もうロンさんに苦労はかけたくないんだ……」

 

チノ「…………」

 

おっとと、暗い話になってきてしまった。

こういうときはナスを思い浮かべるか。

『はいナス!』『はいナス!』『はいナス!』やっぱり五月蝿いから止めるか。

こけしの声が……声が聞こえる!

 

ラリト「まぁ、話を戻るか」

 

話をしよう、あれは今から36万……いや、1万4000年前だったか、忘れた。

さてさて、本当に話に入ろう。

 

ラリト「俺は……チノたちといて幸せそうなロンさんを見てな。

 

俺らでは作れなかった普通の日常の中にロンがいて嬉しかった。

 

その上、ロンの秘密を知っても普通に受け入れてくれた。

 

その優しさに嬉しさと同時に嫉妬したんだ」

 

チノ「…………」

 

やっぱり長くなってしまった。

てっきり俺視点だから沢山メタ発言出来ると思ったのに……

 

ラリト「……まぁ、嫉妬なんてこんなものだ」

 

チノ「ありがとうございます。気持ちが楽になりました」

 

ラリト「良かった、良かった……」

 

この後、チノがバイト休みだと知って甘兎に行った。

そしてよく分からないふわふわしてそうな人にあった。

昔はよくラビットハウスに来ていたそう。




この話の結論

内容が頭に入ってこない。
そして、最後の人は青山さん。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。